2005年08月25日

【楽】生アヤパンinお台場映画王(冒険王2005) 5

534fd77a.JPGずいぶん前からフジッコである。
 女子アナはテレビ局によってタイプが露骨に異なるように思うが、何故か昔からフジテレビを選んで見ている。
 まぁ阪神ファンだから読売系(日テレ)見るのは利敵行為だし(笑)、「人」が好きなので人格の出るバラエティが好きだしね。

 他人様には「美人が好みじゃないんだね」と言われる(笑)。
(そんなことないよね。河野景子(貴乃花の嫁さん)なんて強烈な美形だ。)

 でもまぁクセの有る方が好きだね。クセがあって華があるようなの。
 今のフジは内田・高島・中野という強烈な3つの武器があると思う。
 人の日常に入り込む「テレビ」の役割として人を惹き付けるパワー。

 その中でも「めざましテレビ」の”オヤジ転がし”の妙技に惚れて(笑)アヤパンが最近気に入ってる。内田は謎に色っぽすぎる。中野は可愛すぎる。
 「すぎる」のは凄いことだけど、テレビの向こうに眺めてるだけなんだから我が身が悔し「すぎる」(笑)。
 あとね、中野みたいな美形が「マジメな顔」で深刻なニュースとか読まれると怖いんよ。怒ってるみたい。アヤパンだと深刻な顔すると哀しそうに見える。その方が救われる気がするんだよね。

 アヤパンはアイドル系のルックスで元不良(ゴメンネ。未成年から茶髪やピアスだと俺の年代はそう呼ぶのだ)なのに結構仕切りが上手くて「プロの司会」って感触もあり(まぁバラエティ中心のフジテレビならではでもあるけど)、それなりに安心して眺めていられる感じ。

 遅まきに気になってるモンだから↓こんなのも今頃になって買ったりした。



ラヴシーン 2002


 そんなのだから「お台場映画王」、
本当のところラブストーリーもん(苦手)以外は全部見たいところだったけど
(「ヤマト」や「ガンダム」もマニアックなのやってたしね。「妖星ゴラス」とかも興味あった)旅行中だったりして結局今日だけ。一本だけ。

〜アヤパンが選ぶこの一本「羊たちの沈黙」〜

 映画自体の評は実験的に作った別Blogに飛ばしてます。
今のところ、こっちのBlogの関心事は「人」とか「経験」とかリアルだと思っているから。

 生アヤパンに会いたいから映画を見た、
そういう元気(生産的とは言えないけど(笑))が楽しいんだから。

 世間は台風11号の接近で騒いでる今日、昼の2時からの上映でトーク合わせて5時まで。映画自体は2時間弱。最後に亀山千広Pと大多亮Pと高島彩のトークショー。
 テーマは「何で高島は『羊たちの沈黙』を選んだのか」かな?
もともと映画好きなのでその手のハナシも一杯出てきて楽しめたです。
 前から3列目だったから景色としてアヤパン眺めてるのもいいもんだった。
テレビで見るより細っそりとして華奢な感じだしオーラも出てる。
(喋ってることは結構やっぱりオヤジキャラなんだけど)
 まだまだ高島の天下だって気がするね、フジのエース。

 映画出てついでに「お台場冒険王」へ。

 お台場になってからフジテレビ来るの初めてだ。
新宿にあった頃には「とある専門分野」で出演したりしてたのだけど。
 デカイですねぇ。

 腹も減ったしってんで「めざましランド」の出店で「めざ旬レシピ」(木曜の「めざましテレビ」で5分ぐらいで作ってるフリして見せてる奴)を発見。
 雨降ってるし突風だしであんまり人は居ない。

ゴーヤのナシゴレン(7月21日放送)

「そんなん見たこと無いぞ」のシシカバブみたいなの。

 ナシゴレンはインドネシアのピリ辛甘口の炒飯だけど、目玉焼きが普通に乗った上に炒めたゴーヤスライスが数片。
 うーんバイトが作ってるんだろうから味に文句言っても空しいが、サンバル(唐辛子)と砂糖のバランスが甘いのは子供向けとしても、目玉焼きがカチカチなのはやる気がないんだな、きっと。

 シシカバブは固め方が雑なのか食べてる端から崩れて来て、台風の風に押されながら独りでビール片手に食うにはピッタリでした。。。
(アホだね(笑))

 そのあと球体展望室やら内部の公開フロアを見て帰宅。
無事嵐が激しくなる前に戻れました。


2005年08月24日

【雑感】 Blogなるもの 3

ずっと「Blogなんて」とか思ってた。

「戦士たる者、自分の日常を曝すことなど有るまじき」とか。
(一応「武術家」のつもりなので)

それに自分でタグを打ち込んだりCGIを組んだりして
独自の掲示板やHPを作ってきた身としては
「誰でも簡単に自分のHPが作れる」機能など無用と思っていた。

似たようなものはCGI掲示板の変形として作れるし。

 でもトラックバック、つまり積極的に半強制的にリンクを張る機能はどうにもならない。
 でもってネット上ではかなりこのトラックバックでの繋がりが強固に形成されつつあるし、自分のブログがないと何かと不便だと気づいた。

 後日書くけれど愛知万博の情報収集をしていて大半の情報がブログの形で提供されていた。自分勝手に考えれば御礼のコメントをそこに残せば済むだろう(もっと勝手ならROMで済ませてればいいし。ネットなんてそんなものだ)。

 でも「インターネットは無償の文化」(What you see is What you get)とのポリシーを素晴らしいと思う自分としては自分もそれなりに情報提供すべきだと気づく。

 日本のサイトのほとんどが宣伝広告か家族写真であった頃に比べればブログだらけで「単なる感想」まで検索に掛かってくる煩雑なネット状況とて「前進」だ。

 別に大した「情報」など持っていないが、ブログの山での情報とは客観より主観、個々人の感想の蓄積、比較対象が可能なリンク(トラックバック)なのだと思う。
正しい情報、客観的なデータで足りない部分を補う主観的に多用な形相。
 ならば料理や酒に関しては発言できる程度の経験は有るつもりだし、
それでも良かろうと思った次第。

 とにもかくにも作ってみないことにはよく判らない面もあるだろう。

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 そう思って作り出したら結構面倒だね。
思い通りの構成・デザインなんてことを考えるからだろうけど。
Livedoorって夜遅くなるとサーバーの反応ワルイし。

 ひとまずのページを作るのにかれこれ12時間ぐらい掛かりました。
 

ruminn_master at 2005年08月24日 03:56 【雑感】 Blogなるものコメント(0)トラックバック(0)   このエントリーをはてなブックマークに追加
思索・雑感・主張 

2005年08月23日

【ごあいさつ】

トップに書いてたけど読みにくいので。。。

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内容らしきもののメインは、、、
旅先での美味い食いモンのこと、そして近場での食べ歩き、飲み歩き。
そうなると思います。
そして本や映画や音楽やらの雑感とか(もしかするとこっちが多いかも)。

 実は・・・
このタイトルは友人が主宰していた日本酒の会
『水鳥会』
(メルマガ『水鳥新聞』は一時、業界で圧倒的読者数を誇りました)
のHPコンテンツとして
コアなメンバーの一人であった僕が数年前に提供した原稿に付けたものでした。

 その後諸事情により未発表になっていたので
でもって思うところありブログを作ることにしました。
そこでこの際、手を拡げて「日本酒以外」も含めた「道中」記録とします。

 もし先々「水鳥会」のコンテンツとして立つことがありましたら
「日本酒関係の道中」はそちらにまとめて移行するかも知れません。

 長文駄文ですがお付き合い下さいませ。
よろしく。

ruminn_master at 2005年08月23日 00:00 【ごあいさつ】コメント(0)トラックバック(1)   このエントリーをはてなブックマークに追加
告知 

2005年08月22日

【旅】ちょっとだけ愛知万博 4

中部地方に行くとなって「せっかくだから」と愛知万博に行くことにした。
(もともと末広まきこ騒動でかなりイベントイメージが悪かったので考えていなかったのだ)

でも行く気になったのが1週間ほど前。あまりにも何も知らない。
しかも帰りの新幹線は決まってる。
会場に居れる時間は最大8時間。
前日の酒が残ってる可能性が高く、現実は多分6時間。

「出来るだけのこと」は何だろうと考える。

0.まずは
公式HPを探索。
「観覧予約システム」を確認。
人気パビリオンの事前予約は1ヶ月前の朝10時の勝負。
やはり数日前じゃ×ばかり。
何か無いか?
ヤフオク?予約付きチケットを売っているけれど受け渡ししている時間も無い。
さらにダイブ。
D.D.のたわごと:愛知万博・事前予約必勝法?!
ここでキャンセル拾いという方針を見つける。
D.D.のたわごと:愛知万博・事前予約必勝法!-3 重要事項おさらいとキャンセル拾い
かなり厳しいけど可能な選択。
情報収集に色んなHP、ブログのお世話になった。

結局、3日前の朝の11時20分に長久手愛知館の「地球タイヘン大講演会」午後イチが拾えた。
まぁテーマには合致してるし何もないよりマシかと。
2日前にグローバルハウスのブルーが出たが2時間ルールでダメだった。
前日は旅先なのでそれで予約は全部となった
(実は携帯でチャレンジしたけど当然ムダだった)。

企業パビリオンはネット上の賛否両論を読み込んでるウチに興味が無くなった(想像が付いた)ので予定から除外。
外国パビリオンのめぼしいのと「愛・地球博」のテーマに沿ってる感じのをいくつかと考えていた。
基本方針は「30分以上は並ばない」。

1.案の定、軽い二日酔いの当日。
名古屋からのエキスポシャトル、リニモで会場入りしたのが11時過ぎ。
当日予約機も既に打ち止めの状態。
北ゲートから企業パビリオン(ゾーンA)の長蛇の列を横目に右からグローバルループ。
そして時計回りに歩いて景色を眺めてブラブラ、そしてマンモスの方へ降りる。
最低限冷凍マンモスこれは見て帰ろうと思っていたので状況判断をするためだった。

そしたらナイスタイミングで整理券配布開始。しかもほとんど列に並んでない。
3時半の「グローバルハウスのオレンジ」をGetできた。
「ブルー」よりも「オレンジ」を見たかった(月の石とかね)ので極めてラッキー。

これで来た目的の半分はほぼ安心となったのでノンビリ観光気分である。

昼どきになって小腹も空いてきた。

同行者に
「アジア料理・アフリカ料理・ヨーロッパ料理何が食いたい?」
と訪ねたらヨーロッパを選んだのでアジアゾーン(コモン6)をパスしてループに戻り
反時計回りに歩いて西ゲート方向へ。
愛知館の集合場所を確認するため日本ゾーンを横切る。
長久手日本館には長蛇の列(たしか2時間待ちだった)。

2.西ゲートエリアを越えてヨーロッパエリア(コモン3)に向かう。

踊るサテュロス
 ここに実はもう一つの目当てが有った。
イタリア館の「踊るサテュロス像」である。本物に勝るものは無い。
ハイビジョンの美しい映像とてバーチャルに過ぎない。
本物・実物との空気の交流は貴重だと思う。

実際のところ海底からのサルベージ品ゆえにアチコチ欠けているので
大雑把な美しさには欠けると思えた。
「踊る」躍動感は部分部分のディティールに有る。神は細部に宿る。
照明が工夫されていて影絵が踊る展示だったけど至近距離で眼福だったと思う。


パビリオンの中の他の展示も歴史と芸術の国ってイメージを裏切らず良いセンス。
内部にはイタリアン・レストランも有るが
ここ数年アルポルトに通うようになって
そこで結構ワガママ言って食わせて貰ってるので興味が持てなかった。
むしろ内部に併設された本場のカフェ、歴史的カフェの方に興味が惹かれた。
そこでエスプレッソやらラテやらで軽食類を腹に入れる。

そもそも食事には他に目当てがあった。会場の突き当たり、
コモン3からさらに進んだコモン4にあるチェコ館の生ビールレストランである。
ここに日本中で万博会場でしか飲めない生ビールが有ると聞いていたからだ。
そしてチェコ料理は取り立てて食った記憶がない。
(実際、東京にいると世界中の料理が食えそうな感じであるからかえって貴重に思えた)

しかし

1時半に長久手愛知館に戻ることを考えると
先に進む時間が中途半端だし、マズイものは食いたくない。
ゲート付近の土産物売り場界隈には
学食並の「なんでもレストラン」みたいなのが見えたがゴメンである。

そこで長蛇に絡まれたドイツ・フランス館を避けて他のコモン3を見て回った。
アフリカゾーン(コモン5)は来月に東京上野のエジプト展を見る予定だったのでパス。
コモン3は南欧あたりが中心のようで文化も様々。大道芸も出ていた。
これでこそ「万国」博覧会って気がした。
ボスニア・ヘルツェゴビナ館。
壁に大きなポスターが貼ってあるだけで高校の文化祭みたいだった。
でもあの内戦の国がここまで出展するようにまで回復してるだけ立派に思えた。
民族の「意地」ってそういうことなんじゃないかな。

いろんな事を考える機会になる。貴重な時間。

3.予約時間も近くなったので少し戻る感じで日本ゾーンに降りる。
「中部千年共生村」で時間を潰し「長久手愛知県館」へ。
ここで初めて長蛇の列を横目に「予約してある快感」を知る。

ライブパフォーマンス「地球タイヘン大講演会」はまぁそこそこ。
子供にも判る仕込まれた笑いは観客の方で童心を呼び覚まさないと楽しめない。
5300年ぶりにヨーロッパの氷河の中から姿を現したという「アイスマン」は
姿がどうのではなく事実と科学の問題だ。元来が理屈っぽいハナシ。
だとすると地球温暖化を訴えるメッセージ性はさほど強烈ではなかったように思う。
むしろさっき大道芸人を見ていたせいで
布をロープ代わりにした吊輪競技のようなパフォーマーに見とれてしまった。

僕が高校時代に考えていたことだけど
結局「人間も動物である」「動物を裏切らない生き方を」なんてことじゃないかと
今さらながらに思えた。最近の流行で言えば「身体性の回復」かな?

4.ショーを見終わってチェコ館の方(コモン4)へ進む。

 ロシア館にマンモスの全身骨格標本が有るというハナシだったから
「あわよくば」と思ったけどやっぱり2時間待ち近かった。
でもって素直にチェコ館。といってもレストランはパビリオンと行列が別。
レストラン「チェスカーホスポダ」の方に並ぶ。30分近く待たされた。

だけど
評判の「ビール醸造家好みのビーフシチュー」(1800円)と「農家のお皿」(2500円)、
そして地ビール(というか今はクラフト・ビールって言う方がマニアックか)の生。
それなりに美味かった。
「農家のお皿」は、鴨ロースト、ローストビーフ、豚肉のスモーク、
それに3種類の蒸しパン、ちょっと変わったザワークラウトが2色。
店名はチェコの居酒屋って意味らしいからたしかに食事と言うよりビールの肴だけど
パン食地域の素朴な食事はこんな感じだろうね、本来。

料理の香辛料の感じに何か覚えがあるな、と思ったら
新宿にあるトルコ料理の『ボスボラス・ハサン』だ。
少しなるほど少し不思議な感じだった。

生ビール。
チェコ館の「クルショヴィツェ Krusovice 樽生」(黒、白とも900円)。
1581年創業のプラハ近くのビール。この醸造所の樽生が2種類、黒ビールCerne Pivoと通常のピルスナータイプの2種類。
同行者2人、共にピルスナーを1杯ずつ飲んで、黒ビールは1杯だけ貰って味見した。
うん。並んだだけの値打ちはあったような気がした。

整理券の時間が近づいた。ロシア館その他コモン4を諦める。
(春に上々颱風のライブで来たみんなはライブ会場周辺のこの辺りだけ見てきたようだけど)

もともとの計算通り、キッコロ・ゴンドラで一気に会場上空を横切りスタート地点に戻る。
いかにも森の中を切り開いたって景色だ。

5.ゴンドラは企業ゾーンBに到着。
 相変わらずの行列を横目にグローバルハウスへ。
 グローバルハウス・オレンジはハイビジョンで日本の自然の美しさを見せる前座ショー、
マンモスの化石から月の石やメーヴェまで地球と人類の歴史を見せる博物館エリア、
そしてその後の冷凍マンモスというコースだ。子供の頃から博物館、科学館好きである。
画像で見せられるより不完全でも実物の方がいい。現実に動くものがいい。
かなり万国「博覧会」に来たって気がした。

冷凍マンモスは、一般的には「よく原型のままで残ってたねぇ」という感心のされ方みたい。
でもよく考えると逆だよね。
残ってたことではなくて永久凍土が溶けて出てきたことがテーマの博覧会のハズだ。

あちこちで何か時々不思議な気分にさせられる博覧会だ。

6.もうひとつ狙ってたのが残ってた。ワニのサンドイッチである。
アンデス共同館で人気だという。
残り時間をアメリカエリア(コモン2)に充てることにした。

ワニのサンドイッチは「想定の範囲内」の味、
よく言われる鶏の笹身ではあったけど歯ごたえはもう少しシッカリしてたね。
「美味い」ところまではいかないけど。
展示も結構気持ちよかった。

そうこうしている内に帰りの時間となった。
結局もうひとつのアジアエリア(コモン1)も見ることは出来なかったから
アジア・アフリカ諸国をひとつも見れなかった。少しだけ心残りだった。

近くでやっていたならば通しパス買って一日そんな辺りでノンビリしていたかったです。

沖縄海洋博は中学1年の夏休みだったけど、
独り旅で20日間沖縄にいて
(当時まだ酒を好きで飲んだりはしなかったから(笑))
慰霊碑や染め物工房を見学した以外は
毎日のように会場に通って全部のパビリオンを2回見たんだよね。
あんなにゆっくり流れる時間はもう取り返せないんだよね。

気忙しい大人になって
6時間しか無い身でできることとしては、
かなり上手くいったと自己満足して帰ってきました。


愛・地球博公式ガイドブック―2005年日本国際博覧会


2005年08月21日

【食】多治見で和食「和」(なごみ) 5

e5264b51.jpg実はこのblogはこの店のことを宣伝したくて思い立った。

リンク先のグルメサイトに書くことはどちらかというと客観的な目が大事。

誉め過ぎるとかえって反感を買うものだと思う。

でも友人の店となれば、もう少しチカラが入る。

で、どうしようかな〜と考えてる内に、昔の道中道楽を思い出し、blog作成となった次第。


岐阜県多治見市音羽町4-94

旬彩 「和(なごみ)」

Yahoo!Map
LivedoorMap
?0572−24−5055
水曜定休、午後5時半〜11時半
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 せっかく東京から開店祝いに駆けつけるのだからと贅沢に腕を奮って貰って「おいしいもの」を「おまかせ」で作ってもらった。
 それでも東京で同じものを食べたとしたら5割は高くなるし、地元の食材は地元でしか「いい状態」で食べられないから貴重で幸せな時間だった。
 最後は上機嫌に酔っぱらい「これ以上入らない」っていう満腹状態。
 小食の同行者も大食漢の私も、二人とも大満足して宿に帰りました。


1.地物のキュウリの付きだし

2.美濃大豆の湯葉刺
  湯葉は大好きでよく食べますが、これには濃厚な旨味がありましたね。

3.ミル貝とキュウリの酢の物
  下手な店に行くと酢が角張っていてどうにも閉口するのですが
 ここはさすがに優しい酢加減でした。

4.ボタン鱧と早松茸のお吸い物
  鱧の骨切りは職人芸で見事にボタンが咲いて居ました。
  早松茸の旨味のシッカリしたいいものでしたね。
  連れは吸い地の塩気がもう少し強い方がと感じたようですが
 僕は鱧や松茸の邪魔をしないで引き立てるギリギリの加減かなと。

5.メイチダイのお造り
  この「メイチダイ」なるものを意識して食ったのは初めてでした。
 枝豆とだだちゃ豆の違いといいますか
 ミルクのような旨味を奥底に隠し持ってるような鯛です。
  腹身と背身と共に供してくれてその微妙な味の違いも楽しめました。

6.地物天然鮎の塩焼き
  地元の鮎のいいのを求めて3カ所ほどに頼んでいたそうで
 さすがに野性的な苦みと香りが旨味に包まれており、
 抜群の塩加減・焼加減と相俟って頭から尻尾まで余すところ無く
 堪能させて頂きました。

7.酒肴盛り合わせ
・a.鮎のなれ鮨
   これにはビックリするやら感心するやらでしたね。
   鮒のなれ鮨は美味いとはいえ少々覚悟が必要な手強さですが
  この鮎のなれ鮨は肴の淡泊さとのバランスがよく
  上等のチーズのような仕上がりでした。また食べたいな。

・b.銀杏の天麩羅

・c.鴨のスモーク

・d.鯵の昆布〆寿司
   昆布〆の鯵で朧昆布を乗せた箱寿司だと思いましたが
  味がまろやかで御飯と具のバランスが良く美味かったです。

(8〜数品・・・酔っ払って記憶が。。。白マイタケとか旨いのが有ったゾ)

E.〆(連れと私と各々)
・a.シラスと高菜のチャーハン

・b.稲庭饂飩


1.ビール(麒麟ハートランド、と恵比寿)

2.日本酒
・a.<香川>丸尾本店「悦 凱陣 興」 純米吟醸無濾過生原酒(八反錦・9号)

・b.<岐阜>三千盛(詳細は「お任せ」したので特に聞かなかった〜既に酔ってたし〜)


 最後は上機嫌に酔っぱらいまして、料理には少し失礼でしたが地元のお客さんと随分と仲良く盛り上がることが出来まして楽しい時間でした。
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 上記は特に用意して貰った贅沢なコースですから、
そうでなければ、例えば御近所さんなら晩酌に立ち寄って
そうだなぁ、、、3000円も有れば
美味いものを食って軽く酔っぱらって帰れると思います。

 ここの店主とは東京早稲田の「松下」で彼が修行していた時代に
顔馴染みになったのですが、その彼が同じく料理人の奥さんを貰い
岐阜は多治見に店を出したと聞き、訪れる機会を伺っていたところ
何とか算段が付きまして8月21日(日)に訪れたのです。

 先月にオープンしたばかりで現在のメニューは幅広く
個人的には
「もっと腕のふるえるコース料理に絞れればなぁ」とか
「居酒屋レベルの料理じゃウデが勿体ない」とか思いますけど
当人達はいたってマジメで明るい性格、
どのようなお客さんに来て貰えるか、といった鷹揚なスタンスで
(もちろん大変なんでしょうけど)
若い冒険を楽しんでるようにも思えました。

 もしこのBlogが地元の方の眼に触れましたら、
「和」を宜しく育てて下さいますようお願い致します。


 僕は遠方ですが先々楽しみで中部圏に行く楽しみが増えました。

P.S.そうそう、
 同席した地元の方と今年阪神が勝つか中日が勝つかで盛り上がり、
勝負が付いたら再会しよう、「勝った方が・・・」と賭けました(笑)。
 そういう訳でプロ野球のシーズンが終わった頃にまた多治見まで伺う予定です。
(もちろん私的には阪神が勝つと思ってるんですけどね(笑))

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