2006年03月05日

【食】同じ「さぬきうどん」でも個性色々 4

昨日せとうち旬彩館で麺を2種類と麺ツユ1本を買ってきた。

店で食べた感覚じゃ納得が出来なかった。
さぬきの夢2000
意地の結晶の新品種としてあまり値打ちが無いと感じた。
そんなはずは無い、と直感した。

だから自分で納得のいくように実験。

ウデがどうこう、じゃなくて
店というのは万人向けに作るし
どうやっても作ってから食べるまでに時間が有る。
そういうのを排除したかった次第。

もっとも旬彩館で売ってた麺に限っての比較だから
完全に条件を揃えるまでは出来なかったけれどね。

とりあえず
水はいつも取り寄せてるミネラルウォーター、
超軟水の屋久島縄文水を使用。
釜玉に使う卵はこれも鳥取から取り寄せてる天美卵
天美卵
この卵、1個100円するけど抜群に美味しい卵です。

茹で時間は
10分(かけうどん推奨タイム)でそのまま味見
12分(釜揚げうどん推奨タイム)で釜玉に
15分(ざるうどん推奨タイム)より1分早めに上げて水洗い。
固めが好きなので心持ち早めに。

比較対象は有名処、日の出製麺所の生麺。
原料粉は「緑あひる」。
讃岐うどん(日の出製麺)

これと比べるのが石丸製麺所の半生「さぬきの夢2000」麺。
讃岐うどん(さぬきの夢)


結論から言うと
さぬきの夢2000は水で締めてこそと思う。
でもそのモチモチ感は素晴らしい。
色も香りもたしかにどこか懐かしい。
さすがに「夢」というだけのことは有ると感じた。

他方、名門「日の出」の「緑あひる」麺は
自分自身の「これぞ讃岐うどん」イメージにピッタリで
歯ごたえのシコシコ感が立ってる。
そして噛み切ろうとしたときのモチッ、プチッ感もGood。
何よりも水で締めなくても既にコシがシッカリしてるので釜玉にいい。
そしてたしかに水で締めた方がプリプリ感が増してコシ派にはさらに楽しめる感じ。

さぬきの夢2000のモチモチとした歯ごたえは他に無い食感だから、いい勝負してると思う。
ただ水で締めないと「コシ」というパンチが弱い気がする。

旬彩館のかおりひめは客層が幅広いだけにマニア受けしそうな固茹でには「あえて」していないのかも知れないね。
まぁ1回で判断しきれるもんでも無いとも言えるけど。
(でも客は気に入らなければ2度と行かない厳しいものだからね)


自分なりの結論として
さぬきの夢2000
釜玉ではBestじゃないけど、
ぶっかけなど冷うどんでは一つの楽しい選択だと。

とかなんとか言いながら昼飯1食で、うどん550グラムを食べちゃった(笑)。


ruminn_master at 2006年03月05日 12:36 【食】同じ「さぬきうどん」でも個性色々コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


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