2006年03月20日

【旅】高野山の朝、さて下界へ 3

朝の勤行に参加。
先祖の法要、そして自分自身の加持祈祷。

昔は5時くらいに起こされた憶えがあるのだけど
今回は朝の7時で至って楽なハナシ。

時代に合わせたのだろうか。
勤行の間に正座してる場所にもチャンとホットカーペットが敷いてある。
至れり尽くせり。。。

なんだけど何だか罪悪感が少々(笑)。

一緒に並んでた外人さんなんかはそれでも正座がキツそう。
自分自身は元来は「正座の方が楽」という方なんだけど
ここ1年程、膝を壊してるのもあって少々苦しい。
居合い座り(正座なんだけど何時でも立って動ける体制)で何とか誤魔化した。

部屋に帰ってくると朝食の支度がされていた。
もちろん精進料理。
精進料理(朝食)

天然ナメコの薯蕷和え、高野山の朝の空気には相応しい澄んだ味。
海苔、香の物、汁、御飯。
メインらしきのは飛竜頭、いわゆる「がんもどき」です。
これぞ精進料理なのかもね。
豆腐や野菜で「雁の肉」に近づけようと・・・って、別物だよね(笑)。
まぁ美味しかったです。

結局、こうして夕食、朝食と食べてみると
精進料理は出汁がシッカリ利いているところが関西人の味覚に合う、
というかやっぱり昨日の記事にも書いたけどルーツの気がしますな。

一休みして恵光院を出る。
恵光院

ちなみに、恵光院の「恵光」とは金剛峰寺の本尊、恵光童子から。

恵光童子は古樹の精だから、いかにも高野山らしい。
五行属性が木性優位らしい自分自身、妙な親近感を覚えていました。

さて下山。いい天気です。
ケーブル下り(駅にて)

ケーブル下り(交叉)


この日は平日だったので
下山してなんばに向かう南海高野線の車中、
大阪の女子高生の騒ぐ声などが街中に入るに連れて増えてきて
何だか楽しく、何だか日常に戻されていく気分でした。

でもやっぱり関西人の男として、関西弁の女声はいいもんです(笑)。

ruminn_master at 2006年03月20日 11:05 【旅】高野山の朝、さて下界へコメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


食べ物と料理のハナシ | 旅(近畿)

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