2006年03月29日

【食】讃岐うどん「ぶっかけ」2種 3

昨日の落語会の前に新橋のせとうち旬彩館で讃岐うどんの麺を買って帰ってきた。

今度はコレ。

かな泉麺


かな泉の半生、麺ツユ付きの麺で「ぶっかけうどん

「ぶっかけうどん」とは要するに茹でて水で締めたうどんに麺ツユを掛けて食うもの。
温かいの冷たいのはお好み。薬味もお好み。

「ざるうどん」みたいに
蕎麦猪口の麺ツユで受けて、なんて
無駄な上品さを省くが
「しょうゆうどん」と違って生醤油でなく麺ツユ。

茹で上げるとこんな感じ。

ぶっかけ


ネギは嫌いなので入らないが山盛りの削り節と生卵。
卵はみちろん1個100円の天美卵

最初は麺だけを。最後は卵と共にという趣味です(笑)。

今回の比較対象には有名処で日の出製麺所の「純生うどん(生)」を使用。

日の出麺


かな泉の方はモチモチ感を全体的に押し出してる反面、
表面的なコシの印象は薄い気がする。
日の出製麺所の方は表面と内側のコシのバランスは取れてるがモチモチ感では少々劣る。

こうしてみると前回試したさぬきの夢2000のコダワリがよく判った。

ある程度のコシの向こうから顔を出すモチモチ感
つまり
表面の跳ね返すような弾力を乗り越えたところでの粘り腰
そうした二枚腰を求めたような気がした。

色々地域や製麺所によって個性があるんだねぇ。
讃岐のうどん文化は深いなぁ。

かな泉は柔らかく受け止めて返す粘り腰
これも一つの立派な「コシ」ということなんだろうねぇ。

讃岐の人が「ぶっかけ」に何を求めるのか判らないけど
個人的にはもう少し跳ね返すようなコシのある方が好き。

今度はかな泉の麺で釜揚げしてみようかな。
なんとなくだけど、合う気がする。
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本場さぬきうどんの作り方
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絶品うどん図鑑―首都圏で食べる讃岐ほか全国のご当地うどん


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