2006年07月25日
【食】カール・レイモン「胃袋の宣教師」
今回の旅行で是非ともに立ち寄りたかった店。
旨いソーセージで全国的にマニアックに有名なお店。
80年程前の函館に根付いた本場ドイツのソーセージ職人の意地と技。
函館から日本中にその味を発信し、昭和の終わりに函館で死んでいった職人。
自称「胃袋の宣教師」、カール・レイモン。
そのお店が
函館の旧市街、
坂の上に巨大な偉容を示すコンクリート製の寺院、
東本願寺函館別院の海側の向かいの地に有る。
函館カール・レイモン

ここ函館旧市街の景色の中でも
結構な雰囲気有る建物だ。

中に入ると2階は資料館、
レストランは止めてしまったらしいが
ホットドッグスタンドみたいな一角もあるソーセージのお店。

いろいろ有って結構悩んだが
大して日持ちのするモノでもないから
真夏のビールに合いそうな数品を東京の自宅に送って店を出た。

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レイモンさんのハムはボヘミアの味






旨いソーセージで全国的にマニアックに有名なお店。
80年程前の函館に根付いた本場ドイツのソーセージ職人の意地と技。
函館から日本中にその味を発信し、昭和の終わりに函館で死んでいった職人。
自称「胃袋の宣教師」、カール・レイモン。
そのお店が
函館の旧市街、
坂の上に巨大な偉容を示すコンクリート製の寺院、
東本願寺函館別院の海側の向かいの地に有る。
函館カール・レイモン

ここ函館旧市街の景色の中でも
結構な雰囲気有る建物だ。

中に入ると2階は資料館、
レストランは止めてしまったらしいが
ホットドッグスタンドみたいな一角もあるソーセージのお店。

いろいろ有って結構悩んだが
大して日持ちのするモノでもないから
真夏のビールに合いそうな数品を東京の自宅に送って店を出た。

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