2008年01月05日

【観】観光タクシーで比叡山から金地院 5

ツアーの2日目は元々フリータイムで、ツアー会社を通して割安で観光タクシーを手配出来るようになっていたので、午後はそれを利用。

観光タクシーって京都によらず初めて。

ありきたりの観光ぐらいは既に飽き飽きしてる関西人としての注文は「京都にかなり詳しい運転手さん」で、コースとしてはしばらく行ってない「比叡山を入れてくれれば後はおまかせ」の6時間コース。

やってきたのはヤサカタクシーの居相さんって運転手さん。

たしかにとても達者な方で、隅々まで詳しく話しも面白くて楽しかったです。

観光タクシーってのも悪くないですな。徒歩と電車で回ってるとどうしても面倒で行かない場所とか有るからね。

比叡山延暦寺

公式HP

比叡山01
比叡山02

ここは中学生の時に初日の出を山頂まで見に来たとき以来だったかなぁ。

スケールがデカイね。

高野山とはまた違って「まとまり」が有る感じ。

初日に訪れた下鴨神社が破魔矢の発祥の地なら、ここ延暦寺は御神籤の発祥の地だそうです。

そこからタクシーは八瀬遊園の方に向けて貰ったんだけど、様変わりして遊園地も何も無くなってしまい、巨大な会員制レジャーホテルの裏側の辺りはまるで廃村みたいな感じ、見るべき所も無く。。。

そういえば京都も外資系のホテルとか増えたねぇ。何だか違うと思うのだけど。

時間も遅くなって大徳寺も閉門時間に間に合いそうにないし、南禅寺の周辺に狙いを定めました。

アレコレ相談の結果、未だ行ってない場所で素晴らしい庭があるということで

金地院

そうだ京都へ行こうHPガイドより

金地院01
金地院02

家康の知恵袋といわれた金地院崇伝が再興、作庭は小堀遠州という名勝地。

明智光秀が母の菩提を弔うために千両出して作らせたという明智門を潜って奥へ。

金地院03
金地院04

まず出会うのが「こっちが本体」という東照宮

金地院05

そこからさらに細道を抜けていく。

こんな場所にこんなにも奥深い場所があるのかと思わせた先にあるのが小堀遠州作庭の枯山水、鶴亀の庭

金地院06
金地院07

ブログの小さな写真じゃ庭の風雅は伝えようもないけどね。

そろそろいい時間になってきたので「どっかで珈琲をご一緒したいですな」ということで、連れてって貰った永観堂の門前の喫茶店。

岡崎コーヒーショップ

(075-751-1900 京都府京都市左京区永観堂西町48)

岡崎コーヒーショップ01

Yahoo!グルメ
エキテン

何だか穴場っぽい場所でしたが、だいたい地元の旨いモノってのはタクシーの運転手さんに尋ねるのが一番だものね。

同じ屋根の下、軒続きに和食処らしき「岡崎」って看板が上がってたので、昼は喫茶店、夜は板前なのかも知れません。

ヘンコそうな親父(笑)がマスターでしたが、いかにも関西ローカルの喫茶店らしく常連客の珈琲チケットが壁に貼ってあったりして地元に定着したお店みたい。

珈琲みたいな嗜好品はヘンコ・ガンコな親父の方が信用出来るんだよね、だいたい。

頼んだのはブルーマウンテン(550円)

岡崎コーヒーショップ02

ブルマンは酸っぱい店が多いのだけど、シッカリと苦みとコクのバランスの取れたイイ珈琲でした。

さすがヘンコ親父!とか思ってたら「そこの枝にメジロが来てるよ」とか急に教えてくれて(笑)楽しかったです。

覚えとこ。

ruminn_master at 2008年01月05日 16:51 【観】観光タクシーで比叡山から金地院コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


旅(近畿) | お茶と珈琲&スィーツあれこれ

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