2008年05月15日

【芸】第28回東西落語研鑽会 4

久々の鶴瓶登場。昨秋の「死神」以来。

およそ2ヶ月に1回の東西落語研鑽会

今回は全体のバランスも良くて、イイ席でした。

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第28回東西落語研鑽会

会 場 有楽町よみうりホール
 (ビックカメラ 7F)
日 時 2008年5月15日(木)
 午後6時00分開場 6時30分開演
木戸銭  3,800円(全席指定)
 (当日 4,000円)
主 催 六 人 の 会
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[第二十八回番組]------------
あみだ 池  林家 市楼
片   棒  柳亭 市馬
風 来 坊  桂  文珍
<仲入り>
回 覧 板  笑福亭鶴瓶
竹の水仙   柳家 花緑

    お囃子 千葉しん社中
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[参考]
上方落語メモ【世紀末亭】
落語のあらすじ 千字寄席
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落語検索エンジン「ご隠居」
東西落語特選
招笑亭
落語の舞台を歩く


最初のあみだ池、大阪の地名がタイトルで、江戸落語に移されると新聞記事ってネタとなり、それも聴いた記憶がありますが、いずれにしてもテンポの良さが肝心のハナシだと感じます。
 かといって早口にまくしたてるとイマイチ「腑に落ちない」感覚になるし、ダジャレみたいなクスグリ部分で遊び過ぎるとダレます。筋運びは単純ですが上手い人がやると図抜けて面白い。
 もう一息落ち着いてまとめて欲しかったかな。オチ前ぐらいで結構笑わせてくれたから上手い人だとは思います。

次の片棒柳亭 市馬さんは笛や謡をなかなか聴かせてくれて、ホントに芸達者。このハナシ自体結構好きなので単純に面白かった。

中トリは文珍の風来坊、元来は大昔に柳家金語樓が自作自演した「人間アドバルーン」を移したものだそう(パンフに横澤さん〜元フジTVのP〜が一文を寄せてた)。
 時代が新しい噺というのもあり、マクラから本題まで切れ目無くスムーズに笑わせてくれました。この人は緩急が上手いですな。

仲入り明けは鶴瓶の私小説ならぬ私落語で回覧板。「ぬかるみの世界」から「パペポTV」まで昔からの鶴瓶フリークとしては、タイトルを見ただけで何のハナシか丸わかりです(笑)。
 知ってるハナシでも何度聞いても腹抱えて大笑い出来る内容なんですが、自分みたいなフリークで無くても、ある意味タイトルが「サゲを割ってる」ので、「たべにぃ」とか「助けて〜」とか(笑)、タイトル変えた方がいいんじゃないかと思います。

大トリは久々の柳家花緑で竹の水仙。元は上方落語らしい左甚五郎名人伝のひとつです。
 「みなさん笑い疲れてませんか?」って切り込みでしたが、おそらく予想されたんでしょう、笑い疲れに丁度いい落ち着いた噺だし、サムライの上手い花緑さんですから楽しめました。


夏は大銀座落語祭で東西落語、次回は秋だそう。


帰りはいつもの魚や
いつもどおりに豆鯵塩焼桶寿司など。

魚や02豆鯵
魚や03桶寿司

夏牡蠣がもう出てました。

魚や01夏ガキ


ruminn_master at 2008年05月15日 22:39 【芸】第28回東西落語研鑽会コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


とりわけ落語 | お寿司・お魚・和食あれこれ

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