2008年08月09日

【電】ペンレコーダーを試してみる(基本的なこと) 4

Livedoorのモニター募集に応募したら当たって本日宅急便で送られてきた品。

Digital Voice Recorder Pen (【71時間録音】【USBアダプター付】ペン型ボイスレコーダー&MP3プレーヤー)
販売店商品ページ


【71時間録音】【USBアダプター付】ペン型ボイスレコーダー&MP3プレーヤー

Livedoorデパートに「ペン型ボイスレコーダー」で検索を掛けると5〜6種類上がってくるが、その中の一つということになる。

【本体】
標準価格 14,800 円(税込)→販売価格 8,980円

へぇ〜意外に(失礼!)高級品ですな。

まぁ1Gのメモリースティックだものね。


梱包を解きザッと説明書を読む。

ペンレコーダ01

ちょっと太めのボールペン(本体)が1本。ワリと手触りは良く、持ち心地は上等。レコーダー部が上部に、筆記部が下部に有る構造上、多少トップヘビーなので長時間筆記には向かないだろうが、メモ書きなどには問題ない立派なボールペンという印象。
 附属の替え芯は2本。ペン先は先端の金具を回転させて出し入れする構造、芯の交換は金具部分を引き抜いて行う簡単なモノ。ただこのインクカートリッジはそれほどポピュラーと思えないから(液体中を舟が上下するようなギミックが胴体部分に仕込まれているような土産品なんかではよく見るタイプなのでどっかで入手出来そうだが)、そういう意味でも日常的に長時間筆記に使うのは無理があるかもね。5cm足らずの太字ボールペン芯だから原稿用紙数枚×3本ってところかな?とりあえずは。大きな文房具屋とかハンズとかで替え芯が入手出来るかそのうち当たってみますが。

USBケーブル(一端はミニUSB)が1本、充電用アダプタ、あるいはパソコンに繋いで充電及びデータの管理に使う品。

ミニUSBジャック仕様のイヤホンが1本、両耳に挿すタイプだが、録音自体がモノラルだし、LRの区別も書いてないからモノラル仕様か・・・と思ったら商品ページには「専用ステレオイヤホン」って記述。一応MP3プレーヤーとしての機能も果たす商品だそうだからそのためでしょう。

それと充電アダプタ(家庭用コンセントからUSBケーブル経由で本体に充電するもの)が別添されていました。商品ページでもその旨の断り書きが有りますが、そのページの掲載されている写真のアダプタとは別のですね。


ペン型ボイスレコーダー 専用USB充電ACアダプター

今回の商品には最初からAC充電アダプタが含まれている価格設定なようですが、他の商品向けに別売もされている品のようですね。

ザッと説明書を読むと3時間充電で8時間使用可能ということ(商品ページでは、初期充電時6時間、2回目以降、約2時間 、電池持続時間 フル充電約6時間 となってますが)で、まず充電。
 後述再生手順と同様に、まずペン軸部分を回して筆記具パーツを外しUSBミニジャックを露出させ、附属のUSBケーブルでAC充電アダプタあるいはパソコンに接続します。
 パソコン接続においては本体電源はOFFで(ONだとパソコンとリンクされたリムーバブルディスク扱いとなって充電されません)

ペンレコーダ03

この青いランプが消えたら充電完了とのことで、3時間程で消えましたから説明書の方が正しいのかな?


とりあえずこれで「使える状態」になったので室内で簡単に試してみました。

操作ですが、上掲写真の青ランプの下に見えるボタン1つで全ての動作を行います。「押し込む」「押し上げる」「押し下げる」のにそれぞれ「長押し(2秒)」が区別されるので操作は6種類、「どういう状態で行うか」で様々な機能に割り振られています。

個人的備忘のためもあって整理しますと

1.電源ON/OFF
・ボタンを「押し込む」「長押し(2秒)」
・赤ランプ点灯

2-a.録音開始
・電源投入状態にて
・ボタンを「押し下げる」「長押し(2秒)」
・赤ランプ10秒点滅後、消灯

2-b.録音終了(再生も同じ)
・ボタンを「押し込む」
(電源をOFFにするまで何度でも録音と停止の作業は繰り返せる。最大71時間、既保存ファイルを含めて200ファイルになるまで可能)
・赤ランプ点灯

録音はたったこれだけの作業です。録音中は最初の10秒を除いてインジケーターは消灯しており、スタンバイ状態で赤ランプが点灯していることになります。
 ペンのクリップ部分の小穴がマイクなので無指向性マイクロフォンによる録音ですから目標音源にマイクを向ける必要は有りません(逆に言えばマイク方向に無い雑音も拾います)。

3-a.(本体での)再生開始
・ペン軸部分を回して筆記具パーツを外す。USBミニジャックが見えます。

ペンレコーダ02

・ここに専用イヤホンを挿入して聴取状態にします。
・電源投入状態にして
・ボタンを「押し下げる」
・緑ランプ点灯(MP3ファイルの場合は点滅)

 録音との違いは「長押し(2秒)」するかどうか、インジケーターは再生中は緑色が点灯したままです。

3-b.再生ファイル切り替え
・再生中にて
・次のファイルに切り替える場合:「押し上げる」
・前のファイルに切り替える場合:「押し下げる」

 ファイル毎の切り替え機能しか有りません。早送り・巻き戻しに当たる機能は本体再生には無いので、あくまでもファイルの選択・確認の機能となります。

3-c.再生音量変更
・再生中にて
・音量を上げる場合:「押し上げる」「長押し(2秒)」
・音量を下げる場合:「押し下げる」「長押し(2秒)」

3-d.再生モード変更
・電源投入状態&非録音非再生状態で
・ボタンを「押し上げる」
・録音も出来る状態:赤ランプ点灯
・MP3再生モード:緑ランプ点灯

 録音はWindows汎用のWAVファイルですので、赤ランプ状態はWAVファイルの録音と再生を行う訳です。

4.パソコンでのWAVファイル管理
・電源投入状態(赤ランプ)で
・ペン軸を外してパソコンとUSB接続する
・パソコン側で認識されると「リムーバブルディスク」の中の「RECORD」フォルダの中の「VOICE」フォルダの中に、録音したWAVファイルが有るから、普通にコピーや削除や編集が可能となる。

 ちなみに試したところ命名規則は厳密ではないらしく、本体で録音していないロングファイル名のままのWAVファイルをコピーしてみたが、何の問題も区別もなく本体でイヤホン再生して楽しむことが出来た。

5.パソコンでのMP3ファイル管理
・電源投入状態(緑ランプ)で
・ペン軸を外してパソコンとUSB接続する
・パソコン側で認識されると「リムーバブルディスク」として認識されたら以下同様。

・WAVファイルと同様。

(説明書の解読から整理したのですが、使ってみると4と5の区別は特に無しです・・・後日の訂正・・・)

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使い方はコレだけです。

 まず室内で普通に視聴してるテレビ音声を、スピーカーから50cmぐらい離れた状態で録音してみたところ、あまり鮮明では有りませんでした。

 その状態で、ノートを執るような体勢、つまりマイクが口元に来る訳ですが、それでブツブツ囁いた音声は、背後のテレビ音声に邪魔されることなく鮮明に録音されました。

 マイクの位置をその口元から10cm程度から、50cm程度、1m程度と変えてみましたが、音量こそ下がるものの言葉は十分に聞き取れる程度に鮮明でした。

 またマイク(クリップ部分の小穴)に向かって、正面・裏側・横・上・下と方向を変えて試してみましたが、無指向性マイクだから当然ですが、特に変化は有りませんでした(近距離で若干正面の方が音量が大きい程度)。

 考えてみればテレビの音などは一般には「背後の雑音」ですから拾わない方がむしろ好都合でしょう。

 取材や会議などで全体を録音しながらメモを取るとか、目立たないように音声メモを残すといった使用法に便利な道具だと思います。

週1、4回程度のモニターレポがノルマですから、またどこかで録音性能など試してきます。






ruminn_master at 2008年08月09日 11:10 【電】ペンレコーダーを試してみる(基本的なこと)コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


マシン・ツール・ソフト | 単なる「趣味」

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