2008年07月31日

【観】犬山有楽苑の「如庵」 4

これも氏素性の割れたバスツアーならではの特典で、普段は一般公開していない国宝の茶室の中に入れて見せてくれるというのがこの朝の観光。

岐阜長良川から名古屋に向かった隣町という感じの犬山市。その名鉄ホテルの庭に移築されている織田信長の弟、織田有楽斎の茶室だ。

犬山 有楽苑と如庵
有楽苑01
有楽苑02

名鉄犬山ホテル 有楽苑/如庵
有楽流 - Wikipedia
織田長益 - Wikipedia
茶祖 織田有楽斎 織田流煎茶道

国宝の茶室は基本的に火気厳禁だし、まぁ狭いのもあって、お茶が振る舞われたのは別に建てられた茶室にて。

有楽苑03
有楽苑04

煎茶道の開祖らしいが、ここでは普通に御抹茶。

団体なので数種類の茶器が登場、
織田家の家紋が茶碗の底に有るもの

有楽苑05

織田有楽斎の花押が型押しされて焼かれたもの

有楽苑06

有楽庵のシンボルらしい楓の紋様のもの

有楽苑07

お茶の世界って能書き抜きだと面白くないからね。

能書きばかりだと嫌味だけど、その辺りの抑えが利いてるのが上等ってもんだと思うのです。

ココはとっても上等な感じ。

中に入れて貰って解説して貰った国宝の茶室「如庵」はなかなか他にない趣向の面白いものでした。

有楽苑08
有楽苑09


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これでわかる茶室のしくみ (淡交ムック―茶の湯入門シリーズ)
茶室の解明―平面データ集成
初めての茶室―京都・大徳寺で基本を学ぶ (コンフォルト・ライブラリィ)
茶室に学ぶ―日本建築の粋
図説 茶室の歴史―基礎がわかるQ&A
茶の匠―茶室建築三十六の技
図説・茶庭のしくみ―歴史と構造の基礎知識
如庵―国宝茶室旧三井家大磯別邸城山荘 松原勇吉写真集 (1983年)
国宝如庵・重要文化財旧正伝院書院移築修理工事報告書 (1973年)
国宝建造物如庵並露地移築工事報告―近畿 2
織田有楽斎 (講談社文庫)
小説・織田有楽斎 幻の茶器


ruminn_master at 2008年07月31日 10:53 【観】犬山有楽苑の「如庵」コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


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