2008年08月20日

【映】ゴジラ復活祭その1(お台場冒険王) 4

例年はほとんど「高島彩が選ぶ○○」だけしか来ないお台場映画王なんだけど、それはアヤパンが好きだってだけでなくて見たい映画があまり無く、有ったとしても映画王自体の競争率が高くて発売初日の発売直後にめぼしいのが完売する関係上、他のチケットが捕れないというのもあった訳です。

実際今回も他に3つぐらい見たいのが有ったのだが全てSOLD OUT。

何とか捕れたのがこの「ゴジラ復活祭」でした。

フジテレビお台場冒険王ファイナル - お台場映画王 -
 GODZILLA×Hi-Vision ハイビジョンで甦る「ゴジラ復活祭」
〜今までボクらが観ていた「ゴジラ」は本当に「ゴジラ」なのか・・・


映画史に残る傑作、第1作目「ゴジラ」(1954)とシリーズ5作目「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964)の2作品がハイビジョンマスターで「お台場映画王」で甦る!通常上映のほかに、「ゴジラ」をリスペクトするスペシャルゲストとしてお迎えし、作品を観ながらのリアルタイムコメンタリー上映。
ハイビジョンマスターによって“看板”の文字までハッキリ見える!しかも大スクリーンでの上映は格別!!
さらにコメンタリーゲストに樋口監督、富山東宝映画社長、そして亀山プロデューサーに笠井アナ。ゴジラの復活があるのかー 乞うご期待!

※「コメンタリー上映」は通常の上映とは異なり、上映中のスクリーン前で、監督またはゲストが作品について熱く語ります。台詞などがお聞き苦しい部分がございます。予めご了承ください。作品だけを楽しみたいお客様には、上映のみの会をお勧めいたします。

『ゴジラ』(1954年)
日本のSF映画の原点であり、かつ特撮怪獣映画という新たなジャンルを切り開いた記念碑的作品。円谷英二の高度な特殊技術と、本多猪四郎のリアリズム溢れるドラマ部分が見事に融合。日本に限らず、世界で活躍する特撮スタッフの多くが幼少のころにゴジラを観てその道を志したというだけあって、本作は半世紀前以上に製作された作品であるにも関わらず今観ても古さを感じさせない。まさに特撮怪獣映画の原点にして最高傑作である。夜の闇の中、ようやく敗戦の傷も癒え復興に向かいつつあった東京を破壊するゴジラ。あらゆる武器をものともしない巨大生物ゴジラを撃退する手だてはあるのか!映像の迫力、演出の緊迫感がハイビジョンマスターによって、あらたな感動ともに甦る。
日程 8/20(水)
作品上映のみ  開演時間10:30〜
コメンタリー上映 開演時間15:30〜
※各回入替制 監督:本多猪四郎 特殊技術:円谷英二 キャスト:志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦 他
(97分)
料金 上映のみ、コメンタリー上映、
それぞれ1,500円(税込)
進行 笠井信輔(フジテレビアナウンサー)
ゲスト コメンタリー上映のみ
樋口真嗣(映画監督)富山省吾(東宝映画社長)
亀山千広(フジテレビプロデューサー)
作品紹介 日本のSF映画の原点であり、かつ特撮怪獣映画という新たなジャンルを切り開いた記念碑的作品。円谷英二の高度な特殊技術と、本多猪四郎のリアリズム溢れるドラマ部分が見事に融合。日本に限らず、世界で活躍する特撮スタッフの多くが幼少のころにゴジラを観てその道を志したというだけあって、本作は半世紀前以上に製作された作品であるにも関わらず今観ても古さを感じさせない。まさに特撮怪獣映画の原点にして最高傑作である。夜の闇の中、ようやく敗戦の傷も癒え復興に向かいつつあった東京を破壊するゴジラ。あらゆる武器をものともしない巨大生物ゴジラを撃退する手だてはあるのか!映像の迫力、演出の緊迫感がハイビジョンマスターによって、あらたな感動ともに甦る。

『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)
日程 8/20(水)
作品上映のみ   開演時間 13:00〜
コメンタリー上映 開演時間 19:00〜
※各回入替制 監督:本多猪四郎 キャスト:夏木陽介、小泉博、星由里子、ザ・ピーナッツ 他
進行 笠井信輔(フジテレビアナウンサー)
ゲスト コメンタリー上映のみ
樋口真嗣(映画監督)富山省吾(東宝映画社長)
亀山千広(フジテレビプロデューサー)
作品紹介 東宝特撮最大の人気悪役怪獣・キングギドラが初めてスクリーンに登場した作品。5000年前金星を滅亡に導いた黄金の巨大生物。この凶悪にして華麗な宇宙怪獣を迎え撃つため、ゴジラ、モスラ、ラドンが共闘し、富士の裾野で壮絶な戦いを繰り広げる。本多猪四郎監督、円谷英二特技監督、田中友幸プロデューサー、音楽の伊福部昭、脚本の関沢新一ら東宝特撮を支えるスタッフの充実した仕事による第一級のエンタテイメント作品。ファンのなかでは、ゴジラ映画最大の娯楽大作という呼び声も高い
(本編:93分)

お台場冒険王ファイナル - フジテレビ

前売りで買ったのは「ゴジラ」1stの通常上映とコメンタリー上映の2回。
 通常上映が午前10:30〜、コメンタリー上映が15:30〜です。

キングギドラの方は大学時代に良く行った特撮系オールナイト3本立てで何故か3本の内の1本によく入ってた関係でウンザリする程見てるし、まぁ1日で6000円も映画を見るのは遣い過ぎだな、というので、特撮映画のルーツとも言うべき1stゴジラを選んだのでした。
 ガキの頃にテレビで見て、大学時代にそのオールナイトで1回ぐらいという記憶の映画。

まずは午前の部。通常上映。

映画王01
映画王04
映画王02
映画王05
映画王03

昨年までは向かいのシネマ・メディアージュでしたが、今年はフジテレビ本社ビルの1階にある映画館というかイベントスペース(落語の公開録音なんかもココだったはず)、座席はゆったり目で客席も広々とした鑑賞空間です。

実は映画王発売初日には気付かなくてそれこそ目当ての「高島彩が選ぶ○○」の席はかなり悪くなりましたが、これはその後に気付いて取ったおかげで、いいんだか悪いんだかの最前列中央。。。

迫力はあるけど大画面だから見にくい。

(午後のコメンタリー上映は1列下がったんだけど、それだけでずいぶん見易かったです)

さて本題。

『ゴジラ』(1954年)

映画王07

GODZILLA FINAL WARS(最終作東宝公式HP)
ゴジラ - Wikipedia
ゴジラ on the Web(マニアサイト)
ゴジラ-特撮 SIGHT(本館)(マニアサイト)
ゴジラ王国(マニアサイト)
日本映画専門チャンネル「ゴジラ特設ページ」

今回の企画、スカパー!日本映画専門チャンネルが10月にゴジラ全作品(28作)をハイビジョン化して放送するのに先立って、大画面で見ようというもの。

昭和29年のモノクロ作品なので、フィルムの劣化も激しく、これまで上映・放映されたものも既存のDVDにしても暗い部分は潰れて見えないし傷や埃だらけで、それはそれで「味」のある映像でしたが、作った当時のコダワリや映像美は判りませんでした。

それが今回、フィルムの物理的損傷を修復し洗浄し、全コマをハイビジョンサイズ(テレビ画面より映画本来の画面に近い縦横比)でデジタル化した上で、全コマをほとんど手作業でゴミやキズの痕跡を修正、さらに色味やコントラストなども全て調整し直した訳です。

おかげで1stゴジラが怪獣映画などではなく、恐怖映画の枠組みに有り、それどころか人間ドラマとしてもかなり深いメッセージ性を持ち、それらが見事なまでの映像的コダワリで実に深みを持って表現されていること、昭和29年、戦争が終わってまだ10年も経っていないその世相、人の心の傷などもふんだんに盛り込まれていることが実によく判りました。

細かいことは午後のコメンタリー上映で初めて知ったり気付いたりも多かったけど、午前中、純粋に映像だけを見た段階でも「あらためて見て良かった」と思える作品でした。

主演女優の河内桃子さんも美しかったし。

今でこそ美人女優は細面の瓜実のという感じですが、昔の映画の「お姫様女優」「お嬢様女優」さんってこういう清楚な感じの丸顔美人ですな。

少しアヤパンに似てるかな、って思ったのは贔屓目かも知れませんけど(笑)。
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ruminn_master at 2008年08月20日 12:30 【映】ゴジラ復活祭その1(お台場冒険王)コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


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