2008年10月31日

【食】再生びっくりラーメン 4

ラーメン一番 びっくりラーメン」という180円ラーメンをウリにしていたチェーン店が立ちゆかなくなり、吉野家系が買収して再生してしばらく経つ。

ラーメン激戦区の早稲田にも当然の如く有り、180円ラーメン時代に何度か行ったけど、ラーメンは値段相応、まぁ180円だからといえば納得出来るレベルではあったけど自動麺茹で機が大雑把なのか鹹水臭さが抜けきらないのが残念な点だった。
 炒飯は斜めドラム式洗濯機みたいな機械に炊飯器の釜みたいなのがセットしてあって具材と御飯を入れて自動で炒める機械で作ってたのだけど、要は加熱しながら油と調味料を混ぜ込んでるだけで余分な油を火力で飛ばす「炒め物」としての調理は欠けているので何とも油っぽい出来。

 微妙に残念な味で、たぶんダメだろうな、と思ってたら案の定で民事再生、再生して今度は250円の品として、この29日から蘇って来たというので試してきた次第。

自家製麺中華そば 一番

一番びっくりラーメン01

びっくりラーメン(大盛)(250+100円)

一番びっくりラーメン02
一番びっくりラーメン03

昔は気になった鹹水臭さが軽減されているのはマニュアルが変わったのか、ともかく麺の茹で加減は良くなった。
 アッサリ目の醤油系スープも「昔ながらの中華そば」に近く、たまにはこういうシンプルなのも悪くないと思える。
 具材もメンマに葱に焼き海苔、そして少々薄い叉焼だけど、それなりに旨味を感じることの出来るレベル。
 トータルで見て結構イイ線に到達していて、商品力をしっかりと組み立てて来てる、これで250円。

考えると1000円近く取っててこのレベルに達してないラーメンすら多い中で、250円でこれを提供できるのはなかなか面白い勝負だと思うのです。

再生途上なんでしょうけど、少なくとも主力商品の商品力はアップしてると思います。

以前コケた要因のひとつには180円ラーメンと他のメニューのバランスの悪さも有ったらしい。サイドメニューが高くて180円の世界との格差が埋められず、サイドメニューで稼ごうというビジネスモデルが失敗した様子。

今回は頼んでないけど、炒飯の自動炒め機は昔のままだったからそこは少し心配。

そのうち餃子とかも試してみます。

まぁラーメンはコストパフォーマンスで十分に合格点です。

ruminn_master at 2008年10月31日 16:35 【食】再生びっくりラーメンコメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加


ラーメンあれこれ | チェーン店にて

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