2017年11月28日
【雑】ほぼ日手帳デビュー
注文していた来年のスケジュール帳が届いた。
ほぼ日手帳デビュー。
中蓋に書いてある台詞も「いかにも」だね。
A5サイズの「カズン」にした。その2分冊型のavec。
ふむ。書きやすいね。なかなかいいかも。
月間ページ以外は元旦始まりなので、本格デビューは元旦から。
去年はジブン手帳だった。
罫線などがパステルカラーで「オシャレ」なんだけど、ちょっと使いにくかったの。老眼にはw
その前は東急ハンズのハンズ+の手帳。これは今回もこれにするかどうか悩んだんだけど、デイリーが夜中まで無くてちょっと生活パターンと合わない。それとなんというかキッチリした性格で無いと「埋まらない」感じがもどかしい(笑)。
母と暮らしてた頃はスケジュール帳に用事も無くて(自分の予定というモノが無いので)欠落。
その前は超整理手帳。
この時代は結構続いたけど、こういうタイプの予定の入り方じゃ無いなと止めた。
超整理手帳は著者のように単発の予定がアレコレ入る人向きね。
その前はバイブルサイズのシステム手帳で工夫してた時代が10年ぐらい、文庫手帳が10年ぐらい。実は文庫手帳は来年向けも買ったんだけど、おそらく使わず仕舞になりそう。早く買わないと無くなるから買ったんだけどね。使いやすさはあるし。惜しい。
ほぼ日は結構大雑把そうで、そこがいいなと今回決断。トラベラーズノートとかも悩んだけどね。
なんだかんだで今の時代、書類の多くはA4、プリントアウトもA4、そうなると仕事でも使えるサイズの統一感でA4の2つ折りサイズのA5の選択になった。
かといってA5のシステム手帳はちょいとゴツ過ぎるかなと。プロッターって新しく出たシステム手帳は薄くてカッコイイので悩んだんだけど、カッコイイ分高くて諦めたのよ。こういう独自システムってよっぽどじゃないと挫折するしね。システム手帳のカッコイイのに金遣うのはバイブルサイズで懲りた(笑)。
さて来年の手帳は使い倒すことが出来るかなと、今から楽しみ。
何をしようかな。
ほぼ日手帳デビュー。
中蓋に書いてある台詞も「いかにも」だね。
A5サイズの「カズン」にした。その2分冊型のavec。
ふむ。書きやすいね。なかなかいいかも。
月間ページ以外は元旦始まりなので、本格デビューは元旦から。
去年はジブン手帳だった。
罫線などがパステルカラーで「オシャレ」なんだけど、ちょっと使いにくかったの。老眼にはw
その前は東急ハンズのハンズ+の手帳。これは今回もこれにするかどうか悩んだんだけど、デイリーが夜中まで無くてちょっと生活パターンと合わない。それとなんというかキッチリした性格で無いと「埋まらない」感じがもどかしい(笑)。
母と暮らしてた頃はスケジュール帳に用事も無くて(自分の予定というモノが無いので)欠落。
その前は超整理手帳。
この時代は結構続いたけど、こういうタイプの予定の入り方じゃ無いなと止めた。
超整理手帳は著者のように単発の予定がアレコレ入る人向きね。
その前はバイブルサイズのシステム手帳で工夫してた時代が10年ぐらい、文庫手帳が10年ぐらい。実は文庫手帳は来年向けも買ったんだけど、おそらく使わず仕舞になりそう。早く買わないと無くなるから買ったんだけどね。使いやすさはあるし。惜しい。
ほぼ日は結構大雑把そうで、そこがいいなと今回決断。トラベラーズノートとかも悩んだけどね。
なんだかんだで今の時代、書類の多くはA4、プリントアウトもA4、そうなると仕事でも使えるサイズの統一感でA4の2つ折りサイズのA5の選択になった。
かといってA5のシステム手帳はちょいとゴツ過ぎるかなと。プロッターって新しく出たシステム手帳は薄くてカッコイイので悩んだんだけど、カッコイイ分高くて諦めたのよ。こういう独自システムってよっぽどじゃないと挫折するしね。システム手帳のカッコイイのに金遣うのはバイブルサイズで懲りた(笑)。
さて来年の手帳は使い倒すことが出来るかなと、今から楽しみ。
何をしようかな。