道中道楽

生きてること自体「道中」。 積極的に、前向きに、「道中を楽しむ」 そんな奴だからこそ、楽しいこともやってくるんじゃないかと思っています。 いやもっと言えば、その『道中』こそが面白い。 だから 「食い道楽」「飲み道楽」「旅道楽」、 そんなもの全て含んで越えて『道中道楽』。 長文駄文ですがお付き合い下さいませ。よろしく。

告知

【雑】デザインを久々に

前のデザインがかれこれ8年前のカスタマイズ。

オリンピックで言うと2回分、こりゃ古いな、とオリンピック関連の書評を上げてみて、変える気になった。

とはいえ、今どきの横長画面に対応できるような、スマホでも見れるようなを作るのは、今一度勉強しなきゃ、なので、とりあえず出来合いのもので様子見。

元々貼ってあった彼方此方のサービスやらリンクやらほとんど切れてる(つまりサービス終了だらけ)だものね。

そのうち凝ったものにしようかなと。そのうちね。

スラスラわかるCSSデザインのきほん
狩野 祐東
SBクリエイティブ
2014-09-26



作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書
高橋 朋代
SBクリエイティブ
2013-12-14


【告】さてさて再開します

4年ぶりにこのブログを再開します。


この4年間色んな事がありました。ありすぎてブログ一つ書く余裕がありませんでした。

時間と言うより、心のゆとり。


外食もほとんどしなかったけどね。


でも考えることは毎日山盛り。

それは今も昔も変わらない。あまりトシ食ってないですね(笑)。


だから再び始めることにしました。

よろしくお願いいたします。

【祝】酒肴舎まほら、本日OPENですm(_ _)m5

茨城県牛久市、牛久駅前にウチの母が料理して自分が酒のご案内などをさせていただくお店を開きました。

酒肴舎まほら

re_omise
reチラシ


茨城県牛久市中央5−14−5

今のところ夕方5時OPENで、ラストオーダーが夜10時半、だいたい23時くらいまでの営業の予定です。

日曜祝日休み。あとお盆とお正月、GWもオヤスミ。
re日本酒

酒は柱を龍力として、他に緑川と武勇、焼酎は出入りの酒屋さんのイチオシで「蟻」を柱に幾つか。

ソフトドリンクとかはとりあえず実験で幾つか。

あ、サワー類はほとんど置きませんm(_ _)m

reお献立

いかにも「飲み屋」なんですが、基本的には
「晩ご飯のおかずみたいなものでお酒を楽しむ」ってコンセプトなので、もちろんご飯と味噌汁で「単なる晩ご飯」って人も大歓迎です。

というか土地柄、車での移動の人が多いので、実際問題、そんなお客さんが多いかも知れません。

宜しくお願い致しますm(_ _)m


p.s.ここに書くかどうかすいぶん悩んだんだけど、何も情報が無いのもねぇw

お盆休みにでもチャンとしたサイトを立ち上げたいと思います。あと日々のブログとかも別途m(_ _)m

【街】茨城県の牛久に引っ越しました3

1年ほど千葉県は船橋に住んで居りましたが、今度は茨城県牛久市に引っ越しました。

茨城県牛久市公式ホームページ

7月末から8月頭に移動したのですが、段ボールの山もようやく片付き、ネットがようやく3日ほど前に繋がったので、ご挨拶が今頃になりましたm(_ _)m

新居からは牛久名物(らしいw)牛久大仏が見えます。

牛久大仏遠景02

遙か彼方ですけど(笑)。

牛久大仏遠景01


免許こそ有りますが、ペーパーゴールド免許だし、とりあえずは徒歩とチャリンコ、電車、バスの移動です。

牛久という名前を冠した「牛久沼」はお隣の竜ヶ崎市に属しています。最寄りの駅で言えば常磐線で一つ東京寄りの佐貫駅。それでも水面が見えるまでには駅からそこそこ歩きます。

牛久沼 ドットコム 大地のえくぼ/龍ケ崎市&牛久市

牛久駅近隣に住んでる身からすると、公共交通機関は無く、歩くには遠い。。。

自転車で行ってみましたが、炎天下だったこともあり軟弱モノはバテました(笑)。

牛久沼01

しかもあまり水遊びが出来るような場所でもなく、娯楽や観光施設も無いようです。

牛久沼02
牛久沼03

有名な観光地とかスポットはあまり無いなぁ。。。有名なのはシャトーカミヤぐらいかな?

これからアチコチ探検して面白そうなの探してみます。徒歩ベースにはキツそうな街ですけど(笑)。

茨城県牛久市観光協会ホームページ
観光いばらき | 筑波山や袋田の滝など、茨城の観光情報が満載!茨城県観光物産協会公式HP2011

東京へも1時間ほどで出れますので、多少不便になったとは言え出歩きもします・・・が、とりあえずはこの界隈を探検してみようと思います。

まずは牛久の皆様、以後宜しくお願い致しますm(_ _)m

【雑】誘われて新しいアフィリエイト追加4

元々が商売っけで始めたブログでも無いので、アフィリエイトは単に商品画像やデータを引用したかっただけ、普段はせいぜいアマゾンと楽天とライブドアデパートと、というメジャー処ぐらい。

でまぁ今回、NTTコミュニケーションズがアフィリエイトサイト始めて掲載しないかと誘われたので、検討。

アフィリエイト - NTTコミュニケーションズが提供するマイアフィリエイト

まぁ「あ、酒があるのか」で採用決定しました(笑)。


う〜ん、、、横幅320ぐらいで欲しいんだよな、バナー。両サイドにサイドバーを置くスタイルの場合、それぐらいがデザインの変更にも左右されにくくてちょうどいいんだけど。


これだとアッサリしすぎか。

でもまぁこの小さいのぐらいはサイドバーにも置けるね。


他に面白そうなのは・・・


今流行というか話題というかのクーポンサイトね。

これはモノによっては使えるかも。





ふ〜む。ミネラルウォーターの宅配サービスですな。昔モニターとかもやったけど、水の宅配は一杯ありますから、あとは品質とサービスかな。




北海道グルメの宅配は、結構昔旅行で土産で買ったところからのDMが一杯来てるなぁ。いつもじゃ飽きるんだけど(笑)タマには欲しくなります。



これも守備範囲は多少違うみたいだけど北海道グルメですな。





あ、讃岐うどんは欲しいな。「今」だけど(笑)。これは自分で買うかも知れません。まぁ結構東京近郊じゃ最近は普通にアレコレ買えるけどね。



これは九州グルメか。明太子って結構イイ値がするものね。やすけりゃありがたいかな。

でも総じて地方のグルメって現地で喰った感激にはなかなか追いつかないんだよね(笑)。

北海道の北海シマエビ、山形酒田の生シャコの握り、香嵐渓の牡丹鍋、いづうの鱧寿司、大市の丸鍋、、、屋久島の首折れ鯖も美味かったな。

当分旅行は減るけど、また喰い歩きたいですな。

【告】あけましておめでとうございます。20114

例年1つめは年賀状だったりしてましたが、「ウサギ」料理は昨年食わなかったので(笑)普通に

あけましておめでとうございます。

m(_ _)m

本年も何卒宜しく願います。



今年のお節料理など。

2011おせち01
2011おせち02

二の重は手伝ったのが多い。

2011おせち03

伊達巻、昆布巻、数の子の味噌漬、田作り、雷蒟蒻。

キッチリ作ると大変ね、お節料理。数の子は例年の醤油漬けから変えたのだけど、20日ほど掛かってます。

でもデパートとかで買って来たのは、どうにも一味足りないようで、自分の口には合いませんです。

今年の初詣は通称中山寺の法華経寺

2011初詣01

エライ人混みだったけど、猿回しが楽しめて納得の元旦でした。

2011初詣02

【思】今日から6年目に入りました3

5年前の昨日から始まりましたこのBlog「道中道楽」、今日から6年目に突入です。

6年目に入る直前(2010/08/22、23:52)のカウンターは
訪問者数
今日: 233
昨日: 261

累計:232157

読んで下さっている皆様、まことに有り難う御座います。

m(__)m Thanks!

6年目を迎えるに当たっての大きな変化は引っ越しでしょうか。

引っ越し移動図001 のコピー

今までの活動拠点であった早稲田を船橋に移しましたので、今まで早稲田界隈の飲食店の外食記事が多かったのが、必然、船橋界隈が増えるかと思われます。

いろいろ変わるかなぁ。。。

でも人間が変わる訳じゃなし、飲むこと食うことは大好きですから、たぶん今後も「こんなブログ」かと思います。

5年目のサイドバーメッセージは以下の如し。
開設して4年が過ぎました。ここは「酒と食べ物」を柱として、自分の体験と思考を並べてあるサイト「道中道楽」メインBlogです。古い料理屋の家に生まれ育ち、日本中を旅してきていますので、作る側の気持ちと客側の気持ちの両方が判るつもりですし、日本各地の特色などを考え、できるだけ「良いところを探す」ことを心掛けています。

 「酒と食べ物」以外では、芸能や芸術のレポや旅行記、商品モニターなど様々。いずれも人の営み、貴賤高低は無いと考えている自分の雑文ですので、何かが誰かに意味があるとしたら幸いです。

まだいろいろと試行錯誤な奴です。
   2009年8月23日

あまり変える必要性感じないなぁ。数字だけ変えよかな(笑)。

商品モニターは不景気のせいか減りましたね。ライブに行く回数も減ったなぁ。これは個人的な不景気ですね(笑)。

ブログとして5年目で変わったことと言えば、Twitterに更新情報を流すようになったことでしょうか。
 実はリアルタイムで書いているブログではなく10年前の旅行記を突然書いたりしてるし、そこまででなくとも先週のハナシ、先月のハナシなどどんどん増えていってるのですがRSSではそこまで流れてない。それどころか自分でさえ個々の記事をいつ書いたのか判らない(笑)。
 それが自分のTwitterを見ればいつ投稿したかの記録になる次第です。

RSSリーダーには廃止の動きもありますからね。

世の中何となくtwitterを持ち上げる風潮ですし。

でもtwitter自体はよくよく考えると、有名人とネット上で実名で活動してる人には恩恵が大きく、無名、匿名、仮名の人には実は「大したこと無い」んですね。

ネットの世界での存在価値とか影響力には厳然と

有名>実名>虚名>仮名>匿名>無名

という構図が有るように思います。

自分は虚名と仮名の間ぐらいかな。。。「るみん」も20年近いですからね。顔合わしててもそっちしか知らない人も結構多いし。

まぁ少なくとも現時点でtwitter自体をそれほど面白いと思えてはいません。

それもあって大して有意義に使えていませんので、Twitterでの「つぶやき」をここに流したりはしてませんし、今後もしないだろうと思います。

ここでは纏まったことを書きたいと思っているから。

で、それは【道中道楽】はてな版〜ruminnの日記〜って別の処に蓄積するようにしてます。いわばネタ帳ですね。携帯からの写真もこちらに投稿する設定にしてますし、ここよりずっと気楽に使うつもり。
 世の中進んでメディアが増えて来ると使い分けが難しくなるので「はてな」についてはずっと前に登録したきり放置していたんですが、twitterを流し込める仕様になったのを機にそんな使い道にしました。

また何か新しいのが出てくればまた変えるかも知れません。

まぁ世の中イロイロ変わるし人生色々有るけど、刹那的でなく享楽的にも成りきれないけど「楽しまなきゃ」と思うし、「幸不幸は自分の心が決めること」と思います。

よっぽど極端な事件なんかは別として、ですが。

気の持ちよう。大事ですよね。

新しい土地で新しいモノの見方が少しは生まれるかも知れません。


6年目も宜しくお願い致します。

引っ越しハガキ図案001 のコピー

m(__)m Please!

【告】あけましておめでとうございます5

今年も宜しくお願いします。

2010FUDEOH

最近の年賀状の元ネタは

「干支に掛けた食べ物で、その年に美味かったモノ」

ってつもりですが・・・

今年のも困りました。

だってトラは食えない(笑)。

というか経験者に言わせると「猫科は総じて美味くない」そうです。

(第二次世界大戦で捕虜抑留経験のあるジィサマに聞いた)

虎紋のサバを考えたけど、昨年食った範囲で美味かったのは屋久サバ=ゴマサバ、それに嫌いな人ワリと多いらしいしね。

去年じゃないし食いモンじゃないけど、数年前のサファリパークで撮った子ライオンでお茶を濁すか、とか思ったけど、まだ諦めるのは早い(笑)。

アレコレ考えて、今年は春に愛知県日間賀島で食ったトラフグにしました。

torafugu
456d9403
白子
f5ddbe34

来年は・・・「卯年」・・・食えなく無いけどあまり美味くないワリに高いな。。

再来年は・・・「辰年」・・・どうする?(笑)

子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
?○?○??○○?○△○

子年はネズミ→ヒゲ→海老って誤魔化したんだな(笑)。
寅年はトラフグと。

今年どっかで兔料理食うか?

【思】今日から5年目に入りました5

4年前の昨日から始まりましたこのBlog「道中道楽」、今日から5年目に突入です。

読んで下さっている皆様、まことに有り難う御座います。

m(__)m Thanks!

今月に限って言えば検索フレーズで多いのは「河内音頭 踊り方」ですね。
 でも、ウチじゃ文字での記録が幾つかと、たまたま貰ったガンプラでジョークのつもりで踊らせてみた(笑)写真しか無いので、申し訳ないな〜、とか思います。
 今年の錦糸町河内音頭は今週の水曜と木曜ですが、踊り方のワカラナイ人は、まぁ細かいこと考えずに簡単な方の「手踊り編」だけ大体覚えて行って、あとは現地で一番内側の輪(そこが大体「手踊り」のレーンです)に混ざって周囲を眺めてればそのうちマンボ・マメカチの方も何となく覚えるでしょう。
 要は「やってみる」ことが大事、どうせ上手い人なんて一握りだけ、みんな自分の楽しみで人にぶつからないようにだけしながら思い思いに踊ってるだけですから。

今月は河内音頭シーズンなので例外と見るとコンスタントに多い検索フレーズは「皆藤愛子 ブログ」ですねぇ。でも彼女のブログは携帯の有料会員制サイトなんでパソコンから検索掛けても遠いのになぁ、とか思うんですが。。。そんでもってウチで多少値打ちの有りそうな独自コンテンツは2007年09月20日 15:45 【楽】愛ちゃん「1日署長」鑑賞ぐらいなんで、これも申し訳ないな〜とか思います。

他に検索ワードでコンスタントに多いのは上々颱風関係とフジテレビのイベント関係ですが、そりゃまぁ実際足を運んでる数が多いので(笑)こりゃしょうがないかな。

後はまぁグルメ系ブログの常として店名や商品名。

検索で来られた方以外にも普通に読んで下さってる方もコンスタントに増えてるようで有りがたいことだと思います。ホント。

3周年のご挨拶ではかなりゴチャゴチャ書いてますねぇ。

サイドバーの挨拶文もこんな感じでヤヤコシイ。
【3周年のメッセージ】
 開設して3年が過ぎました。ここは「酒と食べ物」を柱として、自分の体験と思考を並べてあるサイト「道中道楽」メインBlogです。 グルメ系ブログとして見た場合の特徴は、300円のラーメンでも3万円のフレンチでも、要は「払った対価に見合う満足度が有るか」だけだということ。床と壁に金を払う趣味はなく、ただ清潔であればよい。結局は味と接客。 古い料理屋の家に生まれ育ち、日本中を旅してきていますので、作る側の気持ちと客側の気持ちの両方が判るつもりですし、日本各地の特色などを考え、できるだけ「良いところを探す」ことを心掛けています。

 堅苦しいハナシも時々書き散らしてます。ヤヤコシイ性分なんで、情報検索としては余計なことも多いでしょうが、そこらは改まりそうにありません。悪しからずご了承下さい。


まだいろいろ考えています。
   2008年8月23日

この1年はあまり難しいことは書かなかったなぁ。

その代わりでもないけど、商品モニターとかさせて貰ったことが多かったですね。電気カミソリとかノートパソコンとか高いのもあって有りがたかったし、映画の試写会はかなりの数でずいぶんと楽しまさせて貰いました。

ああいうの貰いっぱなしでブログに書かない人も多いんですがワリと律儀に書いてる方だと自分は思います。

もっとも「褒めてばっかり」でも無いので、商品提供してくれた会社の方々にとって満足のいくものかどうかは分かりません。

でも「タダで貰ったから褒めてるんだろう」って思われたらモニターレポートとしての値打ちも無いと思うから、良いところも悪いところも正直に、でも「できるだけいいところを探そう」と心がけて、でも「本当に問題がある場合には、これから購入する人に有意義な情報として具体的に提供するようにしよう」とも考えてやっています。

これは普通の記事、つまりココ基本的にグルメ系ブログのつもりですから、どこそこの店が美味いだの不味いだのの記事が大半なんですが、そこにおいても「できるだけいいところを探そう」と心がけて記事を書いています。

だって不味いモノを探して外食してる訳じゃありませんから、できるだけ「楽しもう!」って思ってなかったら無駄遣いだと思いますから。

有名なグルメライターで文句ばっかり書いてそれがまたウケてる人なども世には居ますけど( 結構自分は美味いと思ってる店を不味いと言ってるのでこの人とは味覚の趣味が合わないようですが )、10件店並べて美味しいって書いてるのがほとんど無かったりするのを見てると「この人不幸だろうなぁ」、とか思ってしまいます。

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まぁライターの人は「人と違うのが商売」ですからワザとのことかも知れませんけどね。

ともかく人も料理も映画も本も落語も美術品も何でもかんでも同じことだと思いますけど、「できるだけいいところを探す」心持ちの方が生きてて楽しいと信じています。

(どうしようもなくヒドイときは正直にそう書きますけどね(笑))

今後もまぁ大体そんなスタンスで続けていきます。

では5年目もよろしくお願いします。

m(__)m Please!

【告】おけましておめでとうございます3

m(__)m


あけましておめでとうございます。

FUDEOH

ネット上でのやりとりがメインの方々には
紙媒体の賀状を出せておりませんので、
これにてご挨拶とさせて頂きます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

そうそう、紙の年賀状を送ってる友人から

「美味しそうだけど、どこで食べられるのか分からない」

って苦情(笑)が出ましたので、一応ココに掲載しましょう。

上掲賀状の左上の写真から時計回りに
【食】上高地五千尺ホテルのビーフシチュー
【食】前沢牛をステーキハウスで
【食】最後の早稲田伝統食、三品のカツ牛
【食】文明開化の味、三嶋亭のすき焼
です。

さて

今年の年明けは横浜でのライブの帰りの友人の連絡を受けて出掛けた新宿西口の魚民のプチ新年会からスタート。

魚民で新年会

狂乱の人混みに突入する勇気は無くて明治神宮への初詣はパス。
 「お伊勢さん」や「住吉さん」が基本の関西人にとってイマイチ有り難みに欠けるしね。

早稲田まで戻ってきて、全く人の気配の無い明け方の穴八幡でアッサリと初詣を済ませました。

夜中の穴八幡01
夜中の穴八幡02

でまぁ朝の10時から毎年恒例の見たいテレビが有るので仮眠程度。

元旦のテレビ

まだまだイケてる(笑)アヤパンの晴れ着姿を眺めながらお屠蘇・・・なんて不味い酒は飲めないので、龍力蔵出し新酒など。

蔵出し新酒

酒肴の方は久々に親が「やる気」を出して、それでも「少なめに」(3日から旅に出るから)作ったお節料理

お節料理
お節料理a
お節料理b
お節料理c

なかなか活動的で幸先の良い元旦でありました。

今年は頑張ろ。

【思】今日から4年目3

3年前の昨日から始まりましたこのBlog「道中道楽」、今日から4年目に突入です。

読んで下さっている皆様、まことに有り難う御座います。

m(__)m Thanks!

まぁ適正なペースで読んで下さる人の数も増えており、まぁネットのゴミ撒き師にもエサ撒き師にもならずに済んでるかなとの矜持で、自分なりに楽しんでおります。

1周年のご挨拶では写真というモノへの思いを書いてました。

2周年のご挨拶では、当時の雑感つらつらと、ですね。朝青龍問題から入って、「お客」に対する態度一般のハナシをして、人間の幼児性のハナシに拡がって、また朝青龍に戻り、サルよりマシな人間で在るための日常でありたいと締めくくってます。

【2周年のメッセージ】
 開設して2年が過ぎました。
ここが「道中道楽」メインBlogです。
 ここは「酒と食べ物」を柱として体験と思考を並べてあるサイトです。カテゴリーとしてはグルメサイトなんでしょうけど、性分で、たまに「ヤヤコシイコト」を書いたりもします。
 ずいぶんと記事も増えたのに附属の検索機能は役に立たず、で、過去の記事を探すのが自分でも一苦労、索引を作ろうと作業中ですが、なかなか「コレ」といった方法が見つかりません。試行錯誤しながら整理しています。

 3周年には間に合うかな。。。

まだいろいろ考えています。
   2007年8月23日


自分ではグルメサイトの端くれのつもりで始めたBlog、もちろん店名や商品名の検索による来訪者が圧倒的多数ですが、検索実績を見ると次に多いのは「上々颱風」関係ワード、「めざましテレビ」関係ワードです。

たしかに「その手」のイベントに行くことも多いので「やっぱりな」「まぁそんなもんか」ですが、歌舞伎や落語なども結構有るのに、そういうのではあまり検索に掛かってません。このあたりは客層とネットユーザーとの乖離もあるでしょう。またキッチリとした情報がキッチリとした形(定評有る出版物や公式サイトによる必要十分な情報提供、関係商品の充実など)で世に提供されていますから、興味を持った人への受け入れ態勢が整っている分、ネット上を彷徨う羽目には陥らずに済むのかもとも思います。

自己記事インデックス作成作業も中座してます。既に投稿記事は1000件を越えているので自分で探すにも一苦労、個人的にも必要性は感じるのですが、まぁ有りがたいことに、たいていの場合、適当な検索キーワードに「道中道楽」を付け加えると自分の過去記事を発見出来るので後回し気味に放置してます。

Livedoor側の仕様変更が有って写真のアップロードに手間取るなどブログの作成作業自体の負担が増え、下書きで留めたままの旅行記などが数件溜まってしまってるのも気になってます。

セキュリティソフトが融通が利かず重たくなってローカルの作業環境も悪くなったなぁというのもあります。(次の更新時期にはシマンテックじゃなくてトレンドマイクロに戻そうか、それとも第3のセキュリティソフトを探そうかと思ってます)

最近は写真を掲載用に加工処理、整理した後、エディターで文章部分をまとめ、その後はFirefoxに、アドオンのScribeFireを入れ( アップロード機能は日本のBlogサービスには対応してないので使えないけど、装飾やリンク作成、などとても重宝 )、MakeLinkmozImageも入れて結構快適に書けるようになりました。Firefox自体、バックアップ機能を持つので記事の最終作成作業中にパソコンが飛んでも復元出来たりしてIE下でフリーソフトの 簡単ウェブログ投稿アシストで行っていた機能はほぼカバー出来るようになりました( このソフトはIEエンジンを使っているので、セキュリティソフトとIEの相性がそのまま反映してしまうためフリーズが増え使いにくくなりました )。

まぁ、自分なりに続けてきましたし、今後も自分なりに少しずつ進めて行くと思います。

本来的な立ち位置、グルメサイトとしての「自分なり」としては・・・
 グルメにA級もB級も有りません。300円のラーメンと3万円のコース料理に貴賤は無い、というのが自分なりのグルメサイトとしてのスタンス、ラーメンばっかりとか、高級料理ばっかりとか、それはそれで凄いけど、自分はそうじゃないんだと。どっちもそれなりに食べたことが無い立場というのは「食」を語るには足りないと思っています。
 「食」というのは金持ちだろうが貧乏人だろうが生きてる限りは誰にでも関わることであり、味覚という感性は経済的貧富とは対応しません。経験上、値段と評判ばっかりで、料理自体に工夫の無い、丁寧さの欠けた店というのは少なくなく、それはマスコミが持て囃したり(有名人とマスコミの取材にだけ大サービスな店というのも有ります)、老舗の看板に甘えたりと、「味の判らない金持ち」が店を甘やかした結果だと思います。

船場吉兆の事件が好例でしょう。

どっちも同じように食べて、
「払った対価に見合うだけの満足を得たかどうか」
だけの問題だと思っています。

重視するのは味覚と接客態度、せいぜい店の清潔感ですね。床と壁に金を払う趣味はないので雰囲気とか立地は二の次。マスコミの評判は基本的に疑って掛かることにしていますが、店の主人の人柄が実直そうなら一応は期待します。

自分が逆に食情報を検索する場合を考えると、該当記事のあるブログなら、その記述者が、「普段何を食ってる人か」「どういう人か」というのは重要視する情報で、自分も行ったことのある店を記事にしていたら「どういう評価を下しているのか」で明確に相違点が分かりますし、日本中・世界中を旅行している人ならば食への柔軟性はあるかもと思うし(ジャンクフードだけで旅行する人も一杯居ますけど)、普段から和洋中いろいろ食ってる人の方がバランスの良い判断をできると思っています。

「○○の××しか食わない」とか豪語してる人がよく居ますが、自分には料理にしろ酒にしろ理解不能。

日本中何処に行っても、そこではそこなりに美味いモノも有るのが普通ですし、その土地の料理にあった酒も有るのが通常だからです。

「マズイモノを探して歩いてるのか?」と思えるぐらいに悪評ばっかり並べる人も居ますが、そんな生き方って楽しいかなぁ、と思ってしまう。

美味いモノを探すには、何処に行っても何を食べても「いいところ」を探すように努力しなきゃと思って居ます。

心持ち、気分、態度、そんなことで料理酒肴の美味い不味いは変わってしまいます。

どんなに旨い酒でも、気の合わない人物との酒席では味のしない駄酒となるでしょう。

何と言うことのない酒でも、気の合う仲間との酒席だったり、見事な芸術や風景に触れた後の豊かな気分で味わえば、どんな銘酒にも優ると思うのです。

だから、グルメサイトらしくない日常の記録も同じライン上にあると思っています。結局「こいつはどんな奴なんだ」を語ってることになるのでしょうか。


今日は北京五輪の閉幕の日。

色々書こうと思ったけど、誰もが言うようなことだと思うのでまぁ少しだけ。

人を作る仕組み、人を選ぶ仕組み、選ばれた人が次に人を作る側に回るという面もあるから、大きく「リクルートシステム」としますが、社会全体でそのリクルートシステムが当てにならなくなってる。

企業不祥事や不可解犯罪、少年問題・教育問題、または男女間の色恋沙汰やストーカー事件にしても、結局のところ「誰を信用すべきか」が間違ったままに修正不能、負のスパイラル、どこから手を着けて良いのか判らなくなってしまっている。

それが五輪という切り口で見えただけ、そんな気もします。

選ぶ方の仕組みにしても不明瞭なのもあれば、国際基準について行ってないのもある。

選ばれた方にしても、人を作る仕組み自体が昔のようなものでないから、人から当てにされたからといって頑張れるというものでもない。

そしてスポーツは既に公平でも公正でも無くなり、その失望がさらにリクルートシステムを蝕んでいく。

それでも「選ばれた」競技者は、その枠組みの中で自分なりに「頑張る」以外の方法を持たないのが通常。

競技者に責任はあるけど罪はない。

【告】サーバーの都合で3日程写真が一部表示されないらしいです1

昨日の夜に気付いて夜中にLivedoor(このブログの親元ね)に問い合わせを送信したら、今朝、Livedoorの告知ブログに以下の記事。

August 14, 200810:31 カテゴリ 障害・メンテナンス
画像が閲覧できない不具合について

いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。

昨日より、一部のブログで画像が閲覧できない不具合が発生しております。

これは、ブログの画像を別サーバーに移行しているときに発生する症状で、移行が完了すれば閲覧できるようになります。
対象のお客様には、大変ご心配をおかけし申し訳ありません。

移行が完了するまでに時間を要する場合があります。
2〜3日経過しても画像が見れないままになっている場合は、大変お手数ですがお問い合わせ窓口までお問い合わせいただいますようお願い申し上げます。
http://blog.livedoor.jp/staff/archives/51038705.html


う〜ん。。。先に言っといてよね。ビックリするじゃないですか。。。

という訳で、

写真が一部(というか大半だけど)表示されないのは数日だそうです。見に来てくれた方々、誠に済みませんです。m(__)m Sorry!



Livedoor側の仕様変更がたしか今春だかにあって、有料会員(このブログもそうです)が可能だったFTPアクセスでも写真やファイル類については手の届かない&見えないサーバーに移されちゃった。

Livedoorブログはログインして投稿画面から投稿、ファイル管理する仕組みですが、この投稿画面からアップロードした写真は、暗号みたいなファイル名が自動で付けられて、(以前の仕様と同じだとすると)10に分けられたフォルダに自動に振り分けられて保存され、文章を投稿する画面でそれを呼び出すというもの。
 つまり文章中の画像リンクタグのファイル場所もファイル名も暗号みたいな数字の羅列で投稿者から見ると意味不明な訳です。

だから、仕様変更以前だったらFTPアクセスを利用してアクセスすれば自分の投稿した画像ファイルもリンクを維持したままにバックアップできたし、実際その頃までは記事もファイルもまとめてFTPでバックアップしてたんだけど、今の仕様だと画像ファイルについてはバックアップできないから、

もし万が一画像ファイルがサーバーから消失したら・・・

テキスト分のバックアップがあっても画像リンクは再現不能、つまり再度アップロードするだけでは足りず、テキスト中にあるリンクタグを全て書き替えなきゃならなくなる・・・・そんな膨大な作業量を考えると、復旧を自ら行うのは不可能に思います。

投稿者側の防衛策を奪う仕様変更をしたんだから、そこの部分は万全を期して欲しい >Livedoorさん。

自分でサーバー立ててブログ構築することもできなくはないけど、何かと便利だからココでやってる訳ですから(一応Livedoorの株主だし(笑))、頑張って欲しいものです。

【告】あけましておめでとうございます3

主にネット上でのおつきあいの皆様にはここで新年のご挨拶と言うことで

あけましておめでとうございます
 m(__)m


2008gajo.JPG

本年も宜しくお願い致します。

【思】さて、2年が経ちました。3

2年前の今日から始まりましたこのBlog、明日から3年目に突入です。

読んで下さっている皆様、まことに有り難う御座います。

m(__)m Thanks!

結構コンスタントに他人様の目に触れているようだし、ここを見て友人の店に足を運んで下さった方が居たり、移転した馴染みの店の行く末が判ったり、と望み通りのレベルを越えた行幸などもアレコレあって、かなり楽しんで続けて来られております。


1周年のご挨拶では写真というモノへの思いを書いてました。

当時はネットへの新しい参加形態からまた新たな世界の広がりを得たことなどをサイドバーのメッセージに述べたりもしており、そういう時期だったのだな、と思います。

【1周年のメッセージ】
 開設して「ようやく」なのか「あっというま」なのか、ともかく1年が過ぎました。
ここが「道中道楽」メインBlogです。
 ここの柱は「酒と食べ物」ですが、何でもかんでも書いていますね。いわば体験と思考を時系列に沿って並べてあるサイトです。
 Mixiでの新たな出会いのおかげで「社会科見学」という体験・経験も増えました。そういう視点でモノを見始めたとき、また新たに世界が広がってきたような気がしています。
 開設当時から考えると写真展でも開いているかのように写真も多いです。
(長々とした言い訳については、よろしければ1周年のご挨拶をご覧下さいませ)

 まだまだ試行錯誤中です。
まだいろいろ考えています。
   2006年8月23日


こうして見るとグルメサイトの端くれのつもりのBlogでも、あらためて自分自身の日記としての側面にも気付かされますね。

日記って思索や創造にはとても大事だと思います。

日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える
答えが見つかるまで考え抜く技術

上掲の書籍は京都駿台の名物英語講師の著作で、数年前に懐かしくて手にした本でしたが、あらためて「この時代」での日記の効用など考えさせられたりもしました。

ルーティンだけの日常ではないならば、受けた刺激、思考の過程、他者との関わりなどを時系列で整理した膨大な個人データベースが「日記」な訳です。

Blogでは他人様の目に触れることを前提に整理した内容しか書けませんが、それでもあらためて読んでみれば「そのときの思い」や「そのときの行動」は記録されているものだな、と思うし、細かい記憶も喚起され蘇って来るものではあります。


最近の思い・・・考えていること・・・

そうですねぇ。。。


朝青龍、やっぱりあの男自体がヘンです。

謹慎食らって心の病で逃げられるなら、停学食らった高校生はみんなしばらく部屋に引き籠もって精神科に診断してもらえばいい。

昔ビートたけしがテレビで言って居た記憶だけど、「人を殺したら死刑でも、その死体の横でチンチン出してヘラヘラ笑ってたら助かる」っていうのと同じに思えるハナシ。

心の弱さに寛大過ぎるのも事物の本質を見誤るように思われます。

「勉強さえ出来れば」で甘やかされて育った子供がワガママの果てに他人様を傷付けて、それを非難されて停学を食らったら「なんで急にみんなが冷たくするんだ」って視点でしかモノが見えず、引き籠もりになって、果ては神経科に通うようになって・・・・って、だからといって貴方は彼を許すのですか?と。

処分は処分、治療は治療、悪いことは悪い、その償いはキチンとさせなければ、そもそもの処分の正当性も権威も失われて、今後その制度は機能しなくなる。

今回の件、ウヤムヤに終わるとしたらそれこそ大相撲の命取りになるでしょう。


 朝青龍について好印象を述べる人々は有名人だったり角界のエライ人だったりで、それは騒音や危険行為で社会に迷惑を掛けまくる暴走族の少年が自らの先輩や仕事先にだけは礼儀正しいなんてのと一緒で、自分にとって利害関係の有る範囲、自分にとって楽しい範囲だけの気遣い、そこでの評価に過ぎないと思います。
 今回のモノゴトの発端は「単なる興業先」と軽視した一般観客への裏切り行為であり、モンゴルで「子供達のために」「頼まれて」サッカーに出たことがまるで美談のように扱われたりの向きもありますが、それは他方で軽視・無視された「日本の巡業先の子供達」を忘れた発言でしょう。
 巡業相撲は本場所ではないにせよ勝負の世界、心も体も使うラクでは無い「仕事」でありながら、本場所と較べれば「実入りが少ない」。
 彼はモンゴルでは英雄であり大事に扱われるでしょうから「自分にとって楽しい場所」あるいは「現在・あるいは将来モンゴルで営むビジネスにとって利益のある活動」を選択したのが正直なところではないのでしょうか。

 そもそも興業ビジネス、ショービジネスでは、観客は興業主にとっては「大事なお客さん」でも、出演者にとってお金を払う実際のお客さんは興業主であって一般の観客では無い、というのが見えにくいけど突き詰めたところにある正体かと思います。
 出演者の心の中には観客など居なくてもビジネスとしては問題はない。勘違いしたタレントさんなら「どうでもいい存在」だと思っているでしょう。
 それを観客の方は、サイン一葉、握手や目線などといった微かな証左を後生大事に育てて「大事な存在」であるとの幻想にしがみつき、タレントさんサイドはそれを利用して金銭に換えるだけの欺瞞。ある意味「お客様は神様です」というフィクションを失ってしまえばそうした「身も蓋もない」現実しか残りません。
 その昔、馴染みのバンド上々颱風のライブ活動をフリーライターがルポした上々颱風主義を読んで、アーティスト、事務所、関係する業界人、そして興業主以外は登場しない、あまりにも見事に1行たりとも一般の観客が登場しないことにかなり笑えた記憶があります。あまりにも「身も蓋もない」(笑)。この本はあまりにも正直で、「どうでもいい」存在なんでしょう、ファンなんて人種は、って読めます。
 タレントさんの「関わるのが面倒」という気持ちも判りますが、「一線を引きたがる」人々に深い反感を持つ自分が居ます。

 このBlogでたくさん扱う飲食店業界でも同じような現象があります。
 テレビや雑誌で絶賛されて居るからと言って貴方がその店を訪問した時に同じレベルのサービスを受けられるとは限らない。同じメニューであっても同じレベルの料理が提供されるとは限らない。
 有名人やマスコミが大好きな飲食店さんというのは少なくない。「そのときだけ」特別なことをする店というのも少なくないのが現実です。もちろん宣伝という気持ちが判らなくは無いけれど、その料理人なり店主が相手にしているのは「店に来てお金を落としてくれる(一般的・抽象的な)無数に存在するお客さん」であって、「目の前に居る個別のお客さん」ではない。
 良心的な料理人や職人気質の頑固ジジィなんて方だけが「目の前のお客」を大事にするものだと経験上思います。テレビや雑誌で紹介されたことを自慢気にいつまでも話したり壁中サイン色紙だらけなんて店は用心して掛かった方がいい。
 テレビでいかに美味そうにしていたからといって過大な期待はしない方が精神衛生上も経済上も「身のため」です。貴方が有名人であったり常連客になるまで通い続ける根性の持ち主で無い場合。
 老舗と呼ばれる店で嫌な思いをする人が多いのもこの辺りの「身も蓋もない」現実に直面させられるからに他なりません。
 マスコミ登場の店はまず疑って掛かる自分が居ます。
恨ミシュラン (上) (朝日文庫)
恨ミシュラン (下) (朝日文庫)

 また、年中旅行してる身としては観光地でも同じような現象に出会います。
 ブームの観光地、大ブームの去った観光地に行くと商店でかなりぞんざいに扱って貰えます。それは「この客が2度と来なくても他にやってくる客は幾らでもいる」という思い上がりなんだと思われます。
 「お金を落とさない奴は客じゃない」との視点はまるで正しいような気もしますが、よくよく考えると「(その日は何も買い物しないとしても)今度来た時に買ってくれるかもしれないから」全てのお客さんを大事にしようと言う本来の「商売の基本」みたいな部分が欠落しています。
 個人的には北海道の有名観光地の土産物屋や寿司屋でかなり頻繁に感じさせられます。

ここで問題にしている精神性、「身を尽くす」誠意や潔さみたいな部分は、例えば「一所懸命」、例えば「一期一会」などと言う言葉で、古来から「大事なこと」とされて来ていますが、それは反面において「意識的に実践しなければ難しいこと」だとの理解が有るということでもあるでしょう。

だからといって「欲望や流れに身を任す」のはサル並み、いや、サルにも最低限の社会性、「群れの論理」ぐらいは有るので、サル以下

人間ならば共同幻想、フィクションの共有が必要ですが、自分にとって「用事の有る人」「メリットの有る人」「自分が楽しい人」だけと共有すればいい、という態度は、せいぜいがサル並みか。

ただ、こうした「幼稚な人間」というのは現実には多いのでしょうから、大昔から「今の若いモンは・・」とか言われてるのも単にカテゴリー的に「目に付く」だけのことでしょうし、「オバタリアン」なんて言葉が一時期流行って一定の定着を見たことを考えても、今では他のカテゴリーにも一般化していると言えると思います。
 実際の処、利己的である人を指して「人間臭い」とか「ある意味極めて人間的」なんて言ったりもしますから。

しかし、その現象は退行、退化以外の何ものでも無いし、本能に従うことが種の維持に役立つという機能を失った人間としてはサルにも劣る存在にしか至れない。種としては「滅びの道」の途上な気がします。

まぁ、「人類皆兄弟」なんてのはフィクションが過ぎる感じもしますが、「袖擦り合うも多生の縁」ぐらいの心豊かな共存する意思みたいなレベルであってようやくサル以上になれるのか。

そんなこんなもありましてつくづく思うこと、
サルよりマシなつもりの人間ならば、
「身も蓋もない」ってのは反省して改めるべきだと。


さて朝青龍のハナシでしたか。


大前提、相撲「道」のはず。

それは野見宿禰と当麻蹴速の時代から有る、とっても古い、日本古来の、「道」なんて言い出す以前の武術の原型みたいなもの、それを出来る限り古来の形式に近付けて「伝統」を残そうというのが今の大相撲じゃないかと思います。

だとすると師匠を蔑ろ(ないがしろ)にする態度が解せない。
許せない。
強く言えない師匠もオカシイ。
 師匠が破門と言えば破門、謹慎と言えば問答無用、理不尽だろうと何であろうと謹慎なのが当然。むしろ自分から反省を進んで示すように努力するぐらいが普通の世界なんですから。

残念ながら今の時代には合わないと言われようとも、「師匠は絶対」というフィクションに乗っからないと動かないように出来ているのが「伝統」という世界。

ただこれを壊しているのは他ならぬ大相撲自体では有るのでしょう。

「横綱」一人居れば「部屋」は安泰、それはビジネスとしての側面。
強い「横綱」が一日も早く土俵に上がってくれた方が興行的にも盛り上がる、それもビジネスとしての側面。

「横綱」にしてみれば「俺が(親方を、部屋を、相撲界の有象無象を)食わしてやってる」ぐらいの気がしても無理はないのかもしれません。

周囲も、それがゆえに今まで放置して何も言えなかったツケを払わされているのでしょう。

ここまで来たら、謹慎処分をひとまず停止してモンゴルでもどこでも治療させ、治療の過程で「何が悪いコトだったのか」を十分に理解させ、理解・反省が出来たならあらためて日本の相撲界に復帰させるにあたって残余の謹慎期間を全うさせるべきだし、理解・反省ができないならそのまま引退させる、そうあるべきじゃないかと思います。

どうやら「病気だからしょうがない」と「好きなように」させて、こうしたゴタゴタのウチにウヤムヤに謹慎期間を過ぎて、なんてことになるような流れですけど。

こうして精神性、潔さ、キレイゴトを捨て去ってしまうと、大相撲は、武「道」の顔をしながらも「勝てばいい」スポーツ、それも日本の他のスポーツではあまり大っぴらに許されてない賞金スポーツであるという内実、大相撲の正体ともいうべき部分しか残らなくなるように思います。

もし日本古来の伝統の相撲道に「本来有るべき」精神を師匠が弟子に伝えていないとすれば(昨今の動きを見ている限り、チャンと伝えているようには思えませんが)、体格や体能の優れた外国人さんが「賞金スポーツとしての純粋」な気持ちで一生懸命に「強くなるように」励んでいることを非難できないでしょう。

柔術から出た柔道がオリンピック競技にまでなって世界的に認知されたのはいいけれど、その反面で「受け身を取るとポイントを相手に取られるから」と受け身も取れずに無理して骨折してしまうという本末転倒で滑稽な事実が想起されます。

それでも柔道選手は強いです。横綱だって強い。

現実は「そんなもん」です。

「努力に勝る才能無し」なんて言いますが、世界は広いので、世界中から才能を探してくるとか、世界と競う、ってなことになると、ちょっとやそっとの努力では「小よく大を制す」とはいきません。

でも・・・

武術としては「才能に恵まれてないモノでも努力で越える」方法論で無ければなりません。

武道としては「勝てばいい、ではなく精神的な高みに至る」実践で無ければならないんじゃないでしょうか。

市井の一武術家としてはそんな風に考えている昨今です。


サルよりマシな人間で在るための日常でありたいと思います。





【告】あけましておめでとうございます5

m(__)m


あけましておめでとうございます。

2007年賀状

ネット上でのやりとりがメインの方々には
紙媒体の賀状を出せておりませんので、
これにてご挨拶とさせて頂きます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

【思】ようやく1年?もう1年?3

去年の8月23日に開設したこのBlog「道中道楽」、
おかげさまでコンスタントに結構な人数の人に読んで貰えており、まことに有り難いことです。

一周年の感謝のご挨拶と言うことで。

m(__)m Thanks!

しかし食いモンのハナシが多いよねぇ(笑)。

開設して1ヶ月目ぐらいから
Googleなんかの検索に掛かり始めたのか
友人・知人以外の来訪者の方々が増え始めました。

Topページのカウンターは現在毎日3〜50人程ですが、
(土日がグッと少ないのはみんな会社から?(笑))
個別の記事をカウントするページビューだとその倍ぐらい、
検索から来られる方が半数ほど居られますから
あんまりイイカゲンなことも書けないな、と。

まぁそれはMixiみたいに閉鎖的な空間での日記と違って公開のBlogを書くことの責任でもあります。

大阪の古い料理屋の家に生まれたせいで
食いモンのハナシはそれなりに
味覚や食体験に自信も有りますので
まぁいいんですが、
タマにカタイ話とかで自分の意見も述べてますしね。

でもBlogというのは基本的に
個人の日記としての側面と、
個人個人が世の中のニュースやデキゴトをピックアップしてコメントするという一般人視点のジャーナリズムの側面も有ると。

Blogを書き始めてしばらくして出会った本に
Blogの「そもそも」の発生について
その両面有ったんだ、とか
そんなことが書いてあって、
「それでいいんだろうな」とか納得して、
あんまり重たく考えすぎず、
ただ一般的な気遣い程度で個人として書き綴ればいいや、と吹っ切れたものです。

スローブログ宣言!


最初の動機は、
友人の店を少し宣伝してやろう、
みたいな少々邪なものでしたが、
だんだんと個人的に楽しくなっていったんですよね。


Blogの主たる構成要素は、といえば文章と写真です。


もともと子供の頃から夏休みの読書感想文は楽しんで書いてましたし、
高校の時は卒業式用に、2年生で送辞を、3年生で答辞の原稿も作ったりと、
作文は好きな方でした。


でも、写真は一度は捨てた趣味でした。

高校の写真部の時、
たしかその時の府立高校の最初の卒業式となったとかでテレビカメラが入りました。
自分は写真部なので会場の体育館の2階から撮影していたのですが、
カメラのファインダー越しに見るという行為は、不思議と普段見えないことまで見えるんですよね。

その折、カメラが回りシネライトが向けられた瞬間に人々の表情が固まっていくことに気付きました。


「カメラを向ける」という行為が酷く暴力的に思えました。


自分自身、生後半年ぐらいから小学校ぐらいまでテレビやラジオの子役なんかもやっていて「撮られる側」の経験も随分とあり、人より鈍感だったのかも知れませんが、改めて「撮られることの痛み」のようなものに向き合わされ、結構愕然とした思いでした。

その後も写真部を続けては居ましたが、
ストロボやフラッシュを焚くことをやめてしまいました。

「ありのままを写さなければ写真としてウソだ」と。

それは「暗いなら暗いなりに」というような光として見えている明るさかどうかだけでなく、
被写体としても構えることのない自然な姿が写せなければ駄目だ、ということです。

「撮られたくない」と思って緊張している姿もウソなら
「撮られたい」と思って作った表情もウソだと。

かなり考え込んで、考えすぎて、それでも乗り越えようとしました。

おかげで
スローシャッターでも手ブレを起こさない限界が1/4とか1/2とかまで行きましたし、ファインダーを覗かずに手首の角度だけで被写体を狙えるような練習も随分と積みました。

でも何か引っ掛かったままで、あまり写真を撮ってて楽しくなくなりました。

大学時代、
武術家に弟子入りしたおかげで
テレビや雑誌などの取材に
毎週のようにお供して
演者、あるいは「やられ役」として、
再び
「撮られる側」を経験する時期がありました。

撮影スタジオの真っ白な空間に初めて立たされた時、何故だか足が震えて止まりませんでした。
(師匠の一言二言で事なきを得ましたが)

何だかトラウマにでもなっていたようです。

それでも友人の披露宴の撮影も当然のように頼まれますし、
旅行などに行けば写真も撮っていました。

ところが風景を撮っても人物を撮っても
「写し切れていない」
という思いが昔より一層強くなってしまっていました。

武術をやっていることで五官が鋭敏になっていたからだと思います。
視覚のみならず、
聴覚、嗅覚、皮膚感覚、第六感、
何だか判らないけれど
「今自分の感じていることが写真に納まりきらない」ことに苦しくなりました。

また
ファインダーを覗くと言う行為は、
全身の感覚が視覚に集中するものですから、
逆に、
写真を撮ることで
「せっかくの目の前の何かを感じきれない」
という悩みも生じました。

で、一眼レフを手にすることはほとんど無くなりました。


それから10年以上経ちました。

いつの間にか携帯にカメラが付きました。
相変わらず友人の披露宴では写真係をやります。

何だか少しトラウマは薄れたかも知れません。

一度は捨てた写真へのコダワリが携帯カメラでスナップ写真撮ってるウチに戻って来て・・・

やっぱりそれなりに好きなのですね、時間と空間を切り取れる「撮る」という行為が。

いつのまにやら写真だらけのBlogになってます。

親父が絵描きでしたし
最初のカメラは5歳から、
一眼レフは12歳から持たされて高校時代は写真部の部長、
そんな血が少しずつ騒いでたりもするようです。

でも
未だに、ストロボなどは焚きたく無いですし、
できるだけ人にカメラを向けたくは無い自分が居ます。

目立たずアッサリ写真を撮りたいので一眼レフはまだ手に出来ないと思います。

「そのまんま」が大事に思うので少々ピントが甘くてもブレてても掲載することもあります。

写真1枚で「語りきれない」という思いのおかげで、長々とした文章と共に写真も「組み写真」になってしまうことが多いです。

ホント、
重たいページでスンマセン(笑)
m(__)m Sorry!


そんな文章と写真のBlogを今後も続けていくつもりです。


何よりも未だに好奇心旺盛な方で、
Blogなどなくても
できるだけ昨日と違う店に入って食事をし
年間10都道府県以上は旅行をし
習ったり体験したりも大好きで
関連する本を読み、何かを考え、
人のBlogやBBSに何か書き込んだり
誰かに議論を吹っ掛けたりするような奴です。

一つはそうした経験を忘れ去ってしまうのが自分でもモッタイナイ。
思い出したり再び追究したりする手掛かりぐらいは残したい。
過去の旅行の記録なども本棚から出て来たときにここに記録したりしています。
(このLivedoorのblogは1970年まで遡った記事を書けますので)

もう一つは、アチコチに長かったり堅苦しかったりの文章を書き散らして迷惑を掛けるぐらいなら、自分のHPとしてのBlogで多少は責任持ってまとめておこう、ということです。

だから今後も堅苦しいこともグルメの記録も同じように書き綴ると思います。

自分にとっては何も違う訳では有りませんから。

今後とも宜しくお願い致します。

m(__)m Please!

【告】 with やっぱ「美味しい口」じゃないと(BlogPet)3

サンダーは、インパクトみたいな冷凍♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「サンダー」が書きました。
---------------------------------------------
いやいや、俺がしばらくネット落ちしますから
サンダー君は冷凍になってる場合じゃなくて(笑)
チャコやジャンボや↓こんなのと(笑)留守番してて。




海の日が終わったら貯まってる記事をまとめて書きますね。
(写真と下書きが20本分ぐらいあるの。。。)

【告】しばらくネット落ちしま〜す1

母の日(今年は5月14日)が終わるまで
「とっても大変ww忙しい」
野暮用により更新休止します。

(宣言しないと「つい」書いちゃうので(笑))




留守番はサンダーとチャコとジャンボにお任せ!

【美】雲上の初日の出4

日の出after


あけましておめでとうございます。

【ごあいさつ】

トップに書いてたけど読みにくいので。。。

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内容らしきもののメインは、、、
旅先での美味い食いモンのこと、そして近場での食べ歩き、飲み歩き。
そうなると思います。
そして本や映画や音楽やらの雑感とか(もしかするとこっちが多いかも)。

 実は・・・
このタイトルは友人が主宰していた日本酒の会
『水鳥会』
(メルマガ『水鳥新聞』は一時、業界で圧倒的読者数を誇りました)
のHPコンテンツとして
コアなメンバーの一人であった僕が数年前に提供した原稿に付けたものでした。

 その後諸事情により未発表になっていたので
でもって思うところありブログを作ることにしました。
そこでこの際、手を拡げて「日本酒以外」も含めた「道中」記録とします。

 もし先々「水鳥会」のコンテンツとして立つことがありましたら
「日本酒関係の道中」はそちらにまとめて移行するかも知れません。

 長文駄文ですがお付き合い下さいませ。
よろしく。
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道楽者の自己紹介
るみん
大阪出身。納豆とネギが嫌い。
キュウリもダメ。肉食の大食。
お酒は日本酒を中心に幅広く。
音楽は上々颱風を中心に幅広く。
趣味は旅行と料理。
特技は武芸十八般。
大阪、東京、千葉、茨城を経て、現在はまた東京在住。いい歳。
メッセージ
 ここ4年間ほどブログを休んでいました
m(_ _)mが、本日復活です♪

 通算すると、開設して10年が過ぎました。ここは「酒と食べ物」を柱として、自分の体験と思考を並べてあるサイト「道中道楽」メインBlogです。古い料理屋の家に生まれ育ち、日本中を旅してきていますので、作る側の気持ちと客側の気持ちの両方が判るつもりですし、日本各地の特色などを考え、できるだけ「良いところを探す」ことを心掛けています。

 「酒と食べ物」以外では、芸能や芸術のレポや旅行記、商品モニターなど様々。いずれも人の営み、貴賤高低は無いと考えている男の雑文に過ぎませんが、その中の何かが誰かに少しでも意味があるとしたら幸いに思います。

   2015年8月29日


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