そいんじゃ
2009年08月30日
【楽】そいんじゃin中野ウロコ本店その2
この春にも行って抜群に面白かった贅沢ライブ、中野の居酒屋で「飲み放題・食べ放題」が付いて5000円、というそいんじゃライブ企画の第2弾です。
今回はサックスの津上研太がゲストプレーヤー(準レギュラー?(笑))で参加、ケンタさんのサックスってカッコ付けてないのに色気があるという楽しい「艶奏」なんで、いつもの「そ」にも増して音が分厚くて心地良かったです。
ハマパカ2! SOINJA@ウロコ
【出演】そいんじゃ
後藤まさる
鈴木豪志
+津上研太
・前座さん:123☆45(山中企画)
---
・飲食店 経営 開業のトータルサポート/ネオサポート
・中野ウロコ本店 - 魚介料理・海鮮料理、居酒屋、魚介料理(中野) [食べログ]
・中野ウロコ本店ホットペッパー/Hot Pepper FooMoo
ライブタイトルらしい「ハマパカ」ってのは蛤の開く音とパーカッションを掛けたモンらしいです(笑)。
このライブ、飲食がリッチでして
まず基本メニューの刺し盛と焼き物セット
で、ハマグリ、サザエ、叩き胡瓜にザクキャベツ、枝豆が店頭に置いてあって食べ放題
でもってエビスの生まで飲み放題。
ホイスとかも飲んだけど・・・今回はチャンと「オカワリタイム」も設けてくれたし、サーバーの近くにしてくれた(笑)ので・・・タップリ10杯は行ったな(笑)。
焼き物もかなり。友人3人で行って、サザエ6個ずつ持ってきて4回は食ってるし、ハマグリも似たようなもんだから1ダースぐらい(笑)。
御馳走様でした!m●m
この日は夜まで飲んだのですが(笑)、貝類をたくさん食べたおかげで肝臓が元気、二日酔いしませんでした。
さて、食べ物のハナシばっかりは変ですな(笑)、ライブのハナシでした。
1時半過ぎに入店して飲み始めて一頻り腹も膨れて酒も進んだ頃
本日のライブでは楽屋にしてた2階から楽器を奏でながらの登場。
会場の隅々まで回ってサービス(一部○○ハラ?(笑))しながらの入場です。
真ん中の2曲とアンコール以外はケンタさんも参加してたので、ゲストと言うよりはサポートメンバーでしょうか。
思えばアコーディオンの佐藤芳明さんとか印象深いサポートゲストがこの「そいんじゃ」は多いです。
人脈の広さとやってる音楽の面白さゆえなんでしょう。
(なんでもみんな出世しちゃって忙しくなっちゃうらしい。そんなこと言ったらどこぞの上々颱風からしてそうじゃん(笑))
最後は懐かしの上々颱風時代からの名曲「酔いどれ」と、いかにも「そいんじゃ」らしきパーカッションのパフォーマンスを魅せる「バトル」で〆。
鉄板で楽しいからみんなもっと来ればいいのに、とか思うけど、
今日は上々颱風ファンで動きそうな人間〜結成25年も超えればファンも高齢化したというべきせいか最近みんなフットワークが悪いんだけど〜の大半をサトチャンと陽子さんが下北沢LA CANAで4時からやってたライブに持って行かれてたかもね。
なんせこっちが終わってからあっちの終わりかけに顔出したら( 4000円払ったから・・・1曲700円ぐらい(笑) )立ち見が出るレベルの満席でしたから。
でもこっちもこれ以上入るの厳しいくらいの満席だったんだけどね。
思えばその昔、初期の上々颱風、よく知らない人を誘うのに
「ダマされたと思って1回見に行こうよ、絶対面白いから」
ってよく言ってましたし、ジャズフェスなんかで知らない客が出番前に帰ろうとすると
「絶対面白いですから。見ないと損しますよ」
なんてMCの人が言ってた(西都原だっけな)。
中期以降の上々颱風はどんどんマニアックファンだけの金太郎飴になっていったから今じゃ人を誘えないけどね、高いし。
「そいんじゃ」は誘えるな。
(ま、密室芸みたいなとこも有るから(笑)、あんな大会場じゃなくて狭いライブハウスとか今日みたいな面白い場所なら自信を持って、ではあるけど)
いやぁ、よく遊んだ一日でした。
世の中はまさに激動の日だった訳ですけど音楽を楽しんでトコトン飲んだくれてましたです(笑)。
今回はサックスの津上研太がゲストプレーヤー(準レギュラー?(笑))で参加、ケンタさんのサックスってカッコ付けてないのに色気があるという楽しい「艶奏」なんで、いつもの「そ」にも増して音が分厚くて心地良かったです。
ハマパカ2! SOINJA@ウロコ
【出演】そいんじゃ
後藤まさる
鈴木豪志
+津上研太
・前座さん:123☆45(山中企画)
---
・飲食店 経営 開業のトータルサポート/ネオサポート
・中野ウロコ本店 - 魚介料理・海鮮料理、居酒屋、魚介料理(中野) [食べログ]
・中野ウロコ本店ホットペッパー/Hot Pepper FooMoo
ライブタイトルらしい「ハマパカ」ってのは蛤の開く音とパーカッションを掛けたモンらしいです(笑)。
このライブ、飲食がリッチでして
まず基本メニューの刺し盛と焼き物セット
で、ハマグリ、サザエ、叩き胡瓜にザクキャベツ、枝豆が店頭に置いてあって食べ放題
でもってエビスの生まで飲み放題。
ホイスとかも飲んだけど・・・今回はチャンと「オカワリタイム」も設けてくれたし、サーバーの近くにしてくれた(笑)ので・・・タップリ10杯は行ったな(笑)。
焼き物もかなり。友人3人で行って、サザエ6個ずつ持ってきて4回は食ってるし、ハマグリも似たようなもんだから1ダースぐらい(笑)。
御馳走様でした!m●m
この日は夜まで飲んだのですが(笑)、貝類をたくさん食べたおかげで肝臓が元気、二日酔いしませんでした。
さて、食べ物のハナシばっかりは変ですな(笑)、ライブのハナシでした。
1時半過ぎに入店して飲み始めて一頻り腹も膨れて酒も進んだ頃
本日のライブでは楽屋にしてた2階から楽器を奏でながらの登場。
会場の隅々まで回ってサービス(一部○○ハラ?(笑))しながらの入場です。
Opening ネオ・アラビック
1、ザバ!
2、「狙い撃ち」ウロコヴァージョン
3、オレンジの月
<MC&ドリンクおかわりタイム>
4、着地点
5、DINGDONG
<MC&ドリンクおかわりタイム>
7、月明かり
8、曇天
9、NON CAPISCO
10、風のメロディー
-------------------
ENCORE
1.酔いどれ
2.バトル
真ん中の2曲とアンコール以外はケンタさんも参加してたので、ゲストと言うよりはサポートメンバーでしょうか。
思えばアコーディオンの佐藤芳明さんとか印象深いサポートゲストがこの「そいんじゃ」は多いです。
人脈の広さとやってる音楽の面白さゆえなんでしょう。
(なんでもみんな出世しちゃって忙しくなっちゃうらしい。そんなこと言ったらどこぞの上々颱風からしてそうじゃん(笑))
最後は懐かしの上々颱風時代からの名曲「酔いどれ」と、いかにも「そいんじゃ」らしきパーカッションのパフォーマンスを魅せる「バトル」で〆。
鉄板で楽しいからみんなもっと来ればいいのに、とか思うけど、
今日は上々颱風ファンで動きそうな人間〜結成25年も超えればファンも高齢化したというべきせいか最近みんなフットワークが悪いんだけど〜の大半をサトチャンと陽子さんが下北沢LA CANAで4時からやってたライブに持って行かれてたかもね。
なんせこっちが終わってからあっちの終わりかけに顔出したら( 4000円払ったから・・・1曲700円ぐらい(笑) )立ち見が出るレベルの満席でしたから。
でもこっちもこれ以上入るの厳しいくらいの満席だったんだけどね。
思えばその昔、初期の上々颱風、よく知らない人を誘うのに
「ダマされたと思って1回見に行こうよ、絶対面白いから」
ってよく言ってましたし、ジャズフェスなんかで知らない客が出番前に帰ろうとすると
「絶対面白いですから。見ないと損しますよ」
なんてMCの人が言ってた(西都原だっけな)。
中期以降の上々颱風はどんどんマニアックファンだけの金太郎飴になっていったから今じゃ人を誘えないけどね、高いし。
「そいんじゃ」は誘えるな。
(ま、密室芸みたいなとこも有るから(笑)、あんな大会場じゃなくて狭いライブハウスとか今日みたいな面白い場所なら自信を持って、ではあるけど)
いやぁ、よく遊んだ一日でした。
世の中はまさに激動の日だった訳ですけど音楽を楽しんでトコトン飲んだくれてましたです(笑)。
2009年04月19日
【楽】そいんじゃin中野ウロコ本店
中野の居酒屋で「飲み放題・食べ放題」が付いて5000円、というそいんじゃライブ。
珍しい趣向なので、そろそろ個人的には遊んでる場合じゃないシーズンに突入しておりますが(笑)、中野まで出動。
そいんじゃ in 中野ウロコ本店
【出演】そいんじゃ
後藤まさる
鈴木豪志
・前座さん:123☆45(山中企画)
・ゲスト:ねきねき
1時半開場の2時過ぎ開演、4時頃まで。
平常の営業時間の前のデイタイムにライブをやってみようという試みのようです。
場所は中野駅北口の商店街を入ってチョット進んだぐらいの右側の路地の奥、といいますか、まぁ大体駅から中野サンプラザぐらいの距離感の見当で右の方向に突入するとそれらしきのが目に付きます。
・親会社HP
・中野 ウロコ 本店/ホットペッパー.jp
・中野ウロコ本店 - 魚介料理・海鮮料理、居酒屋、魚介料理(中野) [食べログ]
「飲み放題」は生ビールやレモンサワー、緑茶ハイ、烏龍ハイ、ホイス、だったかの6種類。酒飲めない人がどうしてたのか微妙ですが、とりあえずソフトドリンクは書いていませんでした。
「食べ放題」は最初に基本メニューが配られて、
・ハマグリ
・馬刀貝
・枝豆の塩ゆで
・生キャベツ
は自分で取りに行くシステム。
↓コレが基本メニューでした。
刺身は鮪、はまち、サーモン、イクラ、少量ながらも、まぁ一揃いカッコ付いてます。
焼き物はベーコン、シシャモ、厚揚げ、エリンギ、ツブ貝とまぁこれもバラエティ有り。
こういうのを目の前に置かれた(1テーブル1台かな?カウンターは2人で1台の)炭火コンロで自分で焼いて食す次第です。
最初の方に入ったせいでステージの前辺りに陣取ることが出来ました。
それはアリガタイことなんですけど、カウンターの奥になってしまい、入り口近くの1箇所しか無いドリンクの給仕場所までジョッキ持って自分で取りに行かなきゃイケナイ「飲み放題のはずのドリンク」、もっと入り口に近いところまで取りに行かなきゃイケナイ「食べ放題のはずの食材」、、、どっちにしてもそこまでが遠い。。。
食材は開演前だけだったし、ドリンクもそれと途中のどさくさに紛れてだけだったかな。
始まっちゃうとさすがに気ぃ悪いからねぇ。。。
ま、ライブがメインであくまでも「+α」だと思えばいいんですけど何となく心残り(笑)。
ま、それはともかく
ライブは流石に芸達者な「そいんじゃ」、いつもの緊張感あるパーカッションLive、息の合った緊張と緩和のバランスから生まれる「お笑い」、ちょっとエロス、たまたまパンク(笑)と、なかなか楽しい2時間でした。
以下は生ビール1杯分の愚痴(笑)。
メニュー豊富だし一度は試しに学生連れて来るかな、ってライブ中は考えていた居酒屋だったんですけど、、、上述の如く座席が不自由だったので終演時に「せめてもう一杯」と取りに行ったら(特に「いつまで」という事前告知は皆無でしたから)、、、担当の店員さんは「いいですよ」だったんだけど、、、大慌てで店長らしきアンチャンが飛んできて(笑)ダメ出しされました、、、さすがシビアですが(笑)、、、まぁ店の印象というのは些細なことで変わるモノで、、、どうやら自分とは御縁の無いお店のようでした。
残念。
関西商人の末裔は愛想の悪い店って苦手でねぇ。
まぁ近隣のサラリーマンで人気の居酒屋のようです。
学生にはチョット高いんだろうなぁ。定食屋なんかと同様に単品をアレコレ頼むと結局はかなりの金額になるし。セットメニューだけ食わすか(笑)。
それと焼肉と違って焼魚というのは火加減が難しい、しかも炭火ってのは雰囲気はあるけどさらに難しいシロモノ、それが自己責任な訳ですから、まぁこういう店には向き不向きが有ると思います。
粗雑な体育会系の学生じゃ焦げた干物作るけど、、、まぁ奴らそれでも食うな(笑)。
ウチの学生連中も飲食は熱量と質量しか感じないものね。
かなりの人気店だそうですな。
惜しい。
珍しい趣向なので、そろそろ個人的には遊んでる場合じゃないシーズンに突入しておりますが(笑)、中野まで出動。
そいんじゃ in 中野ウロコ本店
【出演】そいんじゃ
後藤まさる
鈴木豪志
・前座さん:123☆45(山中企画)
・ゲスト:ねきねき
1時半開場の2時過ぎ開演、4時頃まで。
平常の営業時間の前のデイタイムにライブをやってみようという試みのようです。
場所は中野駅北口の商店街を入ってチョット進んだぐらいの右側の路地の奥、といいますか、まぁ大体駅から中野サンプラザぐらいの距離感の見当で右の方向に突入するとそれらしきのが目に付きます。
・親会社HP
・中野 ウロコ 本店/ホットペッパー.jp
・中野ウロコ本店 - 魚介料理・海鮮料理、居酒屋、魚介料理(中野) [食べログ]
「飲み放題」は生ビールやレモンサワー、緑茶ハイ、烏龍ハイ、ホイス、だったかの6種類。酒飲めない人がどうしてたのか微妙ですが、とりあえずソフトドリンクは書いていませんでした。
「食べ放題」は最初に基本メニューが配られて、
・ハマグリ
・馬刀貝
・枝豆の塩ゆで
・生キャベツ
は自分で取りに行くシステム。
↓コレが基本メニューでした。
刺身は鮪、はまち、サーモン、イクラ、少量ながらも、まぁ一揃いカッコ付いてます。
焼き物はベーコン、シシャモ、厚揚げ、エリンギ、ツブ貝とまぁこれもバラエティ有り。
こういうのを目の前に置かれた(1テーブル1台かな?カウンターは2人で1台の)炭火コンロで自分で焼いて食す次第です。
最初の方に入ったせいでステージの前辺りに陣取ることが出来ました。
それはアリガタイことなんですけど、カウンターの奥になってしまい、入り口近くの1箇所しか無いドリンクの給仕場所までジョッキ持って自分で取りに行かなきゃイケナイ「飲み放題のはずのドリンク」、もっと入り口に近いところまで取りに行かなきゃイケナイ「食べ放題のはずの食材」、、、どっちにしてもそこまでが遠い。。。
食材は開演前だけだったし、ドリンクもそれと途中のどさくさに紛れてだけだったかな。
始まっちゃうとさすがに気ぃ悪いからねぇ。。。
ま、ライブがメインであくまでも「+α」だと思えばいいんですけど何となく心残り(笑)。
ま、それはともかく
01.Opening percussion
02.Ding Dong
03.Go More
04.リトルジョン
05.曇天
06.Non Capisco
07.みんみんじー
08.鉄の7
09.バカボン
10.びんかん
11.月明かり
12.風のメロディ
13.世界中の涙を集めて
(Encore)バトル
ライブは流石に芸達者な「そいんじゃ」、いつもの緊張感あるパーカッションLive、息の合った緊張と緩和のバランスから生まれる「お笑い」、ちょっとエロス、たまたまパンク(笑)と、なかなか楽しい2時間でした。
以下は生ビール1杯分の愚痴(笑)。
メニュー豊富だし一度は試しに学生連れて来るかな、ってライブ中は考えていた居酒屋だったんですけど、、、上述の如く座席が不自由だったので終演時に「せめてもう一杯」と取りに行ったら(特に「いつまで」という事前告知は皆無でしたから)、、、担当の店員さんは「いいですよ」だったんだけど、、、大慌てで店長らしきアンチャンが飛んできて(笑)ダメ出しされました、、、さすがシビアですが(笑)、、、まぁ店の印象というのは些細なことで変わるモノで、、、どうやら自分とは御縁の無いお店のようでした。
残念。
関西商人の末裔は愛想の悪い店って苦手でねぇ。
まぁ近隣のサラリーマンで人気の居酒屋のようです。
学生にはチョット高いんだろうなぁ。定食屋なんかと同様に単品をアレコレ頼むと結局はかなりの金額になるし。セットメニューだけ食わすか(笑)。
それと焼肉と違って焼魚というのは火加減が難しい、しかも炭火ってのは雰囲気はあるけどさらに難しいシロモノ、それが自己責任な訳ですから、まぁこういう店には向き不向きが有ると思います。
粗雑な体育会系の学生じゃ焦げた干物作るけど、、、まぁ奴らそれでも食うな(笑)。
ウチの学生連中も飲食は熱量と質量しか感じないものね。
かなりの人気店だそうですな。
惜しい。
2006年08月10日
【楽】そいんじゃ実験室
「そいんじゃ」が3人から2人になって初めての国内ライブ。
<〜そいんじゃ〜参考ページ>
・そいんじゃ通信
・Livein本誓寺
日暮里駅を谷中と反対側に出て
銘菓羽二重団子を越えてすぐ。
Bar PORTOにて。
---------------------
10日 日暮里PORTO
SOINJA実験室
PM7:30~スタート予定 チャージ2500円
*いよいよ二人で再始動します。すでに新しいネタを作っています
実験室と銘打ったのは、「逃げ」ではなく「攻め」です。念のため。
溢れるお客様の中で 動きまくる事をイメージしております。
って そんなに入れないじゃん〜 て? いえいえ入っちゃいましょうよ〜〜〜〜 ぶふふふふふふ。祭りじゃ!祭りじゃ!
(http://www.gotomasaru.com/NewFiles/yoteihyo.htmlより引用)
8/10Thu
そいんじゃ
後藤まさる 鈴木豪志
MC2500円 満席で立見になりますが、来てください。祭りです!
(http://www.geocities.jp/barporto/BarPORTO_Body_Live.htmlより引用)
------------------------
「実験室」。
う〜ん。。。
いつも通りと言えばいつも通りだし、
一人減った分忙しそう、って言えばそうも言える。
でも、リズムと笑いとセンチメンタル、やっぱり「そいんじゃ」は「そいんじゃ」。
オモロイし、聴かせるし、楽しくさせる。
ポップスと違って
元々カタにハマった音楽って訳で無いから、
やっぱりアーティストって常に実験してるような人種だと思うので特に違和感は無いよね。
まぁファイアープレイが画期的と言えば画期的か(笑)。
(演者の写真も撮ったけど、そういうの気にする方なのでBlog掲載はパス)
代わりに(笑)飲んでたビール。
ガージェリー・スタウト
5年前ぐらい前に出てきた結構マニアックなビール。
マニアックといっても
「酒飲み向き」というのではなくて
「デートに最適」といった「オシャレ系」
(酒飲み代表としては既に反感バリバリですが(笑))
親会社はキリンビール→エチゴビールで、デザインだの何だのにキアイ入れた奴。
グラスからしてオシャレ系(笑)
でもね、スタイルを揶揄する部分があっても味はチャンとしてる。
何と言っても販売店を限定して醸造所から直送してるのだから。
香りは凄くいいね。
スタウトにしては飲み口が軽いから「黒ビールはイマイチ」な人でもいけるかも。
飲みやすいけど・・・少し後口に甘さの残るタイプ。
ヘビーな酒飲みよりはカクテルなんか飲んでる女の子向き、だね、たしかに。
<〜そいんじゃ〜参考ページ>
・そいんじゃ通信
・Livein本誓寺
日暮里駅を谷中と反対側に出て
銘菓羽二重団子を越えてすぐ。
Bar PORTOにて。
---------------------
10日 日暮里PORTO
SOINJA実験室
PM7:30~スタート予定 チャージ2500円
*いよいよ二人で再始動します。すでに新しいネタを作っています
実験室と銘打ったのは、「逃げ」ではなく「攻め」です。念のため。
溢れるお客様の中で 動きまくる事をイメージしております。
って そんなに入れないじゃん〜 て? いえいえ入っちゃいましょうよ〜〜〜〜 ぶふふふふふふ。祭りじゃ!祭りじゃ!
(http://www.gotomasaru.com/NewFiles/yoteihyo.htmlより引用)
8/10Thu
そいんじゃ
後藤まさる 鈴木豪志
MC2500円 満席で立見になりますが、来てください。祭りです!
(http://www.geocities.jp/barporto/BarPORTO_Body_Live.htmlより引用)
------------------------
「実験室」。
う〜ん。。。
いつも通りと言えばいつも通りだし、
一人減った分忙しそう、って言えばそうも言える。
でも、リズムと笑いとセンチメンタル、やっぱり「そいんじゃ」は「そいんじゃ」。
オモロイし、聴かせるし、楽しくさせる。
ポップスと違って
元々カタにハマった音楽って訳で無いから、
やっぱりアーティストって常に実験してるような人種だと思うので特に違和感は無いよね。
まぁファイアープレイが画期的と言えば画期的か(笑)。
(演者の写真も撮ったけど、そういうの気にする方なのでBlog掲載はパス)
代わりに(笑)飲んでたビール。
ガージェリー・スタウト
5年前ぐらい前に出てきた結構マニアックなビール。
マニアックといっても
「酒飲み向き」というのではなくて
「デートに最適」といった「オシャレ系」
(酒飲み代表としては既に反感バリバリですが(笑))
親会社はキリンビール→エチゴビールで、デザインだの何だのにキアイ入れた奴。
グラスからしてオシャレ系(笑)
でもね、スタイルを揶揄する部分があっても味はチャンとしてる。
何と言っても販売店を限定して醸造所から直送してるのだから。
香りは凄くいいね。
スタウトにしては飲み口が軽いから「黒ビールはイマイチ」な人でもいけるかも。
飲みやすいけど・・・少し後口に甘さの残るタイプ。
ヘビーな酒飲みよりはカクテルなんか飲んでる女の子向き、だね、たしかに。