利き酒
2011年02月15日
【酒】「千葉の地酒と世界のワインの展示試飲会」
最近「千葉の日本酒」を研究中だったところで格好のイベントを見つけたので参加しました。
主催は千葉県酒類販売株式会社、卸さんですな。会場はJR千葉駅前の京葉銀行文化プラザの6階ホール、
会費1000円でした。
ワインが300で日本酒が100種類ってことで、会場の右壁面沿い一列がだいたい日本酒の蔵元さんです。
現在千葉県の蔵元は40軒だそうですが
(cf)千葉の房総地酒(日本酒)のことなら千葉県酒造組合
この日に出品してたのは10蔵です。
入り口手前から
「甲子正宗」(飯沼本家)
・甲子正宗・千葉の銘酒 | 日本酒・梅酒 | 株式会社 飯沼本家
「善次郎」「聖泉」(和蔵酒造)
・和蔵酒造(株)貞元蔵
・和蔵酒造 竹岡蔵|上総の蔵元|千葉の房総地酒(日本酒)のことなら千葉県酒造組合
「東薫」酒造
・東薫トップ
「寒菊」銘醸
(あ、ボケた。すんませんm(_ _)m)
・清酒「総乃寒菊」/九十九里オーシャンビール/寒菊ライブ/ 寒菊銘醸 Web
「木戸泉」酒造
・木戸泉酒造株式会社
「岩の井」(岩瀬酒造)
・山廃仕込 岩の井 岩瀬酒造株式会社
「東灘」醸造
・東灘醸造株式会社|南房総勝浦の造り酒屋「東灘」
「仁勇」(鍋店)
・「仁勇・不動」醸造元 鍋店株式会社
「旭鶴」
・○ようこそ酒蔵旭鶴へ○
「稲花」酒造
・新酒 搾りたて 稲花 【迎春】 本醸造 無濾過生原酒 稲花酒造
この3つの蔵元さんは来られなかったのか主催会社の方々が1テーブルでまとめて紹介されてました。
10の蔵元さんでそれぞれ2種類ずつぐらい、気になったのとか面白そうなのがあればもう少し、という感じで試飲してたので全ての出品酒を試した訳では有りませんが、感想を一言で言えば
「千葉の酒も面白いやん!」
です。
これまで総じて千葉の酒は「酒飲みの酒」っぽい感じで、辛いのが多い印象、あるいは濃い感じだったのですが、今回イメージが新しくなったのも結構ありましたね。
みなさんいろいろ試して取り組んでるんだなぁという印象。
自分が直接に蔵見学に行ったことのあるのは「岩の井」の岩瀬酒造さんぐらいですが(このブログを始める前なので記事にはなってないですけど)、今回、同じく「アフス」「古今」など長期熟成酒で有名な木戸泉さんではそこに辿り着くまでの長年月をいろいろ味わわせて貰えて、ワインみたいな生酒の「純米アフス」から紹興酒みたいな「ニューアフス」までの変化も面白かった。
千葉の酒でスッキリしすぎず、でも甘過ぎずに華のあるってのは難しいのかな、と思ってきたのですが、今回、「東灘」さんで試させてもらったのは「へぇ〜千葉にもこんな酒があるんだ」って感じでした。
あと「甲子正宗」の飯沼本家さんで試させて貰った夏ぐらいに出す予定の発泡清酒が面白かったです。甘くなくて軽いので夏向きだし。
発売時にどうなってくるか楽しみです。
千葉の酒もなかなか面白いです。
主催は千葉県酒類販売株式会社、卸さんですな。会場はJR千葉駅前の京葉銀行文化プラザの6階ホール、
会費1000円でした。
2011年 春 「千葉の地酒と世界のワインの展示試飲会」開催のご案内
千葉県酒類販売株式会社 : トピックス
2011年2月15日(火)に「千葉の地酒と世界のワインの展示試飲会」を開催いたします
千葉県の清酒100種類以上、世界のワイン300種類以上を用意して、皆様のご来場をお待ちしております。
業界の方から一般の消費者の方まで、ワインや地元千葉のお酒に興味のある方は是非お気軽にご来場下さい。(2011年1月19日)
トピックス日時:2011年2月15日(火)
12:00-16:30(小売店様&飲食店様)
17:00-19:30(一般のお客様) (16:45より受付開始)
19:30で展示試飲会を終了致します。入場は19:00までにお願い致します。
入場料:1,000円 (入場料は当日受付にてお支払下さい)
場所:京葉銀行文化プラザ6階
千葉市中央区富士見1丁目3-2 JR千葉駅東口より徒歩3分
*当日試飲される方の、お車でのご来場はご遠慮ください。
*駐車場に限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。
*未成年者のご来場はご遠慮下さい。(場合により年齢確認をさせていただく事があります。)
*他のお客様 のご迷惑となる場合は、主催者の判断により、当催事へのご入場をお断りする場合があります。
・千葉県酒類販売株式会社 : トピックス
ワインが300で日本酒が100種類ってことで、会場の右壁面沿い一列がだいたい日本酒の蔵元さんです。
現在千葉県の蔵元は40軒だそうですが
(cf)千葉の房総地酒(日本酒)のことなら千葉県酒造組合
この日に出品してたのは10蔵です。
入り口手前から
「甲子正宗」(飯沼本家)
・甲子正宗・千葉の銘酒 | 日本酒・梅酒 | 株式会社 飯沼本家
「善次郎」「聖泉」(和蔵酒造)
・和蔵酒造(株)貞元蔵
・和蔵酒造 竹岡蔵|上総の蔵元|千葉の房総地酒(日本酒)のことなら千葉県酒造組合
「東薫」酒造
・東薫トップ
「寒菊」銘醸
(あ、ボケた。すんませんm(_ _)m)
・清酒「総乃寒菊」/九十九里オーシャンビール/寒菊ライブ/ 寒菊銘醸 Web
「木戸泉」酒造
・木戸泉酒造株式会社
「岩の井」(岩瀬酒造)
・山廃仕込 岩の井 岩瀬酒造株式会社
「東灘」醸造
・東灘醸造株式会社|南房総勝浦の造り酒屋「東灘」
「仁勇」(鍋店)
・「仁勇・不動」醸造元 鍋店株式会社
「旭鶴」
・○ようこそ酒蔵旭鶴へ○
「稲花」酒造
・新酒 搾りたて 稲花 【迎春】 本醸造 無濾過生原酒 稲花酒造
この3つの蔵元さんは来られなかったのか主催会社の方々が1テーブルでまとめて紹介されてました。
10の蔵元さんでそれぞれ2種類ずつぐらい、気になったのとか面白そうなのがあればもう少し、という感じで試飲してたので全ての出品酒を試した訳では有りませんが、感想を一言で言えば
「千葉の酒も面白いやん!」
です。
これまで総じて千葉の酒は「酒飲みの酒」っぽい感じで、辛いのが多い印象、あるいは濃い感じだったのですが、今回イメージが新しくなったのも結構ありましたね。
みなさんいろいろ試して取り組んでるんだなぁという印象。
自分が直接に蔵見学に行ったことのあるのは「岩の井」の岩瀬酒造さんぐらいですが(このブログを始める前なので記事にはなってないですけど)、今回、同じく「アフス」「古今」など長期熟成酒で有名な木戸泉さんではそこに辿り着くまでの長年月をいろいろ味わわせて貰えて、ワインみたいな生酒の「純米アフス」から紹興酒みたいな「ニューアフス」までの変化も面白かった。
千葉の酒でスッキリしすぎず、でも甘過ぎずに華のあるってのは難しいのかな、と思ってきたのですが、今回、「東灘」さんで試させてもらったのは「へぇ〜千葉にもこんな酒があるんだ」って感じでした。
あと「甲子正宗」の飯沼本家さんで試させて貰った夏ぐらいに出す予定の発泡清酒が面白かったです。甘くなくて軽いので夏向きだし。
発売時にどうなってくるか楽しみです。
千葉の酒もなかなか面白いです。
2010年01月12日
【酒】雪の茅舎 利き酒会(荻窪いちべえ)
たまに仲間に入れて貰う荻窪いちべえでの利き酒会。
今月は雪の茅舎。ラベルとしては「由利正宗」の方がよく見掛けるかな、の秋田県は齋彌酒造店。
・齋彌酒造店
毎月のようにやってるこの店の利き酒会、酒肴に当たり外れはあるようだけど、今回はなかなか充実のラインナップ、天麩羅に刺身に霙鍋。
霙鍋(みぞれなべ)は秋田の酒蔵、雪国の酒蔵らしい趣向でいいですな。
最後のウドンの記憶が曖昧ですが(笑)。
酒は8種類。飲んだ順番に。
雪の茅舎 花朝月夕
(精米歩合35%、麹米山田錦、掛米山田錦)
乾杯の酒は自社分離株酵母を使ったそうな高橋藤一杜氏をはじめとする蔵人の自信作だとか。
飲み口華やか。スーッと走って少し甘さが残るかな。
雪の茅舎 純米吟醸 生酒
(精米歩合55%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
自社(および蔵人)水田で栽培した「秋田酒こまち」を使ったお酒。そういえば今回のラインナップでもこの米が多いですな。米作りを重視してる蔵元さんだとか。
綺麗なお酒ね。辛口と言えば辛口か。
雪の茅舎 純米吟醸 愛山
(精米歩合55%、麹米山田錦、掛米愛山)
あ、愛山の写真撮ってないや(笑)。希少米「愛山」を使った純米吟醸の火入れ。酒飲みの自分にはちょっと綺麗過ぎるかな。
雪の茅舎 山廃純米 生酒
(精米歩合65%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
今年に入って絞ったばかりの生酒だそう。
直球勝負だけど、やっぱり軽いかな。料理には合いますね。
雪の茅舎 大吟醸
(精米歩合45%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
現代の蔵では顔とも言うべき大吟醸。紹介文にも「食中酒」としてオススメとありますが、たしかに飲みやすいです。一升瓶5000円クラスだから気楽に飲めそう。
雪の茅舎 秘伝山廃
(精米歩合55%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
山廃×自社酵母。ここら印象無かったなぁ。宴会が一番盛り上がってる頃だからねぇ(笑)。
雪の茅舎 大吟醸 秋田酒こまち 古酒(14BY)
(精米歩合35%、麹米秋田酒こまち、掛米秋田酒こまち)
コレは一番気に入った。
雪の茅舎 山廃純米
(精米歩合65%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
最後に4番目に飲んだ奴と同じ造りの火入れ。最後で既にかなり酔ってるのもあって取り立てて印象は書き留めて無いです。
全体にスッキリしたお蔵さん。
酒飲みの自分にして一番気に入ったのは・・・
雪の茅舎 大吟醸 秋田酒こまち 古酒(14BY)
(精米歩合35%、麹米秋田酒こまち、掛米秋田酒こまち)
かな。
古酒ブームで古酒臭い酒が増えた中でキレを保っていて旨味が乗ってる。
自分の行く範囲での東京の日本料理屋では秋田のお酒を置くところが多いように思うのですが、今回の雪の茅舎さんも秋田のお酒らしく日本料理の繊細さに合わせやすそうだなと思いました。
酒飲みがかっ食らうには上品なので、古酒ぐらいが自分には合いますが、その古酒の仕上がりが綺麗なのが気に入りました。
今月は雪の茅舎。ラベルとしては「由利正宗」の方がよく見掛けるかな、の秋田県は齋彌酒造店。
・齋彌酒造店
毎月のようにやってるこの店の利き酒会、酒肴に当たり外れはあるようだけど、今回はなかなか充実のラインナップ、天麩羅に刺身に霙鍋。
霙鍋(みぞれなべ)は秋田の酒蔵、雪国の酒蔵らしい趣向でいいですな。
最後のウドンの記憶が曖昧ですが(笑)。
酒は8種類。飲んだ順番に。
雪の茅舎 花朝月夕
(精米歩合35%、麹米山田錦、掛米山田錦)
乾杯の酒は自社分離株酵母を使ったそうな高橋藤一杜氏をはじめとする蔵人の自信作だとか。
飲み口華やか。スーッと走って少し甘さが残るかな。
雪の茅舎 純米吟醸 生酒
(精米歩合55%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
自社(および蔵人)水田で栽培した「秋田酒こまち」を使ったお酒。そういえば今回のラインナップでもこの米が多いですな。米作りを重視してる蔵元さんだとか。
綺麗なお酒ね。辛口と言えば辛口か。
雪の茅舎 純米吟醸 愛山
(精米歩合55%、麹米山田錦、掛米愛山)
あ、愛山の写真撮ってないや(笑)。希少米「愛山」を使った純米吟醸の火入れ。酒飲みの自分にはちょっと綺麗過ぎるかな。
雪の茅舎 山廃純米 生酒
(精米歩合65%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
今年に入って絞ったばかりの生酒だそう。
直球勝負だけど、やっぱり軽いかな。料理には合いますね。
雪の茅舎 大吟醸
(精米歩合45%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
現代の蔵では顔とも言うべき大吟醸。紹介文にも「食中酒」としてオススメとありますが、たしかに飲みやすいです。一升瓶5000円クラスだから気楽に飲めそう。
雪の茅舎 秘伝山廃
(精米歩合55%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
山廃×自社酵母。ここら印象無かったなぁ。宴会が一番盛り上がってる頃だからねぇ(笑)。
雪の茅舎 大吟醸 秋田酒こまち 古酒(14BY)
(精米歩合35%、麹米秋田酒こまち、掛米秋田酒こまち)
コレは一番気に入った。
雪の茅舎 山廃純米
(精米歩合65%、麹米山田錦、掛米秋田酒こまち)
最後に4番目に飲んだ奴と同じ造りの火入れ。最後で既にかなり酔ってるのもあって取り立てて印象は書き留めて無いです。
全体にスッキリしたお蔵さん。
酒飲みの自分にして一番気に入ったのは・・・
雪の茅舎 大吟醸 秋田酒こまち 古酒(14BY)
(精米歩合35%、麹米秋田酒こまち、掛米秋田酒こまち)
かな。
古酒ブームで古酒臭い酒が増えた中でキレを保っていて旨味が乗ってる。
自分の行く範囲での東京の日本料理屋では秋田のお酒を置くところが多いように思うのですが、今回の雪の茅舎さんも秋田のお酒らしく日本料理の繊細さに合わせやすそうだなと思いました。
酒飲みがかっ食らうには上品なので、古酒ぐらいが自分には合いますが、その古酒の仕上がりが綺麗なのが気に入りました。
2006年06月12日
【酒】単一蔵で100人集まるとは立派です
世間ではW杯初戦で
テレビの前に陣取ってる人々が多い中で
荻窪の日本酒で有名な居酒屋の利き酒会に参加しました。
銘柄は龍力
この春には蔵見学にも行った、いつもの馴染みの蔵元さんです。
会場は荻窪の駅前の
いちべえ
+ぐるなび
+レッツエンジョイ東京
+グルメぴあ
+askU 東京レストランガイド
+Yahoo!グルメ
ここは気になってた店なので
今回のイベントは願ったり叶ったりという感じ。
中に入ると壁の貼り紙、冷蔵庫の酒瓶、
どれをとっても酒飲みの天国の景色です。
この店では定期的に
この手の利き酒会を催しているそうで
龍力も5回目とのことだけど
今回は最高人数となったらしい。
100人。貸し切り。ご立派。
会費5000円で酒肴セットに刺身がめいめいに。
そしてちゃんこ鍋?みたいなお鍋が数人に一台。
お酒飲み放題なんだから安いものです。
12種類出た龍力のお酒は
さすがにどれも飲んだこと有るものでしたが
乾杯が秋津で、次が荒走り。
特別純米無濾過生シリーズで
「山田錦」「山田穂」「雄町」「神力」
「山田錦」では他に生貯蔵と純米吟醸、
その生モト造りから精米歩合で65%と92%(祇園)、
全麹の千里馬、
でもって今年の目玉、龍仕込episode1。
なかなか選ばれたラインナップで面白かったです。
100人というのは大盛会でしょう。
挨拶に出た会長の恵比寿顔もキラキラしてました(笑)。
(「いちべえ」の大将は「マトリックス」のキーメーカーに似てるなぁと思ったんだけど、みんな判ってくれなかった(笑))
途中から
何だかんだで
みんなサッカーの結果が気になりだし(笑)
PDAやらワンセグやらでワイワイ
それが終了間際まで酒の肴となりました。
(試合結果が結果だけに盛り上がりの材料としては少々足りなかったけど)
面白かったね。
この店もいいなぁ。また行こ。
---
日本酒がうまい大人の居酒屋 東京編
呑みませ、日本酒―銘酒と絶品料理の妙なる出会い、旬な地酒と居酒屋の酒肴ガイド
日本酒ソムリエが通う東京のizakaya(居酒屋)
テレビの前に陣取ってる人々が多い中で
荻窪の日本酒で有名な居酒屋の利き酒会に参加しました。
銘柄は龍力
この春には蔵見学にも行った、いつもの馴染みの蔵元さんです。
会場は荻窪の駅前の
いちべえ
+ぐるなび
+レッツエンジョイ東京
+グルメぴあ
+askU 東京レストランガイド
+Yahoo!グルメ
ここは気になってた店なので
今回のイベントは願ったり叶ったりという感じ。
中に入ると壁の貼り紙、冷蔵庫の酒瓶、
どれをとっても酒飲みの天国の景色です。
この店では定期的に
この手の利き酒会を催しているそうで
龍力も5回目とのことだけど
今回は最高人数となったらしい。
100人。貸し切り。ご立派。
会費5000円で酒肴セットに刺身がめいめいに。
そしてちゃんこ鍋?みたいなお鍋が数人に一台。
お酒飲み放題なんだから安いものです。
12種類出た龍力のお酒は
さすがにどれも飲んだこと有るものでしたが
乾杯が秋津で、次が荒走り。
特別純米無濾過生シリーズで
「山田錦」「山田穂」「雄町」「神力」
「山田錦」では他に生貯蔵と純米吟醸、
その生モト造りから精米歩合で65%と92%(祇園)、
全麹の千里馬、
でもって今年の目玉、龍仕込episode1。
なかなか選ばれたラインナップで面白かったです。
100人というのは大盛会でしょう。
挨拶に出た会長の恵比寿顔もキラキラしてました(笑)。
(「いちべえ」の大将は「マトリックス」のキーメーカーに似てるなぁと思ったんだけど、みんな判ってくれなかった(笑))
途中から
何だかんだで
みんなサッカーの結果が気になりだし(笑)
PDAやらワンセグやらでワイワイ
それが終了間際まで酒の肴となりました。
(試合結果が結果だけに盛り上がりの材料としては少々足りなかったけど)
面白かったね。
この店もいいなぁ。また行こ。
---
日本酒がうまい大人の居酒屋 東京編
呑みませ、日本酒―銘酒と絶品料理の妙なる出会い、旬な地酒と居酒屋の酒肴ガイド
日本酒ソムリエが通う東京のizakaya(居酒屋)