東京麺通団
2007年06月16日
【食】麺通団の「ひやたま」
午後のバスで夕食に遠出するので昼飯は軽く讃岐うどん。
東京麺通団でひやたま
「かまたま」は熱々の茹でたてウドンに生卵とツユを絡めた和風カルボナーラだけど、この「ひやたま」は(麺通団オリジナルらしい)和風の炒り卵を冷たく締めたウドンに乗せて搦めて食べる代物。
味の想像が付いたので今まで敬遠してたんだけど、食ってみると味のバランスが良くて想像より美味かったです。
「だけ」じゃ足りないので(笑)サイドメニューあれこれ。
「ちくわ天」は揚げたてに当たったのでとても美味かった。
いなり寿司は、関東風のように揚げ自体が甘辛いのと違って、揚げ自体は醤油が立ってるんだけど、中の寿司飯は関西風より甘めだね。個人的にはチョット甘さが勝ち過ぎかな。
もうちょっと食べたかったけど、夜に贅沢するので
「きょうはこれぐらいにしといたろ」(笑)。
東京麺通団でひやたま
「かまたま」は熱々の茹でたてウドンに生卵とツユを絡めた和風カルボナーラだけど、この「ひやたま」は(麺通団オリジナルらしい)和風の炒り卵を冷たく締めたウドンに乗せて搦めて食べる代物。
味の想像が付いたので今まで敬遠してたんだけど、食ってみると味のバランスが良くて想像より美味かったです。
「だけ」じゃ足りないので(笑)サイドメニューあれこれ。
「ちくわ天」は揚げたてに当たったのでとても美味かった。
いなり寿司は、関東風のように揚げ自体が甘辛いのと違って、揚げ自体は醤油が立ってるんだけど、中の寿司飯は関西風より甘めだね。個人的にはチョット甘さが勝ち過ぎかな。
もうちょっと食べたかったけど、夜に贅沢するので
「きょうはこれぐらいにしといたろ」(笑)。
2006年09月10日
【食】ブーム中の東京麺通団
ライブの始まりが早かったので終わりも早かった。
ので下北沢で飲む時間はタップリとあった。
下北沢には良さそうな店が多いのだけど、
何分にも人数が2桁だと入れる店を探すだけで一苦労。
とくに
休日の下北沢の8時頃って通りはまだ人混みという風情。
表通りの店はとてもじゃないが入れない。
で、自分たち以外ほとんど客の居なかった裏通りの魚民で飲んでた。
たっぷり飲んでは居たのだけれど、
飲む方に重点を置いてたので人とペースがずれて
腹拵えとか甘味とかで仕上げ損なった。。。
ので帰り道の新宿で一人東京麺通団
もともと飲んで帰る人の多い夜には混んでる店だけれど、いつもと何だか混み方が違う。
しばらく見てると素人が多い(笑)。
酒も飲まないし天麩羅類も取らないでワリとマニアックに味わってる人が多い風情。
なるほど丁度映画『UDON』の公開中。
その影響だね。
麺通団がモチーフの映画なんだし、ま、「当分は」やむをえないでしょう。
そんな連中を尻目に
芋焼酎(「佐藤」黒)と半熟玉子天、「ひやかけ」大。
胃袋も肝臓も結構満杯レベルだからサイドメニューは軽め。
ここのうどんのコシは、歯応えは固過ぎないで麺自体の弾力は弾けるように強い。
天麩羅も衣がモッタリし過ぎない。
イリコ出汁の香りが角張っている点が唯一強めの自己主張。
讃岐うどんの店が増えたけど、この店はバランスがいいと思う。
半熟玉子天を出汁に入れて衣を脱がせてウドンの具に。
ゆで卵を肴に焼酎を一杯味わう。
サクサクっと食べて満足して出て来ました。
ので下北沢で飲む時間はタップリとあった。
下北沢には良さそうな店が多いのだけど、
何分にも人数が2桁だと入れる店を探すだけで一苦労。
とくに
休日の下北沢の8時頃って通りはまだ人混みという風情。
表通りの店はとてもじゃないが入れない。
で、自分たち以外ほとんど客の居なかった裏通りの魚民で飲んでた。
たっぷり飲んでは居たのだけれど、
飲む方に重点を置いてたので人とペースがずれて
腹拵えとか甘味とかで仕上げ損なった。。。
ので帰り道の新宿で一人東京麺通団
もともと飲んで帰る人の多い夜には混んでる店だけれど、いつもと何だか混み方が違う。
しばらく見てると素人が多い(笑)。
酒も飲まないし天麩羅類も取らないでワリとマニアックに味わってる人が多い風情。
なるほど丁度映画『UDON』の公開中。
その影響だね。
麺通団がモチーフの映画なんだし、ま、「当分は」やむをえないでしょう。
そんな連中を尻目に
芋焼酎(「佐藤」黒)と半熟玉子天、「ひやかけ」大。
胃袋も肝臓も結構満杯レベルだからサイドメニューは軽め。
ここのうどんのコシは、歯応えは固過ぎないで麺自体の弾力は弾けるように強い。
天麩羅も衣がモッタリし過ぎない。
イリコ出汁の香りが角張っている点が唯一強めの自己主張。
讃岐うどんの店が増えたけど、この店はバランスがいいと思う。
半熟玉子天を出汁に入れて衣を脱がせてウドンの具に。
ゆで卵を肴に焼酎を一杯味わう。
サクサクっと食べて満足して出て来ました。