龍力

2017年05月04日

【酒】酒蔵の春(兵庫県 龍力)

売ってるとき、買ったときには味見してるんだけど、昔過ぎてもはや生酒時代の味なんて覚えてない。

平成12年、かれこれ17年前に買って、冷蔵庫で生酒を寝かして、という酒飲みならではの道楽酒です(笑)。

がんばって少し贅沢した肉料理の山と勝負させるのに中途半端では無理だと思ったので、秘蔵酒を開封しました。

酒蔵の春(兵庫県 龍力)
酒蔵の春01
酒蔵の春02
酒蔵の春03
酒蔵の春04

龍力(蔵元HP)

これを瓶詰めして売っていたのは、今は池袋で居酒屋してるくばらさんです(笑)。

日本酒を熟成させると、大雑把に言えば紹興酒に近づくのですが、いい酒であれば透明感が残ります。クリアなのに熟してる。

そんなお酒でありました。美味かった。

ruminn_master at 2017年05月04日 17:01 【酒】酒蔵の春(兵庫県 龍力)コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年03月24日

【食】楽酔くばら、本日開店♪

姫路の蔵元「龍力」(本田商店)の東京営業、久原さんが、早期定年退職の上、満を持して池袋にお店を出しました。

1週間ほどプレオープンイベントしてたらしいけど、招待状来なかったので(笑)、開店初日に伺いました。

くばら01


カウンター8席、小上がりが2卓で10人ほど、全部で20人弱までか。

開店祝いの蘭などで狭くなった店内に人も山盛り、初日から大盛況です。

くばら02


もちろん、初日の客は、池袋西武で久原さんと馴染みになった酒飲みばかり(笑)。

日本酒好きのマニアックなレベルの客層ってのは共通する特徴が有って、男の場合はハナシがくどい(笑)、頑固で人の話に適当に合わしたりしないので酒飲みとしては上品とは言えないかな?でも酒には基本的に強いので潰れたりはしませんけどね。

一人体育会系のうるさい人居たなぁ。

(自分も体育会系ではあるけど、下品なの苦手。酒はキチガイ水だからこそ綺麗に飲みたい)

女の場合は、たいてい人にハナシ合わせるのがうまい、、、けど、男よりたいてい酒が強い(笑)

久原さんと奥さん、そしてバイト君1人の3人で回してましたが、初日だものね、パニック状態で何も注文せずに30分ぐらい小上がりの隅っこで相席して世間を眺めて待ってました。

そういう日だものね、初日。それはそれで楽しい。

良い酒揃えてます。

くばら03
くばら04

厳選だね。

新潟も山形も山口も無いのがなかなかマニアック(笑)。そこらで飲めない酒が多いです。しかも安い。だいたい1合500円ぐらい(開店したてだし酒の顔ぶれも変わるので値段はそのうち変動するらしい)。

しばらくしてお通しに「いかなごの釘煮」、酒は山田錦「米のささやき」(一番高いんだけど、それでも800円)を頼んだら久原さんが「これでいい?」って荒走り持って現れたのでもちろんそれで(笑)。

くばら05

小一時間で帰るつもりが、パニックな店内、なかなか料理に辿り着きませんw

姫路おでんを9種食べたかな。

くばら06

たいてい120円。一番高い牛すじで300円。

他にも干物や唐揚げもある。ただまぁ混んでるときにワガママ言う気も無いので次回ね。

でも美味しかった。関西の味です。さすが日本酒の味にうるさい人のお店、料理も美味いです。

閉店まで居たので、日本酒5種類飲んで、おでん9種、おひたし一品、お通しで締めて5000円弱。

良い酒に美味い肴、十分安いでしょう。

開店祝いの記念品は塗り升と伊勢神宮の落雁。ありがたく頂きましたm(_ _)m

くばら07

もちろん、また行きます♪

いい店よ♪



関連ランキング:居酒屋 | 池袋駅要町駅



ruminn_master at 2016年03月24日 23:30 【食】楽酔くばら、本日開店♪コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年10月09日

【酒】龍力試飲販売at新宿高島屋 4

朝から小雨の中の練習帰り。

馴染みの蔵元さん「龍力」の試飲販売、普段は通り道の池袋西武で買うことが多いんだけど、新宿に居たので新宿タカシマヤの方へ久々に。

龍力販売00

神力のひやおろしが美味いのにキレがあって値段も手頃だったので自分用に買って帰ってきましたが、クリアなのが好きな人なら同じ「ひやおろし」の山田錦がオススメ。

今回の試飲販売では常温で飲むのにいい酒も数種あって面白かった。

あと、5代目となる次期当主が仕込みに入ってる
龍仕込episode1
今回持参のは華やかなのに甘くなく、旨味もあるのに切れがいいのでとっても好みでした(手持ちが少なかったので安い方にしましたが(笑))。


今夏の猛暑で今年のお米は大丈夫だった?って聞いたら、山田錦は猛暑の前に大事な時期を過ごしたし最近はまた寒くなったのでいいのができそうとのこと。でも五百万石はスッキリ系になるかな、ってことでした。

酒と成る来年再来年までにはそんなこと多分忘れてるでしょうから(笑)、一応ここに書き留めておこうと。

まぁたいてい「飲んでから決める」んだからいいんだけどね(笑)。


ruminn_master at 2010年10月09日 15:58 【酒】龍力試飲販売at新宿高島屋コメント(2)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年04月01日

【酒】龍力の龍仕込み(Epi1)の銀ラベル 4

新宿タカシマヤ龍力の試飲販売をやってるというので行ってきた。

080401龍力01

あまり見たことのないラベルが多いな、と思ったら、普段は池袋西武ばっかり、たまに日本橋三越程度で、ここの試飲販売に来るのは初めてかもしれない。

一通り飲ませて貰って、さて何を買って帰ろうか。。。

次代当主(若旦那?(笑))が3年前から杜氏修行の蔵人として「造りたい酒」を試行錯誤してるのが

「米のささやき 龍仕込み Episode1」

真っ直ぐなお酒で飲みやすいワリに味の乗ってる通常版が「黒ラベル」、タカシマヤ限定の荒走り系で香りの華やかなのが「白ラベル」、この辺りで悩んでたら若旦那が冷蔵庫からマニアックなのを出してきてくれた。

その昨年醸造モノの1年寝かせ銀ラベル

限定150本。

ので、結局それに。

080401龍力02
080401龍力03

トロミを感じる程に「味が濃い」。

抜群に濃い(笑)。

若旦那と「ロックがいいかも!?(笑)」とか笑いつつ買ってきましたが、まぁ中華や洋食にも負けない地力の有る酒です。

しかし1年寝かせただけでここまで化けるとは面白いね。

ruminn_master at 2008年04月01日 18:14 【酒】龍力の龍仕込み(Epi1)の銀ラベルコメント(2)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年01月05日

【食】いまどき珍しいね炉端焼なんて 4

同じ宿に3泊もすると宿の方でも料理に困る。

さて何を食わしてくれるのか、と楽しみにしてたら館内の炉端焼屋に案内された。

さんさ亭

炉端焼00

東京じゃかなり珍しくなったものね。
昔はアチコチに有ったけど、
居酒屋にしては割高なので寂れたんだと思うんだよね。

まぁ食材の豊富な観光地ならアリなんでしょう。

今回は宿代に含まれたコース料理です。
炉端焼01

今日は「お品書き」が無かったので自分なりにリストアップ。

1.刺身〜鮪・鯛・牡丹蝦〜
炉端焼01a

このボタンエビはなかなか立派。
マグロも結構上物だったと思う。

2.蕎麦海苔巻揚
炉端焼01b


3.烏賊とイクラの和え物
炉端焼01c


4.豚の角煮山かけ
炉端焼01d

そういえばこの地域は豚もいいのがあるんだよね。

5.フカヒレの姿煮
炉端焼01e

岩手県三陸の名産だものね。
小さいながらもシッカリしたフカヒレ。

6.ワカメと大根の酢の物
炉端焼01f


ここからは順番に焼いて出された炉端焼きが続きます。

7.帆立バター焼
炉端焼02


8.車海老と玉蜀黍
炉端焼03


9.椎茸の詰め物と前沢牛
炉端焼04


10.カワハギ
炉端焼05


11.鮟鱇の味噌汁と御飯
炉端焼06


12.甘味噌焼き餅
炉端焼07


13.アイスクリーム
炉端焼08


あと食前酒は山葡萄のお酒かな?
で、漬け物。

なかなか地方特産が盛り沢山のコースでした。

しかし岩手って結構豊かな土地だね。

夕食後BINGO大会に行って、
部屋に帰ってから寝る前にはナイトキャップ。

持参した日本酒は龍力の純米新酒。

龍力金


今年の出来は甘過ぎずキレが良くて
でも龍力らしく香り高い。

うん上出来です。

クラブツーリズムたびともバスツアー+α
 豪華ホテルで優雅に年末年始
  ホテル森の風鶯宿3連泊 +α
01. 【宿】ホテル森の風 鶯宿
02. 【食】森の風鶯宿1泊目「北上膳」
03. 【楽】いかにも観光地の大ホテルらしく
04. 【酒】土佐宇宙酒「亀泉」純吟原酒
05. 【旅】盛岡八幡宮から五百羅漢
06. 【食】前沢牛をステーキハウスで
07. 【食】森の風鶯宿2泊目「十和田連泊膳」
08. 【遊】けんじワールド
09. 【食】いまどき珍しいね炉端焼なんて
10. 【見】南部鉄瓶〜岩鋳鉄器館
11. 【食】SAのレストランも頑張ってるんやね
12. 【食】上野の老舗洋食屋「黒船亭」

--
山小屋の主人の炉端話
囲炉端歌百吟―大和言葉の奇蹟、無数の四十八字歌
和食料理店の設計ガイド〈1〉和食料理・大衆割烹・郷土料理・活魚料理・炉端焼・やきとり (1977年)
高回転大衆炉端焼店(居酒屋)の経営―いかに現場を活性化させるか 高生産性多店舗展開を可能にすス (1983年)
練馬の懐かしい炉端談話
炉端できいた昔―日本民話 (1974年)


ruminn_master at 2007年01月05日 19:53 【食】いまどき珍しいね炉端焼なんてコメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年10月01日

【酒】10月1日は日本酒の日 4

「酒」という漢字は「水」偏に「酉」と書く。
そして酉は干支十二支の10番目。

そんな能書きも有って10月1日は日本酒の日だ。
(より詳細な説明は酒造メーカー月桂冠のHPに)

そんな日に、とある酒屋さんで日本酒の会が催され、小雨の中だけど参加。

主催は埼玉県川口市の酒屋でマイショップ玉木屋さん。
玉木屋
コンビニ形態になってるけど結構品揃え豊富でちょっとした日本酒専門店の風情です。

会場 元一中町会会館
住所 埼玉県川口市元郷1−11−2
日時 10月1日 午後2時〜午後4時まで
会費  3,500円 お弁当つき

酒蔵は馴染みの龍力

日本酒の日 玉木屋きき酒の会
<<出品酒リスト>>
1.特別純米 無濾過 山田錦 秋あがり
2.特別純米 無濾過 雄 町 秋あがり
3.特別純米 無濾過 山田穂 秋あがり
4.特別純米 無濾過 神 力 秋あがり
5.特別純米 生貯蔵 山田錦
6.大吟醸 米のささやき(山田錦 YK40-50)
※この表示で言えば「特別純米」は山田錦(Y)の熊本9号系酵母(K)を使って精米歩合が酒母・麹米65%、掛米65%なのでYK65-65か)
7.特別純米 生もと仕込(山田錦)
8.純米吟醸 全麹仕込み 千里馬
9.(参考出品酒)長期熟成酒 J・SALIQ
開宴前空グラス
弁当00
弁当01
弁当もなかなかまとまってて美味しくできてる。
仕出し屋さんはほそやさん。
これに玉木屋さんが用意してくれた味噌汁が付いて酒の肴です。

さて

自然光の山田錦

飲み慣れてる酒も考えてみれば日中の自然光の中で見ることは珍しい。
「こんな色なんだぁ!」
なんて気分。

「秋あがり」は生酒のままで一夏を越させたこの春の新酒。
それが4種類で飲み比べ。
水色(山田錦と雄町)
水色(山田穂と神力)

色もそれぞれ違う。
味はモチロン違う。
龍力の酒は全般に最初華やかだけどキレが良くて綺麗に消えていく。
山田錦は最初の香りが抜群で葡萄のように華が咲く。
雄町が一番ボディ感が有るかな。
山田穂が逆にスッキリ感。
神力は入り口はアルコール感が強いのだけど後半に膨らむ。

イロイロ面白いですな。

生貯蔵になると安定してきて落ち着いた飲み口になります。
最初の4種が個性が前面に出ている分、
その後に飲むとアッサリしすぎる感覚になってしまいます。
そこで
キアイを入れ直して利き酒作法に戻って飲み直すと
やっぱり華やかさもボディも有るってお酒です。

生もとは、ぬる燗と後で冷酒でも試しました。
(「酉」偏に「元」って書いて「もと」って字です)
燗酒と冷酒

旨味が強いので少し燗付けした方が味がまとまる気がします。


で、全麹仕込の千里馬はもっと旨味が強い。
面白いお酒です。

でも今日はもっと面白い酒が用意されていました。
参考出品酒。
長期熟成酒 J・SALIQ
龍力の純米酒の古酒とシェリーの古酒を融合させた野心作とのこと。
参考出品酒
空き瓶


ドライなシェリー?
甘くない紹興酒?
米の旨味も微かに感じられる不思議なシェリーという風情ですが評価は分かれるところかな。

面白い冒険ですね。



ruminn_master at 2006年10月01日 16:35 【酒】10月1日は日本酒の日コメント(0)トラックバック(1)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年08月06日

【酒】龍仕込をタップリ味わう 4

生酒だからチビチビ飲む訳にもいかないので封を開ける機会を待っていた。

龍力の五代目当主の初仕込酒「龍仕込」。
龍仕込01
龍仕込02


シリアルは210/800だった。

一言で言うと「素直なイイ奴」。

香りも旨味もバランス良く最初に自己主張するけど引き際がいい。

チョット消えが早すぎるかなぁ。

でも後口の綺麗さは大事だからね。

旨味を残して綺麗な消え方になれば美しいね。

次の仕込でどうなるか、エピソード2が楽しみです。

ruminn_master at 2006年08月06日 21:53 【酒】龍仕込をタップリ味わうコメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年06月12日

【酒】単一蔵で100人集まるとは立派です 4

世間ではW杯初戦で
テレビの前に陣取ってる人々が多い中で
荻窪の日本酒で有名な居酒屋の利き酒会に参加しました。

銘柄は龍力
この春には蔵見学にも行った、いつもの馴染みの蔵元さんです。
龍力ハッピ

会場は荻窪の駅前の
いちべえ
ぐるなび
レッツエンジョイ東京
グルメぴあ
askU 東京レストランガイド
Yahoo!グルメ

いちべえ行灯

ここは気になってた店なので
今回のイベントは願ったり叶ったりという感じ。
中に入ると壁の貼り紙、冷蔵庫の酒瓶、
どれをとっても酒飲みの天国の景色です。

この店では定期的に
この手の利き酒会を催しているそうで
龍力も5回目とのことだけど
今回は最高人数となったらしい。

100人。貸し切り。ご立派。

会費5000円で酒肴セットに刺身がめいめいに。
そしてちゃんこ鍋?みたいなお鍋が数人に一台。
お酒飲み放題なんだから安いものです。
龍力酒肴

12種類出た龍力のお酒は
さすがにどれも飲んだこと有るものでしたが
乾杯が秋津で、次が荒走り
特別純米無濾過生シリーズで
山田錦」「山田穂」「雄町」「神力
「山田錦」では他に生貯蔵純米吟醸
その生モト造りから精米歩合で65%と92%(祇園)、
全麹の千里馬
でもって今年の目玉、龍仕込episode1
なかなか選ばれたラインナップで面白かったです。
龍力酒

100人というのは大盛会でしょう。
挨拶に出た会長の恵比寿顔もキラキラしてました(笑)。
龍力会長


(「いちべえ」の大将は「マトリックス」のキーメーカーに似てるなぁと思ったんだけど、みんな判ってくれなかった(笑))

途中から
何だかんだで
みんなサッカーの結果が気になりだし(笑)
PDAやらワンセグやらでワイワイ
それが終了間際まで酒の肴となりました。
(試合結果が結果だけに盛り上がりの材料としては少々足りなかったけど)

面白かったね。

この店もいいなぁ。また行こ。
---
日本酒がうまい大人の居酒屋 東京編
呑みませ、日本酒―銘酒と絶品料理の妙なる出会い、旬な地酒と居酒屋の酒肴ガイド
日本酒ソムリエが通う東京のizakaya(居酒屋)


ruminn_master at 2006年06月12日 23:26 【酒】単一蔵で100人集まるとは立派ですコメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加
Archives
記事検索
Recent Comments
QRコード
QRコード
livedoor Profile