2008年01月20日
【雑】泣く泣く断念、第2回理研サイエンスセミナー
1回目がとても面白かった(お笑いという意味じゃなくて知的好奇心としてね)独立行政法人 理化学研究所主催のサイエンスセミナー。
申込開始日に勢い込んで申し込んでたんだけど、人に頼んでた「とあるチケット」、夜公演のつもりが間違って昼公演にされてしまって、、、馬鹿高いチケットだし、、、やむをえずサイエンスセミナーの方をキャンセルさせて貰いました。
皆勤賞狙ってたんだけどねぇ。。。残念。
先日第1回目の記事のコメントで「.」さんに教えて頂いたテレビ番組も面白かったし、もう少し知りたくなったので、ここは読書で・・・と思ったけど、アマゾンで引っ掛からないね。一般的著作物は無いのかな?
脳科学研究所ってのは1回目の先生のだよね。
脳研究の最前線(上巻) (ブル-バックス)
脳研究の最前線(下巻) (ブル-バックス)
申込開始日に勢い込んで申し込んでたんだけど、人に頼んでた「とあるチケット」、夜公演のつもりが間違って昼公演にされてしまって、、、馬鹿高いチケットだし、、、やむをえずサイエンスセミナーの方をキャンセルさせて貰いました。
皆勤賞狙ってたんだけどねぇ。。。残念。
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第2回 平成20年1月20日(日) 14:00〜15:30 (13:00開場)
“1000年でも2000年でも生きたい 〜体内時計がにぎる鍵〜”
上田 泰己(うえだ ひろき)チームリーダー
理研 発生・再生科学総合研究センター システムバイオロジー研究チーム
1975年福岡県生まれ。1994年久留米大学附設高校卒業、2000年東京大学医学部卒業、2004年医学系研究科博士課程修了。在学中の1997年からソニーコンピューターサイエンス研究所で研究アシスタントとして細胞シミュレーションの開発に携わる。1999年より山之内製薬株式会社で体内時計の研究に取り組み、2003年より現職の独立行政法人理化学研究所システムバイオロジー研究チーム・チームリーダーに就任。同研究所機能ゲノミクスユニット・ユニットリーダー、大阪大学理学部招聘教授、徳島大学客員教授などを兼務。主な受賞歴は日本イノベーター大賞・優秀賞(2004年)、東京テクノフォーラム21・ゴールドメダル(2005年)、文部科学大臣表彰若手研究者賞(2006年)など。専門はシステム生物学で、体内時計などをテーマに生命の時間・空間の内的な表現の解明に取り組む。趣味はサッカー。
http://www.riken.go.jp/r-world/event/2007/sci-seminar/index.html
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先日第1回目の記事のコメントで「.」さんに教えて頂いたテレビ番組も面白かったし、もう少し知りたくなったので、ここは読書で・・・と思ったけど、アマゾンで引っ掛からないね。一般的著作物は無いのかな?
脳科学研究所ってのは1回目の先生のだよね。

