2008年03月20日
【観】余部鉄橋を渡って見る
カニの街香住から鎧、餘部まで2駅だけディーゼルカーに乗って余部鉄橋を渡って見る企画。


乗ってる間は「あっという間」、上掲の地図の右端から左端、何と言うこともないかな。まぁ地上42メートルの鉄橋を渡ってるんだから高所恐怖症の人は怖いのだろうけど。
餘部駅に到着すると徒歩で長い階段状の山道を下る感じ。
天気は悪かったけど風情があってこれも良かった。








地上に降りてくると家並みの上に骨組み剥き出しの巨大構築物がそびえる構図はなかなか凄い。

コンクリートの橋の方が安全なんだからしょうがないけど、この構図が無くなるのはやっぱり惜しいね。

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四季余部鉄橋
西村京太郎鉄道ミステリーの旅―『十津川警部シリーズ』特別書き下ろし作品哀しみの余部鉄橋 (ポスト・サピオムック)
十津川警部哀しみの余部鉄橋 (小学館文庫 に 16-2)
[パシナコレクション] 山陰本線 想い出のあまるべ号
余部鉄橋と花の谷―デジタルCanon EOS30Dの世界


乗ってる間は「あっという間」、上掲の地図の右端から左端、何と言うこともないかな。まぁ地上42メートルの鉄橋を渡ってるんだから高所恐怖症の人は怖いのだろうけど。
餘部駅に到着すると徒歩で長い階段状の山道を下る感じ。
天気は悪かったけど風情があってこれも良かった。








地上に降りてくると家並みの上に骨組み剥き出しの巨大構築物がそびえる構図はなかなか凄い。

コンクリートの橋の方が安全なんだからしょうがないけど、この構図が無くなるのはやっぱり惜しいね。

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