2008年08月20日
【映】ゴジラ復活祭その2(お台場冒険王)
午前中に『ゴジラ』(1954年)のハイビジョン版を「普通に」鑑賞した「ゴジラ復活祭」。
午後はその「コメンタリー上映」、つまり映写しながら同時並行で関係者の解説というかツッコミが入りながらの、いわばトークイベントです。
・GODZILLA FINAL WARS(最終作東宝公式HP)
・ゴジラ - Wikipedia
・ゴジラ on the Web
(マニアサイト)
・ゴジラ-特撮 SIGHT(本館)(マニアサイト)
・ゴジラ王国(マニアサイト)
・日本映画専門チャンネル「ゴジラ特設ページ」
進行は映画マニアで有名なフジテレビの笠井信輔アナ。自身も4度、逃げる群衆とかエキストラみたいな役も含めてですが、平成ゴジラに出演してるゴジラフリーク。
トークゲストは3人。
まずは富山省吾氏。現在の東宝映画社長にして、後半ゴジラシリーズのプロデューサー。モスラシリーズも手がけてきた特撮映画の生き証人みたいな人物。
続いては樋口真嗣氏。平成ガメラシリーズの映画監督、平成ゴジラではアルバイトから始まって絵コンテを描くなど深く関わった人物・
最後は「ご存じ」と紹介されます「踊る大捜査線」の亀山千広フジテレビプロデューサー、というか映画事業部の親分。毎年映画王のアヤパンイベントで見てるので、たしかに一方的に馴染みがあります(笑)。ゴジラとの関わりは、というと、「あまり無い」ということですが、今のフジテレビの映画事業は、この人物が「面白い」と思うかどうかで動くのでしょうから、未来との関わりかも知れません。
コメンタリー上映ですが、ハイビジョン化された1stゴジラの映像美に気付かされ圧倒された感じ。
自分たち観客にしても、制作サイドの御三方の指摘する着眼点に感心するやら感動するやら、その視点を介して深まったことも多々。
それでも終盤に向かうに従ってコメントは無くなっていき、全員が何度も見たハナシであったはずなのに見入ってしまうという、ある意味凄い時間に。
映画好き、ゴジラ好きが集まって、制作者のコダワリや細心の注意に気付き、感覚を共有できた濃密な時間。
何だか凄く有意義でした。
でも映画のテーマ自体が、科学と人間の業とか平和とか重たいモノだったので、何だか少々疲労感。
そのため娯楽作品としてツッコミ処満載の『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)のコメンタリー上映も参加したくなりました。
この通常上映はちょうど自分が昼飯食ってた時間帯に行われており、1stゴジラのが終わった1時間ほど後の19時よりコメンタリー上映が始まるということで、、、つい当日券を購入・・・してしまいましたということで(笑)。
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)
1stゴジラから10年後の昭和39年、東京オリンピックの年に作られた「総天然色」つまりカラー作品。
最強と言われるキングギドラの初登場作品です。といっても最初のゴジラとは懸け離れて、本当の娯楽作品、あっちは「恐怖映画」(見た感じほとんど「ジョーズ」ですから)ですが、こっちは立派な「怪獣映画」です。そしてある意味「ザ・ピーナッツ」のミュージカルでもあったりする。
何と言っても三大怪獣(ゴジラとラドン、そしてモスラの幼虫)が会議するところが爆笑モノ。
こっちのヒロインは星由里子さん、もちろん若い頃の作品ですが、上戸彩みたいな可愛らしさ、とは亀山Pの主張。たしかに上戸彩のエラとアゴを削ってさらに小顔にしたような可愛さです。
その後も「宮迫みたい」とか、「あ、アマギ隊員だ」とか、コメンタリーと言うよりは裏話の暴露やツッコミが最後の最後まで尽きることがありませんでした。
ザ・ピーナッツってギャル曽根に似てるなぁ、とか(笑)自分も下らない妄念に取り憑かれてました。
ラストシーン。
「おぃ!それで終わりかぃ!!」(笑)
ってのが会場中の有言無言のツッコミ。
面白い経験でした。昨今のセルDVDにはコメンタリーのトラックがよく収録されてますので、本編を見飽きた頃に見たりもしますが、こうした大スクリーンの映画を見ながらのコメンタリー上映って初めてだし、何よりライブ感。掛け合いの妙。
憶えてる限りのことを書いても本1冊分になりそうなぐらいに色んなハナシが聴けたなぁ。
「次のゴジラは( 一応もう終わったことにはなってるけど )是非フジテレビで」みたいな脅し(?(笑))も含めて。
書ききれないので筆を置きますが、それにしても1stゴジラからの10年でこんなにも作品世界が変わるものかと驚かされました。
「1作目だけ別物」というのも結論の一つ。
昔の作品にある観客を満足させるための徹底的なコダワリみたいなものが失われつつあることの反省なんかも真面目な結論。
スカパー!は見れないけど、そのうち通しで見たくなりましたよ、たしかに。
GODZILLA FINAL BOX
ゴジラ <昭和29年度作品>
ゴジラ DVDコレクションI(5枚組)
ゴジラ DVDコレクションII(7枚組)
ゴジラ DVDコレクションIII(6枚組)
ゴジラ DVDコレクションIV (4枚組)
ゴジラ DVDコレクションV
午後はその「コメンタリー上映」、つまり映写しながら同時並行で関係者の解説というかツッコミが入りながらの、いわばトークイベントです。
・GODZILLA FINAL WARS(最終作東宝公式HP)
・ゴジラ - Wikipedia
・ゴジラ on the Web
(マニアサイト)
・ゴジラ-特撮 SIGHT(本館)(マニアサイト)
・ゴジラ王国(マニアサイト)
・日本映画専門チャンネル「ゴジラ特設ページ」
フジテレビお台場冒険王ファイナル - お台場映画王 -
GODZILLA×Hi-Vision ハイビジョンで甦る「ゴジラ復活祭」
〜今までボクらが観ていた「ゴジラ」は本当に「ゴジラ」なのか・・・
映画史に残る傑作、第1作目「ゴジラ」(1954)とシリーズ5作目「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964)の2作品がハイビジョンマスターで「お台場映画王」で甦る!通常上映のほかに、「ゴジラ」をリスペクトするスペシャルゲストとしてお迎えし、作品を観ながらのリアルタイムコメンタリー上映。
ハイビジョンマスターによって“看板”の文字までハッキリ見える!しかも大スクリーンでの上映は格別!!
さらにコメンタリーゲストに樋口監督、富山東宝映画社長、そして亀山プロデューサーに笠井アナ。ゴジラの復活があるのかー 乞うご期待!
※「コメンタリー上映」は通常の上映とは異なり、上映中のスクリーン前で、監督またはゲストが作品について熱く語ります。台詞などがお聞き苦しい部分がございます。予めご了承ください。作品だけを楽しみたいお客様には、上映のみの会をお勧めいたします。
『ゴジラ』(1954年)
日本のSF映画の原点であり、かつ特撮怪獣映画という新たなジャンルを切り開いた記念碑的作品。円谷英二の高度な特殊技術と、本多猪四郎のリアリズム溢れるドラマ部分が見事に融合。日本に限らず、世界で活躍する特撮スタッフの多くが幼少のころにゴジラを観てその道を志したというだけあって、本作は半世紀前以上に製作された作品であるにも関わらず今観ても古さを感じさせない。まさに特撮怪獣映画の原点にして最高傑作である。夜の闇の中、ようやく敗戦の傷も癒え復興に向かいつつあった東京を破壊するゴジラ。あらゆる武器をものともしない巨大生物ゴジラを撃退する手だてはあるのか!映像の迫力、演出の緊迫感がハイビジョンマスターによって、あらたな感動ともに甦る。
日程 8/20(水)
作品上映のみ 開演時間10:30〜
コメンタリー上映 開演時間15:30〜
※各回入替制 監督:本多猪四郎 特殊技術:円谷英二 キャスト:志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦 他
(97分)
料金 上映のみ、コメンタリー上映、
それぞれ1,500円(税込)
進行 笠井信輔(フジテレビアナウンサー)
ゲスト コメンタリー上映のみ
樋口真嗣(映画監督)富山省吾(東宝映画社長)
亀山千広(フジテレビプロデューサー)
作品紹介 日本のSF映画の原点であり、かつ特撮怪獣映画という新たなジャンルを切り開いた記念碑的作品。円谷英二の高度な特殊技術と、本多猪四郎のリアリズム溢れるドラマ部分が見事に融合。日本に限らず、世界で活躍する特撮スタッフの多くが幼少のころにゴジラを観てその道を志したというだけあって、本作は半世紀前以上に製作された作品であるにも関わらず今観ても古さを感じさせない。まさに特撮怪獣映画の原点にして最高傑作である。夜の闇の中、ようやく敗戦の傷も癒え復興に向かいつつあった東京を破壊するゴジラ。あらゆる武器をものともしない巨大生物ゴジラを撃退する手だてはあるのか!映像の迫力、演出の緊迫感がハイビジョンマスターによって、あらたな感動ともに甦る。
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)
日程 8/20(水)
作品上映のみ 開演時間 13:00〜
コメンタリー上映 開演時間 19:00〜
※各回入替制 監督:本多猪四郎 キャスト:夏木陽介、小泉博、星由里子、ザ・ピーナッツ 他
進行 笠井信輔(フジテレビアナウンサー)
ゲスト コメンタリー上映のみ
樋口真嗣(映画監督)富山省吾(東宝映画社長)
亀山千広(フジテレビプロデューサー)
作品紹介 東宝特撮最大の人気悪役怪獣・キングギドラが初めてスクリーンに登場した作品。5000年前金星を滅亡に導いた黄金の巨大生物。この凶悪にして華麗な宇宙怪獣を迎え撃つため、ゴジラ、モスラ、ラドンが共闘し、富士の裾野で壮絶な戦いを繰り広げる。本多猪四郎監督、円谷英二特技監督、田中友幸プロデューサー、音楽の伊福部昭、脚本の関沢新一ら東宝特撮を支えるスタッフの充実した仕事による第一級のエンタテイメント作品。ファンのなかでは、ゴジラ映画最大の娯楽大作という呼び声も高い
(本編:93分)
お台場冒険王ファイナル - フジテレビ
進行は映画マニアで有名なフジテレビの笠井信輔アナ。自身も4度、逃げる群衆とかエキストラみたいな役も含めてですが、平成ゴジラに出演してるゴジラフリーク。
トークゲストは3人。
まずは富山省吾氏。現在の東宝映画社長にして、後半ゴジラシリーズのプロデューサー。モスラシリーズも手がけてきた特撮映画の生き証人みたいな人物。
続いては樋口真嗣氏。平成ガメラシリーズの映画監督、平成ゴジラではアルバイトから始まって絵コンテを描くなど深く関わった人物・
最後は「ご存じ」と紹介されます「踊る大捜査線」の亀山千広フジテレビプロデューサー、というか映画事業部の親分。毎年映画王のアヤパンイベントで見てるので、たしかに一方的に馴染みがあります(笑)。ゴジラとの関わりは、というと、「あまり無い」ということですが、今のフジテレビの映画事業は、この人物が「面白い」と思うかどうかで動くのでしょうから、未来との関わりかも知れません。
コメンタリー上映ですが、ハイビジョン化された1stゴジラの映像美に気付かされ圧倒された感じ。
自分たち観客にしても、制作サイドの御三方の指摘する着眼点に感心するやら感動するやら、その視点を介して深まったことも多々。
それでも終盤に向かうに従ってコメントは無くなっていき、全員が何度も見たハナシであったはずなのに見入ってしまうという、ある意味凄い時間に。
映画好き、ゴジラ好きが集まって、制作者のコダワリや細心の注意に気付き、感覚を共有できた濃密な時間。
何だか凄く有意義でした。
でも映画のテーマ自体が、科学と人間の業とか平和とか重たいモノだったので、何だか少々疲労感。
そのため娯楽作品としてツッコミ処満載の『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)のコメンタリー上映も参加したくなりました。
この通常上映はちょうど自分が昼飯食ってた時間帯に行われており、1stゴジラのが終わった1時間ほど後の19時よりコメンタリー上映が始まるということで、、、つい当日券を購入・・・してしまいましたということで(笑)。
『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)
1stゴジラから10年後の昭和39年、東京オリンピックの年に作られた「総天然色」つまりカラー作品。
最強と言われるキングギドラの初登場作品です。といっても最初のゴジラとは懸け離れて、本当の娯楽作品、あっちは「恐怖映画」(見た感じほとんど「ジョーズ」ですから)ですが、こっちは立派な「怪獣映画」です。そしてある意味「ザ・ピーナッツ」のミュージカルでもあったりする。
何と言っても三大怪獣(ゴジラとラドン、そしてモスラの幼虫)が会議するところが爆笑モノ。
こっちのヒロインは星由里子さん、もちろん若い頃の作品ですが、上戸彩みたいな可愛らしさ、とは亀山Pの主張。たしかに上戸彩のエラとアゴを削ってさらに小顔にしたような可愛さです。
その後も「宮迫みたい」とか、「あ、アマギ隊員だ」とか、コメンタリーと言うよりは裏話の暴露やツッコミが最後の最後まで尽きることがありませんでした。
ザ・ピーナッツってギャル曽根に似てるなぁ、とか(笑)自分も下らない妄念に取り憑かれてました。
ラストシーン。
「おぃ!それで終わりかぃ!!」(笑)
ってのが会場中の有言無言のツッコミ。
面白い経験でした。昨今のセルDVDにはコメンタリーのトラックがよく収録されてますので、本編を見飽きた頃に見たりもしますが、こうした大スクリーンの映画を見ながらのコメンタリー上映って初めてだし、何よりライブ感。掛け合いの妙。
憶えてる限りのことを書いても本1冊分になりそうなぐらいに色んなハナシが聴けたなぁ。
「次のゴジラは( 一応もう終わったことにはなってるけど )是非フジテレビで」みたいな脅し(?(笑))も含めて。
書ききれないので筆を置きますが、それにしても1stゴジラからの10年でこんなにも作品世界が変わるものかと驚かされました。
「1作目だけ別物」というのも結論の一つ。
昔の作品にある観客を満足させるための徹底的なコダワリみたいなものが失われつつあることの反省なんかも真面目な結論。
スカパー!は見れないけど、そのうち通しで見たくなりましたよ、たしかに。
☆お台場冒険王2008ファイナル☆
GODZILLA FINAL BOX
ゴジラ <昭和29年度作品>
ゴジラ DVDコレクションI(5枚組)
ゴジラ DVDコレクションII(7枚組)
ゴジラ DVDコレクションIII(6枚組)
ゴジラ DVDコレクションIV (4枚組)
ゴジラ DVDコレクションV
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【公開順日本版全28作】
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【公開順日本版全28作】
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- 1. 「ゴジラ」(1954年11月3日公開)
- 2. 「ゴジラの逆襲」(1955年4月24日公開)
- 3. 「キングコング対ゴジラ」(1962年8月11日公開)
- 4. 「モスラ対ゴジラ」(1964年4月29日公開)
- 5. 「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964年12月20日公開)
- 6. 「怪獣大戦争」(1965年12月19日公開)
- 7. 「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」(1966年12月17日公開)
- 8. 「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」(1967年12月16日公開)
- 9. 「怪獣総進撃」(1968年8月1日公開)
- 10. 「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 」(1969年12月20日公開)
- 11. 「ゴジラ対ヘドラ」(1971年7月24日公開)
- 12. 「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」(1972年3月12日公開)
- 13. 「ゴジラ対メガロ」(1973年3月17日公開)
- 14. 「ゴジラ対メカゴジラ」(1974年3月21日公開)
- 15. 「メカゴジラの逆襲」(1975年3月15日公開)
- 16. 「ゴジラ」(1984年12月15日公開)
- 17. 「ゴジラvsビオランテ」(1989年12月16日公開)
- 18. 「ゴジラvsキングギドラ」(1991年12月14日公開)
- 19. 「ゴジラvsモスラ」(1992年12月12日公開)
- 20. 「ゴジラvsメカゴジラ」(1993年12月11日公開)
- 21. 「ゴジラvsスペースゴジラ」(1994年12月10日公開)
- 22. 「ゴジラvsデストロイア」(1995年12月9日公開)
- 23. 「ゴジラ2000 ミレニアム」(1999年12月11日公開)
- 24. 「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」(2000年12月16日公開)
- 25. 「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」(2001年12月15日公開)
- 26. 「ゴジラ×メカゴジラ」(2002年12月14日公開)
- 27. 「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年12月13日公開)
- 28. 「ゴジラ FINAL WARS」(2004年12月4日公開)
ゴジラ <昭和29年度作品>
ゴジラの逆襲
キングコング対ゴジラ
モスラ対ゴジラ
三大怪獣 地球最大の決戦
怪獣大戦争
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
怪獣島の決戦 ゴジラの息子
怪獣総進撃
ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
ゴジラ対ヘドラ
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
ゴジラ対メガロ
ゴジラ対メカゴジラ
メカゴジラの逆襲
ゴジラ(昭和59年度作品) トールケース版
ゴジラVSビオランテ
ゴジラVSキングギドラ
ゴジラvsモスラ
ゴジラVSメカゴジラ
ゴジラVSスペースゴジラ
ゴジラVSデストロイア
ゴジラ2000 -ミレニアム―
ゴジラ×メガギラス~G消滅作戦~〈通常版〉
ゴジラ モスラ キングギドラ大怪獣総攻撃
ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃
ゴジラ×メカゴジラ
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS スペシャル・エディション
ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション
ゴジラ FINAL WARS スペシャル・エディション
ruminn_master at 2008年08月20日 23:02 【映】ゴジラ復活祭その2(お台場冒険王)│コメント(0)│トラックバック(0)
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