2009年05月12日
【雑】ジャパンプレミアの傍観は疲れた
映画は抜群に面白かったけど、イベントとしてトータルで見ると拷問だったなぁ、って思う。
チョット「待たせ」過ぎ。
観客の大半も映画の始まる頃には「待ち疲れ」で口数も少なくなって疲れ切っていました。
ま、映画は良かったし、USSエンタープライズ号の模型〜映画が終わって出て来てようやく見れた〜もカッコ良かったから、後味は悪くなかったんだけど、コレ書いてる翌日になって冷静に思い返すと待ってる時間はヒドい気分だったのもたしか。
そういうイベントへの覚悟、警鐘という意味で、そういう気分の記録もしておこうと一筆。
映画は抜群に良かったです!コレだけはハッキリしておきますが・・・
大きな洋画ではよくある「ジャパンプレミア」への参加、、、というか見に行ったのは今回が初めて。
う〜〜〜〜ん。。。
チャンと参加させてくれるんならいいんだけど、試写会「だけ」みたいなもんだったので、そうなると無闇に待たされる「だけ」だってことを初めて知りました。
まぁ映画会社にすると観客、しかも試写会のなんて「いくらでも代わりはいる」ってもんなんでしょうけど、幾らなんでも2時間半(正直者の場合)も特に何も面白い余興も無い暗闇の映画館で待たすってのはヒドイと思ったよ。
朝の11時から試写会の招待状と座席指定券の引換、その折にどうやら最初の方に並んだ人 (朝の5時から並んでたとかの噂だったので、まぁそういう努力が報われること自体に不満は無いです。並んでる場所に出て来て説明していた人が気が利かなくて行列の一部でしか聞こえない音量でしか喋ってないので、何だか無意味な不公平感が漂ってたのが気に入らないだけ) は、マスコミや別枠の招待客だけの予定だった特設テントの中に入れたそうですが、その人々は夕方5時に再集合とか。
5時に集まってセレモニーが始まったのが7時過ぎだから、その人たちも結構疲れたと思うけど、その様子を映画館のスクリーンで延々1時間以上も傍観させられた大多数の観客はもう難行苦行、拷問に遭ったようなものでした。
「一度入場したら出るな」って言われた試写開場の映画館は6時開場、「7時には入場していて下さい」、って言うからギリギリまで外で眺めてたが何も起きません。
内部が見えなくした特設テントの周囲に出演者や招待された芸能人が歩くレッドカーペットが敷かれ、サインを獲得しようと待つファンが人垣を作っていました。
でも「7時には入場していて下さい」ってその7時(19時)まで何の動きも有りません。
(予想通り、テントで隠された中にはUSSエンタープライズ号の巨大模型が有った訳で、その登場を生で見たいとは思ったんよね。出演者にも無意味に呼ばれてる気のする芸能人にも全く興味は無いんですけど。)
特設テントの脇には暗幕テントの中の様子、といっても何も起きてる訳でも無くてただレーザー光線で神秘的な演出が為されてるだけですが(開始の19時過ぎまでは中に入った人々もただ待ってるだけだったでしょう)、内部の様子が数台のモニターに映し出されてました。
そんなの眺めていてもしょうがないので19時少し前に入場しましたが。。。
実際のところ、映画の始まる直前まで屋外でイベントを見ててそれから入場しても良かったようで (そういう人もかなり居た) 主催者に「言われたとおり」にしてて損した次第。
もちろん大半の試写会招待客は正直者で「言われたとおり」に19時には入場して着席していました。
正直者が馬鹿を見るっての良くないと思うヨ。
マスコミのイベントでもコンサートでも実際多いんですが、あの人々、ダンドリさえスムーズに進めばウソだろうとゴマカシだろうと平気なようで、そりゃまぁ虚構で稼ぐ人々だから、やっぱ信用しちゃイケナイんだろうなと(笑)。
まぁそれは置いといてww
予定時間の19時もけっこう過ぎた頃、スクリーンにChris Pepplerが登場して期待を煽ろうってしますけど、、、何でも起きうる映画館のスクリーンを通して見ても何の興奮も起きようも無いと思うんだけどねぇ。。。
でまたしばらく、ホントに何も起きなくてウンザリした頃にようやく屋外の特設テントの中ではスモークの中からUSSエンタープライズ号と共に監督と出演キャストが登場。
そんなもんスクリーンで見せられても、自分がその場に居ないという悲哀を感じるだけじゃん(笑)。
だいたいスクリーンの上ではいきなり出てこようが消えようが一緒です。写っていないモノは無いのと一緒だもん。
そこからが拷問だったなぁ。。。
何か知らない女の子の下手な、というと可哀想だけど(独りじゃ間が持たないからね)、間繋ぎの悪い紹介で「セレブ」とか言って招待客の芸能人が順番に映し出されていきます。
誰だっけ?真鍋かおり、吉川ひなの、エグザイルの誰かさん、お笑いのデンジャラス、マジシャンのセロとか。
だから・・・そんなもん肉眼で見てこそ多少の実感は持てるだろうけど、大スクリーンで見せられるようなコトじゃないと思うんですけど。
その後1時間近くは出演者がファンにサインしたり記念撮影したりが延々とスクリーンに大写しに映し出されていくばかり。。。
よく芸能ニュースでこういう時にサインや記念撮影に気軽に応じるハリウッドスターの姿を流して
「ファンサービスに熱心ないい役者さんですね」
って言ってて、今までは額面通りに受け取ってましたが、、、
そうか。きっとあの影ではこうやって延々と待たされてる哀しい立場の客が一杯居るんだろうな。。。
今後に向けモノの見方が変わりましたww
そんでまぁ、役者さん自体は美男美女が相場だから「スクリーンの大写し」での観賞に耐えられるんですけど・・・
誰の、に限らず、どころか自分だって人のこと言えた義理じゃないけど、盛り上がってるファンを冷静に傍観すると「変な人」でしか無いんで(笑)、ムカつくというか(笑)文字通りの闇雲に待たされてることのイライラの上塗りでドンドン不快感が蓄積されていきます。。。
映画館では10年ぶりぐらいに「ポップコーンとコーラ」を買って時間潰したよ。。。
その後でようやく会場の中でのイベント開始。司会はChris Pepplerさん。
だったら、入場はこの時間でいいじゃん!(笑)
8時半で間に合ったなww
まぁ監督・プロデューサー、主要キャストがステージ上に並んで挨拶するのは愉快だったし、珍しい経験では有りました。
今回は出演女優さんが一人も来てなかったので男目線としては魅力不足は否めません(笑)でしたが、結構皆さん愉快な人々でアメリカンジョークが行ったり来たり彷徨ったり(笑)、まぁ「楽しかった」って言えます。
配給元のパラマウントの会長さんが会場に来てたのはそれだけチカラが入ってるってことでしょう。
いや、間違いなくいい映画です>会長さん。
不満は日本側のイベントの組み立てだけ。試写会の招待客全部に分け隔て無く屋外イベントを見せるような考え方はできなかったのかなと。
混雑・混乱を避けるため、スムーズに進行するため。大義名分・・・
って30分以上押してるじゃん、既に(笑)
---------------------------------
映画が終わって表に出ると既に23時。小雨模様。
ようやくUSSエンタープライズ号が見れた。
けど近くまでは入らせてくれない。安全柵の外からだけ。
試写会の客の抑圧された思いが解放されたようで、大勢が思い思いにUSSエンタープライズ号を何とか不自由ながらもカメラに納めようと群がっておりました。
もちろん自分も(笑)。
昔から思うけど、この機体って抜群のデザインに感じます。
オリジナル第1作から少し変えてあるけど違和感が出る程じゃなくて滑らかな感じになっただけに思えます。
当時の記憶頼りですが、円盤部分はそれだけでも「インパルスパワー」で航行出来る宇宙戦艦の中心部、今回の映画では砲門が増えてましたが、テレビシリーズ時代は円盤下部の最下部1箇所からフェーザー砲(レーザーのような熱線という設定ではなく物質を収縮させて圧縮崩壊させる武器)も光子魚雷も発射されていました。
その斜め後方、下にある葉巻みたいなのが機関室と下士官の居住スペースだったはず。その頭部に付いてる光るパラボラアンテナみたいなのはレーダーではなくデフレクターとか言って航路上の障害物を重力波で排除する装置だって設定。
後方に2本伸びているパイロンがワープ航法を可能にするメインエンジン。
機関室のある下部船体の最後部は今回の映画でも使われた小形スペースクラフトの発着デッキとなります。
こうやって見ると、あのシワの寄り方はバルーンですな。空気で膨らませてあるような。
だから「いきなり登場」みたいな演出が可能だったんだろうね。
それにしても結構表面の処理も良く(写真に写ってるマダラ模様はそういう照明が意図的に演出されてるだけです。たぶん星の光が当たってるとでもイメージしてるのでしょう)、質感もそれなりに感じられて、いい模型。
やっぱりこの登場シーンを見せて貰えなかったのは不満。
それだけはハッキリと残しておきたいので記事にしました。
でもね、この映画は抜群に面白い!からご安心下さい。
次の「映画の日」はコレだな、オレ。
チョット「待たせ」過ぎ。
観客の大半も映画の始まる頃には「待ち疲れ」で口数も少なくなって疲れ切っていました。
明後日に主催者サイドから遅延についての陳謝を頂きました。
こちらは、株式会社ライブドア内「livedoor Blog キャンペーン事務局」でございます。
このたびは、「スター・トレック ジャパンプレミア」にご参加を頂き、まことにありがとうございました。
運営スタッフ一同、深く御礼申し上げます。
なお、当イベントにおいて、開始時刻が大幅に遅れてしまった件につきまして、主催者から陳謝のお言葉をいただいております。
livedoor ブロガーの皆様には主催者に代わりまして、深くお詫びいたします。
まことに申し訳ありませんでした。
(中略)
今後とも、livedoor Blog キャンペーンを宜しくお願いいたします。
とのことです。ご丁寧に有り難う御座います。
ただまぁ「遅れた」こと自体がどうのっていうより---それ自体は役者さんのファンサービスもあるでしょうから非難する筋でも無い気もします---、「一般客をイベントから隔離して無為に待たせた」考え方、「参加資格についての不公平やチャンと説明しなかった」こと、イベントの組み方って「そんなもん」なのかな、なんてことなのですけど。
ま、映画は良かったし、USSエンタープライズ号の模型〜映画が終わって出て来てようやく見れた〜もカッコ良かったから、後味は悪くなかったんだけど、コレ書いてる翌日になって冷静に思い返すと待ってる時間はヒドい気分だったのもたしか。
そういうイベントへの覚悟、警鐘という意味で、そういう気分の記録もしておこうと一筆。
映画は抜群に良かったです!コレだけはハッキリしておきますが・・・
大きな洋画ではよくある「ジャパンプレミア」への参加、、、というか見に行ったのは今回が初めて。
う〜〜〜〜ん。。。
チャンと参加させてくれるんならいいんだけど、試写会「だけ」みたいなもんだったので、そうなると無闇に待たされる「だけ」だってことを初めて知りました。
まぁ映画会社にすると観客、しかも試写会のなんて「いくらでも代わりはいる」ってもんなんでしょうけど、幾らなんでも2時間半(正直者の場合)も特に何も面白い余興も無い暗闇の映画館で待たすってのはヒドイと思ったよ。
朝の11時から試写会の招待状と座席指定券の引換、その折にどうやら最初の方に並んだ人 (朝の5時から並んでたとかの噂だったので、まぁそういう努力が報われること自体に不満は無いです。並んでる場所に出て来て説明していた人が気が利かなくて行列の一部でしか聞こえない音量でしか喋ってないので、何だか無意味な不公平感が漂ってたのが気に入らないだけ) は、マスコミや別枠の招待客だけの予定だった特設テントの中に入れたそうですが、その人々は夕方5時に再集合とか。
5時に集まってセレモニーが始まったのが7時過ぎだから、その人たちも結構疲れたと思うけど、その様子を映画館のスクリーンで延々1時間以上も傍観させられた大多数の観客はもう難行苦行、拷問に遭ったようなものでした。
「一度入場したら出るな」って言われた試写開場の映画館は6時開場、「7時には入場していて下さい」、って言うからギリギリまで外で眺めてたが何も起きません。
内部が見えなくした特設テントの周囲に出演者や招待された芸能人が歩くレッドカーペットが敷かれ、サインを獲得しようと待つファンが人垣を作っていました。
でも「7時には入場していて下さい」ってその7時(19時)まで何の動きも有りません。
(予想通り、テントで隠された中にはUSSエンタープライズ号の巨大模型が有った訳で、その登場を生で見たいとは思ったんよね。出演者にも無意味に呼ばれてる気のする芸能人にも全く興味は無いんですけど。)
特設テントの脇には暗幕テントの中の様子、といっても何も起きてる訳でも無くてただレーザー光線で神秘的な演出が為されてるだけですが(開始の19時過ぎまでは中に入った人々もただ待ってるだけだったでしょう)、内部の様子が数台のモニターに映し出されてました。
そんなの眺めていてもしょうがないので19時少し前に入場しましたが。。。
実際のところ、映画の始まる直前まで屋外でイベントを見ててそれから入場しても良かったようで (そういう人もかなり居た) 主催者に「言われたとおり」にしてて損した次第。
もちろん大半の試写会招待客は正直者で「言われたとおり」に19時には入場して着席していました。
正直者が馬鹿を見るっての良くないと思うヨ。
マスコミのイベントでもコンサートでも実際多いんですが、あの人々、ダンドリさえスムーズに進めばウソだろうとゴマカシだろうと平気なようで、そりゃまぁ虚構で稼ぐ人々だから、やっぱ信用しちゃイケナイんだろうなと(笑)。
まぁそれは置いといてww
予定時間の19時もけっこう過ぎた頃、スクリーンにChris Pepplerが登場して期待を煽ろうってしますけど、、、何でも起きうる映画館のスクリーンを通して見ても何の興奮も起きようも無いと思うんだけどねぇ。。。
でまたしばらく、ホントに何も起きなくてウンザリした頃にようやく屋外の特設テントの中ではスモークの中からUSSエンタープライズ号と共に監督と出演キャストが登場。
そんなもんスクリーンで見せられても、自分がその場に居ないという悲哀を感じるだけじゃん(笑)。
だいたいスクリーンの上ではいきなり出てこようが消えようが一緒です。写っていないモノは無いのと一緒だもん。
そこからが拷問だったなぁ。。。
何か知らない女の子の下手な、というと可哀想だけど(独りじゃ間が持たないからね)、間繋ぎの悪い紹介で「セレブ」とか言って招待客の芸能人が順番に映し出されていきます。
誰だっけ?真鍋かおり、吉川ひなの、エグザイルの誰かさん、お笑いのデンジャラス、マジシャンのセロとか。
だから・・・そんなもん肉眼で見てこそ多少の実感は持てるだろうけど、大スクリーンで見せられるようなコトじゃないと思うんですけど。
その後1時間近くは出演者がファンにサインしたり記念撮影したりが延々とスクリーンに大写しに映し出されていくばかり。。。
よく芸能ニュースでこういう時にサインや記念撮影に気軽に応じるハリウッドスターの姿を流して
「ファンサービスに熱心ないい役者さんですね」
って言ってて、今までは額面通りに受け取ってましたが、、、
そうか。きっとあの影ではこうやって延々と待たされてる哀しい立場の客が一杯居るんだろうな。。。
今後に向けモノの見方が変わりましたww
そんでまぁ、役者さん自体は美男美女が相場だから「スクリーンの大写し」での観賞に耐えられるんですけど・・・
誰の、に限らず、どころか自分だって人のこと言えた義理じゃないけど、盛り上がってるファンを冷静に傍観すると「変な人」でしか無いんで(笑)、ムカつくというか(笑)文字通りの闇雲に待たされてることのイライラの上塗りでドンドン不快感が蓄積されていきます。。。
映画館では10年ぶりぐらいに「ポップコーンとコーラ」を買って時間潰したよ。。。
その後でようやく会場の中でのイベント開始。司会はChris Pepplerさん。
だったら、入場はこの時間でいいじゃん!(笑)
8時半で間に合ったなww
まぁ監督・プロデューサー、主要キャストがステージ上に並んで挨拶するのは愉快だったし、珍しい経験では有りました。
今回は出演女優さんが一人も来てなかったので男目線としては魅力不足は否めません(笑)でしたが、結構皆さん愉快な人々でアメリカンジョークが行ったり来たり彷徨ったり(笑)、まぁ「楽しかった」って言えます。
配給元のパラマウントの会長さんが会場に来てたのはそれだけチカラが入ってるってことでしょう。
いや、間違いなくいい映画です>会長さん。
不満は日本側のイベントの組み立てだけ。試写会の招待客全部に分け隔て無く屋外イベントを見せるような考え方はできなかったのかなと。
混雑・混乱を避けるため、スムーズに進行するため。大義名分・・・
って30分以上押してるじゃん、既に(笑)
---------------------------------
映画が終わって表に出ると既に23時。小雨模様。
ようやくUSSエンタープライズ号が見れた。
けど近くまでは入らせてくれない。安全柵の外からだけ。
試写会の客の抑圧された思いが解放されたようで、大勢が思い思いにUSSエンタープライズ号を何とか不自由ながらもカメラに納めようと群がっておりました。
もちろん自分も(笑)。
昔から思うけど、この機体って抜群のデザインに感じます。
オリジナル第1作から少し変えてあるけど違和感が出る程じゃなくて滑らかな感じになっただけに思えます。
当時の記憶頼りですが、円盤部分はそれだけでも「インパルスパワー」で航行出来る宇宙戦艦の中心部、今回の映画では砲門が増えてましたが、テレビシリーズ時代は円盤下部の最下部1箇所からフェーザー砲(レーザーのような熱線という設定ではなく物質を収縮させて圧縮崩壊させる武器)も光子魚雷も発射されていました。
その斜め後方、下にある葉巻みたいなのが機関室と下士官の居住スペースだったはず。その頭部に付いてる光るパラボラアンテナみたいなのはレーダーではなくデフレクターとか言って航路上の障害物を重力波で排除する装置だって設定。
後方に2本伸びているパイロンがワープ航法を可能にするメインエンジン。
機関室のある下部船体の最後部は今回の映画でも使われた小形スペースクラフトの発着デッキとなります。
こうやって見ると、あのシワの寄り方はバルーンですな。空気で膨らませてあるような。
だから「いきなり登場」みたいな演出が可能だったんだろうね。
それにしても結構表面の処理も良く(写真に写ってるマダラ模様はそういう照明が意図的に演出されてるだけです。たぶん星の光が当たってるとでもイメージしてるのでしょう)、質感もそれなりに感じられて、いい模型。
やっぱりこの登場シーンを見せて貰えなかったのは不満。
それだけはハッキリと残しておきたいので記事にしました。
でもね、この映画は抜群に面白い!からご安心下さい。
次の「映画の日」はコレだな、オレ。
ruminn_master at 2009年05月12日 20:35 【雑】ジャパンプレミアの傍観は疲れた│コメント(0)│トラックバック(0)
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