2010年02月09日
【楽】銀座のサラダローズ16日目
数寄屋橋交差点界隈で20分程の空き時間ができたので、めざましテレビプロデュースの物産館「銀座めざマルシェ」へ。
用事は・・・


アヤパン植栽の水耕栽培サラダローズの生育状況を見たくて。

正味これだけ(笑)。
この1月22日のOPENに来た時はチョロッとだった新芽。
↓↓↓この写真ね。

お披露目から16日目で↓↓↓

カイワレみたいだったのが葉っぱの個性が出てきましたな。
またそのうち報告します(笑)。
他のフロアも「ついでに」とか思ったけど、2週間以上経った平日の昼下がりでさえエレベーター前からエントランスホールまで相変わらずの行列ができてたので断念。
階段で降りて地下1階の生鮮売り場だけ覗いて後にしました。
生鮮売り場で群馬県のなのかな?「黒大根」って珍しいのが有って興味を惹かれたんだけど、「どうやって使うか」のレシピカードが有る訳でもなく、何の説明板もなく、係の人は昼飯に出てるのか居なくって、レジの人も誰も判る人も居なくって、、、買わずに(買えずに)帰ってきました。
帰宅してから調べると結構面白そうな食材。
・黒大根: Cooking Paradise
相変わらずショップとしては客商売が下手です(笑)。サービス精神が無い。「いいもの」を並べれば勝手に売れると思ってるような気はします。
お江戸の商売は「売ってやる&買ってやる」、大阪商人の目線は「売って貰う&買って貰う」、そこが大きな違いだ、なんて見方もあります。
商売って売り手も買い手も「腰の低さ」が大事なんだと思います。
よく飲食店で店員に横柄なオヤジが居ますけど、ああいう人種は「人間として最低」だと思う人は少なくないはず。
同じ理屈で「勝手に売れる(だろう)」って売り手は最低の部類に属します。
大阪商人の子から見るとね。
ただ生鮮フロアを見た限りですが、2週間ほど前に来た時と比べてレイアウトも少し余裕が出るよう工夫されてたし、商品の品揃えも随分と変わってました。
結構商品の品揃え自体は「また今度来てみよう」って気にはなる。
きっと「これから」ですな。
お店もサラダローズと同じように(笑)。
用事は・・・


アヤパン植栽の水耕栽培サラダローズの生育状況を見たくて。

正味これだけ(笑)。
この1月22日のOPENに来た時はチョロッとだった新芽。
↓↓↓この写真ね。

お披露目から16日目で↓↓↓

カイワレみたいだったのが葉っぱの個性が出てきましたな。
またそのうち報告します(笑)。
他のフロアも「ついでに」とか思ったけど、2週間以上経った平日の昼下がりでさえエレベーター前からエントランスホールまで相変わらずの行列ができてたので断念。
階段で降りて地下1階の生鮮売り場だけ覗いて後にしました。
生鮮売り場で群馬県のなのかな?「黒大根」って珍しいのが有って興味を惹かれたんだけど、「どうやって使うか」のレシピカードが有る訳でもなく、何の説明板もなく、係の人は昼飯に出てるのか居なくって、レジの人も誰も判る人も居なくって、、、買わずに(買えずに)帰ってきました。
帰宅してから調べると結構面白そうな食材。
・黒大根: Cooking Paradise
相変わらずショップとしては客商売が下手です(笑)。サービス精神が無い。「いいもの」を並べれば勝手に売れると思ってるような気はします。
お江戸の商売は「売ってやる&買ってやる」、大阪商人の目線は「売って貰う&買って貰う」、そこが大きな違いだ、なんて見方もあります。
商売って売り手も買い手も「腰の低さ」が大事なんだと思います。
よく飲食店で店員に横柄なオヤジが居ますけど、ああいう人種は「人間として最低」だと思う人は少なくないはず。
同じ理屈で「勝手に売れる(だろう)」って売り手は最低の部類に属します。
大阪商人の子から見るとね。
ただ生鮮フロアを見た限りですが、2週間ほど前に来た時と比べてレイアウトも少し余裕が出るよう工夫されてたし、商品の品揃えも随分と変わってました。
結構商品の品揃え自体は「また今度来てみよう」って気にはなる。
きっと「これから」ですな。
お店もサラダローズと同じように(笑)。
ruminn_master at 2010年02月09日 13:11 【楽】銀座のサラダローズ16日目│コメント(2)│トラックバック(0)
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TV〜とりわけめざましフリーク | 思索・雑感・主張

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